「愛されるチームになる」がチームの目的になってはいけない。岐阜でもハッピーハンドボール☆

2014-11-08 19.52.46

  • 愛されるチームとは
  • 愛されるチームがチームの目的になってはいけない
  • それでも愛されるチームになってね、とメカルはいう。

メカルが講習会とかにいっていつも選手に言うことがあります。。。

「愛されるチームになってね」

勝っても祝福されないチームほど悲しいものはないし、

勝つチームは一つですが、愛されるチームはたくさんあってもいい。

負けたチームでもそれはありうる。

どんなにがんばっても勝つとは限らない勝負の世界で、

もし負けたとしてもそんなチームになってほしい。と考えています。

だから言います。言ってきました。

しかし、この発言、危険性もはらんでいるなーと。

愛されるチームとは?

応援したくなるチーム・憧れるチーム

そもそも愛されるチームとはなんでしょうか?

  • 強い

やっぱり結果が出ているチーム、強いチームはパフォーマンスがいいから強くて結果が出ています。

そういう選手、チームはやっぱり目につきますし憧れの対象にもなりますよね。

強いというのはやはり大事です。

  • コート外での触れ合い

ハンドボールという競技は日本においてまだ認知度が高くないです。

ということは、ハンドボールを知ってもらうことがまずは大事になります。

講習会などを通じて触れ合いを持つことでプレイ以外でも親しみを持つことができますし、

話をすることで共感することもあればより好きになって応援したくなりますよね。

  • 愛着がある

これはヨーロッパのクラブチームでも強く言えるのですが、地元のチームを応援しています。

地元というのはやっぱり地元愛があるんですよねー。

Jリーグでも必ず地名が入っていますよね。

こちらのクラブチームでも地名が入っています。

選手が代わっても、監督が代わっても、地元のクラブを応援するんですよねー。

もちろん、選手個人も応援するので、移籍したとしても良くしてくれますけどね。

例えば、bjリーグの琉球キングスは

沖縄が故郷の人間は一度も会場に行ってみていなくても

琉球という言葉に反応して応援したいと思います。

地元のことというのはやっぱり注目するんですよね。

だから、クラブチームはコラソンもバイオレットもブラックブルズもHC名古屋も

地元の人たちが応援したくなりますね。

愛されるチームが目的か?

しかし、チームの目的が愛されるチームになるのは違うと思います。

よく、「感動や勇気を与える」なんて言い方をするチームがありますが、

それは違うと思います。

感動するか勇気をもらえるか、愛するかは

見る側が決めることであって、選手側はそれを与えるのが目的ではないですよね。

もちろん、自分自身がどうありたいかを表現して、

それを見て、感動した、勇気をもらった、と言ってもらえることは

この上ない喜びですけどね。

そもそも、与えるというスタンスが好きじゃない。

メカルも以前、深く考えていないときはそういう言い方をしていましたが、

いまは与えるという言葉を使わないようにしています。

与えるほど自分が立派だとも思わないし、観客に対して選手が上という立場でもないですし。

何のためにしているのか?

選手は、競技を通して自己実現をするんだと思います。

なりたい自分になる。

もちろん、自己実現は自分だけのことを考えているのではなく、

誰かのためを想って、誰かの想いを感じてプレイする、

他者志向動機づけはあります。

他者志向動機づけはこちらから

それらの想いを表現するのがトップレベルでやってる選手の仕事かなと。

誰も負けるために試合や練習をすることはないと思います。

同じように負けることを前提に応援する人もいないですよね。

勝つこと、それまでのプロセス、取り組み方、結果。

それらがあるから応援したいと思いますし、愛したくなるのだと思います。

それでもメカルは言い続ける

それでもメカルは今後も言い続けると思います。

愛されるチームになってね。と。

なぜならば、愛されるチームを理想とするのはいいことだと思うからです。

それ自体が目的になってはいけませんね。

手段的目的と目的的目的は違います。

手段的目的になることは悪いことではありません。

手段的目的と目的的目的に関してはこちらから

選手の、チームの目的がそこになってしまうとダメですね。

愛されているから負けてもいい、これくらいでいいと思うならメンタル弱いです。

だったら試合しないでボランティアでハンドボールを小学生に教えていればいい。

学校に行って授業をやればいい。

町中のゴミ拾いでもすればいいです。愛されます。

メカルが言いたいのは、ある局面で

愛されるチームかどうか?

の判断基準になると思います。

大差で勝っていて適当なことをしますか?

大差で負けていて諦めますか?

体育館では子どもたちのいる前でタバコを吸いますか?

二日酔いで試合に臨みますか?

審判に暴言を吐きますか?

ポイ捨てしますか?

更衣室の使い方はどうですか?

挨拶でコミュニケーション取れますか?

などなど。

一つの判断基準として、チームの規律として

愛されるチームを掲げるのはありですよね。

万人に好かれる人ってやっぱりしっかりしていて、たくさんいるのでしょうが、

そもそもメカルは誰かに好かれるために生きているわけではないので、そこを目指しているわけではないです(笑)

何かのために、誰かに媚を売って自分を偽るのは好きじゃない。

誰かに嫌われないように生きているのではないし、

なりたくない自分になりそうだったら、

自分からその場を離れます。

スポーツというのは楽しいからやるのであって、

愛されるために応援されるために始める人はいないでしょうからね。

でも、自分がはできないプレイをするスポーツ選手に憧れて、

想いを寄せて、共感して見る側が

感動したり、勇気を振り絞れたり、前に進む力になったりするんですよね。

そこに価値があるから、スポーツの良さをみんなが認識するのだと思います。

もちろん、親としてスポーツに親しんでほしいという願いの部分はわかりますよ。

スポーツを通して得られるものはたくさんありますから。

メカルもその恩恵にあずかっているわけですかね。

このブログを読んでくださっている方々も、

会ってご飯食べた人から、顔も名前も知らないけど読んでくださっている方から、

いろんな方との出会いがここで生まれています。

ありがたいことですね。

愛される選手を目指したいとは思いますが、

それはなりたい自分への一里塚であって、目的ではありません。

でも、そこをしっかり通っておかないと、メカルのなりたい自分にはなれませんからね。

日々精進していきたいと思います。


インカレが始まって、勝ったチーム、負けたチームあるかと思います。

筑波の男子は残念ながら負けてしまいましたが、

筑波らしく取り組んできたであろう後輩たちは誇らしいですね。

まぁ、試合見たことないけど。。。(笑)

そして、インカレの会場にはインパルのブースが出ていると思います。

そこでは、「銘苅淳のハッピーハンドボール」のタベストリーもあるみたい!!!

「銘苅淳のハッピーハンドボール」はこちらから

もしかしたら、タブレットもあるのかな??

タブレットがあれば実際に触ってみてくださいねー。

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2014年も326日連続でいい1日でした☆

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