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試合で緊張しないための4つの心の調え方

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  • 準備をして個人のルーティンを作る
  • 言葉の力を借りる
  • 開き直ってしまう
  • メンタルを調えるとは

フェイスブックのメッセージで質問があったので。

試合前のメンタルのもっていき方や願掛けなどはありますか??

とのこと。

メカルがいつもやっていることを少しだけご紹介します。

準備をする

基本的にメカルはビビりです。

一度何かをして調子がいいとそれを変えることが怖くてできません。

あれがあったから調子よかったのかもしれない。

という考えになるんです。

だから、一度何かをした時はそれが最低限の、ミニマムな基準になります。

そう考えないと自分に負けているようですごく嫌。

自分が許せなくなる。

メカルは基本的にウエイトとかランとか嫌いです。

できるならきついことはしたくない。

でも、前回はやりきった自分がいるのに、今回はそれ以下に落とすことは

自分のプライドが許さない。

そして、過去の自分に劣ることがいや。

だから、トレーニングします。

よくメカルはウエイト好きだと思われていますが、そんなことはない。

きついことはできるならやりたくない。だってきついんだもんねー。(笑)

そんなミニマムの基準をだんだんと上げていくことができれば、

それはそれでそれなりのものになります。

準備が大事ですね。

ルーティン化する

これは準備にもつながるのですが、

メカルはジンクスというか、願掛けというか

同じような入り方をしています。

試合前のアップや7mを打つときなど、

特定の場面ではいつも同じようにします。

靴下をはくのも、上着を着るのも、ボールをつかむのも

日頃の習慣があります。

それを崩したくはないのです。

イチロー外野手がバッターボックスで同じルーティンを持ってるのは

いつもと同じ入り方をすることえメンタルも同じように整えているのだと思います。

あるプロスポーツのスカウトは選手のアップから見るそうですね。

全体とは別に個人のルーティンを見て、個人的な準備を観察するそうです。

試合前のアップなどはチームとは別に個人的にも時間を取るべきだと思います。

一体感も大事ですが、個人によって準備の仕方も違いますからね。

メカルは試合前は体幹を固めることをして、

7mの前は9mからボールを2回弾ませて、と決まった動きをします。

それぞれでいつもと同じ動きをすることで、いつもと同じ状況で、

いつも心を調えて臨みたいですね。

言葉の力を借りる

試合前、試合の緊迫した場面などでは平常心がたもてないときもあります。

そんな時は、言葉の力を借りています。

その時その時でテーマというか、意識している言葉があるので、

それを唱えてから臨むようにしています。

あとは、セルフトークというか、自分の中で実況をするんですね。

「さぁやってきました、メカル。この大事な場面で勝負をかけるのはメカルです。

これまで準備してきたことを全部表現したいところ。メカルは調子いいですからねー、期待できますね」

とかなんとか。

「自分はできるやれる間違いない」

と言い聞かせることも大事なんでしょうが、

それは周りから言われて意識することかなと思います。

錦織選手もマイケルチャンコーチから一日に何度も言われていると

そうできるはずだと心に刷り込まれて、実際にプレイが良くなったと言っています。

ピグマリオン効果ではありませんが、周りがそう言い続けると、

勘違いでもそう思えるので、パフォーマンスは迷いがなくなって良くなるのだと思います。

もちろん、これは逆の要素もはらんでいるので使い方には注意が必要ですね。

お前はダメだと言われ続ければダメになっていくだろうし、

自分はダメだと信じきれないならば、最高の結果が出るとは思えません。

松岡修造さんはウィンブルドンでベスト8になった最後のポイントの前、

「この一球は唯一無二の一球なり

とセルフトークしてから臨んでポイントを取りましたね。

自分の中で大事にできる言葉というのはかなり力をくれると思います。

どうしようもなくなったら

試合中にめっちゃピンチの時があるかと思います。

そんな時は、開き直りましょう。

メカルは

「メカル、ビビってるー」って笑います。

一人でそう思って一人で笑っています。

セルフトークでもそうですが、一度自分を外から見て、どういう状況か認識することも大事ですね。

ドリカムの歌にもあるのですが、

もしもビビったら笑おう。

という歌詞があります。

だって、この状況はどうしようもないし、どうにもなりません。

今までの取り組みを信じてやるしかないのです、100%の努力下で。

それしかできることはないのだからしょうがないのです。

これを外したらどうしようとか、

ミスしたらどうしようとか、怒られるとか、なんか言われるとか、

そんなしょーもないことに心が乱れることは避けたいですね。

起こってもいない未来を心配するよりも、今何をしようかと考えることが大事です。

メカルは結果はどうなるかわからない状況で一つだけ意識するのは

悔いのないプレイをしよう、

正しい判断をしよう、です。

心を調えてから臨む

と、ここまで自分の経験則を書いてきましたが、やり方は

人それぞれなので、自分の中のものを作り上げたいですね。

そんなん関係あらへんし。

という人はそれでいい。

メンタルというのは結局のところ、

いつもと同じ自分の力を発揮できる落ち着く状況を創り出して、

過去を思うことなく、未来を案ずることなく、

いまその瞬間に想いを込めて取り組むことだと思います。

それが心を調えるということだと思います。

インカレも始まりますし、中高生も春の大会に向けて予選が始まっていることと思います。

心身ともにいい状態で試合に臨めるといいですね。

ご参考までに。

もちろん、いつも何も考えていない人は、何も考えずにやればいいと思います(笑)

それで結果を出すのはその人なりのやり方ですからね。

でも、上手くいかなかったときに戻るところがないので修正は難しいのかなと思います。

2014年も324日連続でいい1日でした☆

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