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トレーニングの理想は「できちゃった」理論は後付でもいい。まずは楽しくできるようにさせること。

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  • トレーニングの紹介
  • 自荷重トレーニングのメリット
  • 段差があればそれだけで十分
  • トレーニングの理想は「できちゃった」

先日Facebookで募集したところ、たくさんの質問を受けました。

これはこっちのブログではなくて、もう一つの8Cのブログの方で取り上げていきたいと思います。

今日は以前にも紹介した腕立て伏せを少しだけ。

前回のものもご一緒に

今回は少しだけ難易度を上げて。。。

前回のはビギナーというか、初級編ですね。

今日は段差があればそれを使ってやってみようということで紹介します。

これらのトレーニングはこっちでやるサーキットトレーニングの中にも組み込まれます。

20-30秒を全力でやって2セット。

それを8-10ステーション繰り返すようなことを昨シーズンはやっていました。

それを2ラウンドとか。ですね。

自荷重トレーニングのメリット

腕立て伏せなんていつでもどこでできるものですからね。

特に中高生にはいいかもしれません。

重い負荷を扱うわけではないので怪我につながるリスクは少ないですし、

やり方次第では胸や腕だけではなく、さまざまな部位に刺激を与えることができますからね☆

もちろん、間違った方法をしてしまうと怪我につながるので注意が必要ですが。

メカルのこのやり方が正しいかどうかはわかりませんが、

一つのバリエーションとして覚えておくといいかもしれません。

少なくとも自分の体重くらいはコントロールできるようになりたいですよね。

段差があれば何でもできる

これは相川さんがおっしゃっていたのですが、

「椅子ひとつあれば十分だよね。」

相川さんのようなトップビルダーが毎回毎回100キロ以上のものをあつかっているかと言われると違うと思います。

筋トレの上級者は、軽い負荷でも筋肉に効かせることができるんですね。

意識とトレーニングの内容を工夫することで筋肉に効かせて、

その状況下での最大の効果を得ることができるんです。

トレーニングの負荷についての考え方は以下の記事をご参照ください。

トレーニングの強度設定。いつでもどこでもお一人様でも。

椅子ひとつ。

その段差を利用すればトレーニングにかなり幅が出てきます。

それらをうまく利用していきたいですね。

ハンガリーではジャーモイと呼ばれる踏み台が活躍します。

ハンガリー国内ではたぶん標準化されていて、

どこに行ってもそれがあるし、全部同じ作り、大きさです。

それなりに重いし、それを頭上にあげてフットワークすることもあれば、

段差として上記のようなトレーニングに使うことがあります。

ジャンプトレーニングに使われることももちろんですし、

本当にいろいろと使い方があります。

個人的には日本でも導入したいと思っています☆

トレーニングはできちゃった!が理想

トレーニングを考えるにあたり、

No pain ,No gain

は当たり前の考え方ですね。

痛みなくして成長なし。

だけど、ただただきつかったら、モチベーションを維持するのも難しいです。

そうなるとトレーニング効果というのはあまり望めません。

きつかったけど楽しかった。(もちろん内容が伴って)

と思えるトレーニングを日々繰り返して、

気付いたらなぜかそれができていた!!

そうできるトレーニングが一番の理想です。

例えば小学生。

なんでこんなことをするのか理解していなくても

指導者がいうことを楽しくやっていればできていた。というのが理想です。

もちろん、デメリットはありますよ。

与えすぎで、考えないと選手が壁にぶち当たった時に戻るところがないので、

天才型の選手以外は育たないでしょう。

ポイントは楽しくというところで、嫌々させられていたら、

やらされていたら、怒鳴られてただやっていたら、

できるようにはなっても、

もうやらなくてもいいんだ。怒られなくてもいいんだ。

となってしまいますね。

成長は望めないですね。

理論は大切ですが、理論だけではプレイできません。

やっぱりやってて楽しいという気持ちが大事ですね、選手は。

指導者はもちろん、理論を持っていないといけないと思いますよ。

でも選手には後付でもいいと思います。

いまになってわかる。

ということもたくさんありますね。

メカルも学生時代の教えがいまになってわかること、たくさんあります(笑)

モチベーションと系統的指導

指導現場で大事なことはやっぱり、

選手のモチベーションを高く保つというところだと思います。

ただ走っているだけのトレーニングでも

選手が100%のモチベーションで臨んでいれば、それはいいトレーニング効果が期待できます。

しかし、いいトレーニングを処方していたとしても

選手がやる気ないならそれはいいトレーニングとは言えません。

以下の記事をご参照ください。

指導者の目的がトレーニング上手になってはいけない。

指導者はある目的のために順序立てて、系統立てて、

一つ一つ理解と納得をさせながら、かつ、楽しくさせながら導く。というのが理想ですね。

もちろん、オーバーロードの原則があるので、

これまで以上の負荷をかけてトレーニングすることが求められます。

だからこそ、トレーニングの引き出しが多い方がいいのですね。

新鮮さと楽しさで様々なアプローチをすることが大事ですね。

やべぇ、今日はボールもゴールもないぜ。しかも狭いし。

という条件下で

どんなトレーニングが処方できるのか?

それが指導者としての一つの腕の見せ所ですね。

メカルも勉強の毎日です。。。

「銘苅淳のハッピーハンドボール」に磨きがかかるように学び続けようと思います☆

「銘苅淳のハッピーハンドボール」はこちらから

インカレもベスト4が出ました。

男女ともにどこが優勝するのか楽しみにですね。

今日もあちこちでハンドボールでハッピーライフを

2014年も328日連続でいい1日でした☆

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