【ハンドボール】銘苅淳のおにあくま

おごらず にくまず あせらず くさらず まけるな

変わらないはずの・・・

time 2011/01/17

 

昨日の話の続きではないですが、
 
 
教育はニーズによって変化します
 
 
代表的なのは寺子屋の「読み書きそろばん」
 
戦前戦中の「鬼畜米英」、「生きて虜囚の辱めを・・・」と教えた教育
 
もっと言えば、日本が占領地で行った同化政策や
 
 
戦前の沖縄での「方言札」があります。
 
寺子屋の教育を取ってみれば、
 
当時の世界情勢から考えても日本の識字率はものすごく高かったそうです
 
でも、今の世の中そろばんももちろん大事ですが、
 
パソコンの使い方やキーボードの打ち方などの教育も必要になっていきます
 
でも教育の中でも変わらないものがあります。
 
変えちゃいけないこともあります。
 
「いまは時代が違う」
 
というのは簡単ですが、時代が違っても教育のニーズはさほど変わらないと思います。
 
教育する立場からしたら、子どもたちへのニーズに今も昔も変わりはないと思います
 
教育する立場からしたら、
 
「協調性をもって最後までやり抜き、挨拶ができて自立、自律できる心身ともに健康な・・・」
 
などのニーズがあると思います
 
それは今も昔も変わらないですよね。
 
教育界が抱える問題は沢山あります。
 
そして沖縄が抱える問題も、
 
今も昔も変わらず・・・
 
でも、「通販生活」の表紙が話題になっています。
昨年もまた第1位は17年連続でメディカル枕。
「これなら安眠できる」というリピーターが多いからだ。
ところが、この人気枕を年間でたった17人しか買ってくれない市があった。
夜間も米軍機離着陸騒音に苦しめられている、
あの普天間基地をかかえている宜野湾市(人口93,453人)。
そうだった、メディカル枕で安眠できる幸せとは、
メディカル枕でも安眠できない沖縄県民の
犠牲の上につくられていたのだった。
ゆえに通販生活としては、沖縄県民の「普天間県外移転要求」を
つよく応援しないわけにはいかないのだ。
普天間基地はアメリカに引き取ってもらおうよ。
それがムリなら、クジ引きで本土の都道府県に移転しようよ。
『2011年 通販生活 春号』表紙より
 
表紙はその売れ筋枕を17個積み上げた画。
 
沖縄県のニーズは戦後から変わらないですね。
 
明日の目標:教育が変わっても、変わらない子どもたちの目を見たい。

コメント

  • 大事なことが後回しにされている気は
    しています。
    教育現場だけではなく家庭でも。
    私自身も日々悪戦苦闘し、自分自身も
    日々猛省し、それでもまだまだ、と
    思っているので大きな声で語れはしません。
    沖縄の問題、自分自身がその立場に
    いないと本当の気持ちは分からないと
    思います。もっと積極的な解決を
    目指して欲しいと願うばかりです。

    by ちいさなおこちゃま €2011年1月17日 10:38 PM

  • う~ん、考えます。沖縄に行った時に、米軍基地を見学しました。広大な土地・おもいやり予算・騒音や治安や環境問題…でも基地関係の仕事を生業にされている方もいるのも現実…。どうしたら、いいんでしょうね~。銘苅さんがいうように、時代が変わっても、かわってはいけない教育はありますね。挨拶や食事やおもいやり…。学校での教育のベースは、家庭の教育。ベースがうまくいかないと、学校に影響がでて…そのあとは社会にも影響しそうですね。社会全体がセカセカしているから、今の親はなにかと忙しくて…家庭力に時間をさけないのかも。昔の生活が全て良いお手本ではありませんが、見習うところはありますね。どこからスタートしたらいいでしょう(*^_^*)実体験がないから、やっぱり弱いです(>_<)メディカル枕買おうかな。

    by うめ €2011年1月17日 11:46 PM

  • おばんです☆今20、30、40代の親が子供の頃は外で遊ぶのが当たり前だったはずなのに、今子供達に『汚くなるから、危ないから外で遊ぶな』って言うそうです…。親になってないからわからないけど、なんでだろ??
    危険な世の中にどうしてなっちゃったんだろ?
    誰が悪いのかな?
    何が悪いのかな?
    考えれば考えるほど『???』が増えます↓
    必ず明日は来る…明るい日は来る…明日も楽しい日にするぞ(≧∇≦)

    by クマ €2011年1月18日 1:21 AM

  • 今の教育現場は、子供達のニーズよりも大人(保護者)へのニ-ズに答えるべく一生懸命って感じですかね。
    あまり硬く縛りすぎると身動きできなくなっちゃう、先生も子供も・・・

    by あん子 €2011年1月18日 12:39 PM

  • 教育の根本は変わっていないはずなのに、今の学校はどうしてこんなふうになってしまったのか・・・。
    より良くしようとして今に至っているんだろうけど。

    by きんぎょ €2011年1月18日 1:15 PM

  • 皆さんのコメント、考えさせられ
    ました。
    私自身思いっきり外で遊んで育ちました。
    子供だけで家の周りや空き地・田んぼなどで。
    現在子供には同じようにさせることが出来て
    いません。住環境にもよるのかもしれませんが
    私達が住んでいる辺りは一歩外に出たら
    車や自転車など頻繁に通っています。
    近所周りで遊ぶ、はなく親も付き添って公園
    まで行って遊びます。
    小学生は大丈夫ですが幼稚園児は遊んで
    いる間、ずっと付き添いです。毎日公園、
    となると手際の悪さもありますが通常の家事にも
    影響を及ぼします。
    外遊びするぞ、という日には色々用事を済ませて
    思いっきり遊ばせるようにしていますが
    自分自身の子供の頃と比べると半分以下です。
    公園に限らず変質者情報も頻繁です。
    今は遊びに連れて行かないと遊べない世の中に
    なってしまっているように感じます。
    こんな状況なんですよ、と余計なことですが
    書かせていただきました。
    不適切なコメントでしたら削除をお願いします。

    by s.k €2011年1月18日 8:40 PM

コメントを残す

銘苅淳

銘苅淳

ハンドボールプレーヤーの銘苅淳です。 1985年4月3日生まれ。 沖縄県浦添市出身。 [詳細]

スポンサー募集

アマゾン

ハッピーハンドボール第2弾

アメーバブログ

ビーレジェンド


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。