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人生の分れ道。進路をどう決める?

もうすぐ11月。

受験生にとっては進路を決める時期かもしれません。

高校生なんかは大学が推薦で決まっているというトップ選手もいることでしょう。。。

そこで今回は、進路を決める上で考えたほうがいいと思うことを書いてみたいと思います。


  • なりたい自分、未来予想図を描く

行きたい高校や、大学があったとします。

それはなぜですか??

やっぱり、将来的にこんなことをしてみたい。こんな仕事をしたいと考えているから

そこから逆算して高校や大学を考えると思います。

もちろん、自分の立ち位置を知ることは大事です。

でも、最初から自分の可能性を制限するのではなく、

将来的に、在学中に、どんなことをしたいのか?という未来を描くことが大事です。

その学校に入ることがゴールではありません。

結局はそこで何をするのかが大事です。

人生80年だとして、大学4年間は20分の1です。

メカルはそんな人生20分の1くらい捨ててしまえ!!とよく言います。

実際は捨てることはないのですが、

それくらいの覚悟で何かに必死に取り組むことがあってもいいのでは?

そこに没頭してもいいのでは?と思います。

そこで取り組んだ時間や仲間がその後の人生、大きな財産になると思うので。。。

大学4年間は人生で一番自分の人生をマネジメントできる期間だと思います。

だからこそ、そこで何をするのかが大事。

せっかく入った大学でも、ちゃらんぽらんなことをしたのならどこに行っても同じです。

自分がどうなりたいのか?どうしたいのか?と自分自身で理解していることがポイントです。

自分の立ち位置を把握して、課題発見をし課題解決していく。

それが生きる力ですね。

自分自身で課題を発見できないと解決することもできません。

大学なんて通過点であり、ステップアップの場でしかないです。

一流大学に入ったからってそこの人間がすべて一流というわけではないので。。。

  • 指導者と環境を考える

しかしながら、大学の質もだいじです。

自分がやりたいことの指導者が、環境が整っていることがポイントです。

なんといっても指導者です。

いい指導者に出会えるかどうか、それが最大のポイントだと思います。

もちろん、いい出会いがあるかどうかは、自分自身のアンテナの張り方が大きいです。

だけど、いい指導者のところにはいい情報といい人が集まってくるので、いい出会いに巡り合えることが多いのだと思います。

また、受験する段階では本当にやりたいことに届かないかもしれません。

でも、これは裏ワザではないですが、

地方大学に行くことも選択肢の一つです。

メカルが通っていた岐阜大学のある研究室では、

指導教官が学会発表の情報を出して、学生の時からそこに参加し、

経験を積むということをしていました。

となるとですね、そのゼミの先生のつてで、地方大学から中央の大学院に入ることも可能性が無きにしも非ずなんです。

大学では届かなくても、大学院で希望するところに行く、という方法もあるのです。

もちろん、大学4年間でそれなりに実績を残していかないといけませんが、方法論の一つですね。

  • 奨学金などを活用する

大学に通うことはお金がかかります。

スポーツの現場では学費免除なども待遇もありますが、一般には難しいのが現状です。

親にも金銭的な負担をかけたくない、と思うこともあるでしょう。

そんな時は奨学金を調べてみることも一つです。

一番身近というか、一般的なものに日本学生支援機構がありますね。

借りたものは返さなければなりません。それは当り前です。

だけど、私立だと月々10万円くらい借りることができます。

それって、返すとなると結構な負担になります。

社会人になって借りている奨学金を月々返すのはなかなか難しいです。

国立の場合、無利子で5万円くらいでしょうか?

社会人になり、サラリーが月々20万。手取りで16,7万。

そこから5万円を返すことは難しいです。

なので、在学期間の何倍もかけて返していくことになると思います。

だけど、さっきの話にもつながりますが、

学生の時に学会発表などを繰り返して、申請をすると

優秀な奨学生は奨学金を返さなくてもいいという制度もあります。

これもぜひ調べてみてください☆

奨学金も様々です。

まずは学務にいって探してみることです。

学部や出身地域によっても設定されている奨学金があります。

体育を学ぶ学生を応援している団体、

工業を学んでいる学生を応援している団体、または自治体など様々です。

ブログでも何度か書いていますが、メカルは学生時代に返さなくてもいい奨学金をもらっていました。

もちろん、家庭状況や大学での成績も考慮されますが、

知っているのと知らないのとでは大違いです。

例えば、ヤマハ発動機スポーツ振興財団

こちらからどうぞ。

スポーツの体験と研究に奨学金を出してくれるのです。

例えば、これを利用して1か月ハンガリーに来て武者修行、ということも可能です。

1か月ハンガリーなら10万あれば余裕で生活できます。むしろ豪遊できます。

それに往復の航空券を考えても30万あれば1か月ハンガリーでハンドボールすることができます。

もちろん、受け入れてくれるチームがあるというのが大事ですが、

いまやいろんなところに日本人がいる状況です。

ドイツにもフランスにもデンマークにもノルウェーにもハンガリーにも。

援助してもらって、夏と冬。ヨーロッパでハンドボールをする、というのも立派な体験になります。

メカルはそれでスペインにいきました。バルセロナのトレーニングをみて、ハンドボール文化を感じました。

もちろん、バイトもいろいろと経験するといいと思います。

学生はモラトリアムな時期なので、社会に出る直前に、社会の中の一員として働くことも奨励します。

大学までは別にサークルや仲のいい人間と一緒に過ごしていればいいのです。

同じ環境というか、境遇というか共通項があればそこまで外れた人はいません。

だけど、社会に出れば、これまでの自分とまっっっっっっったく違う生き方をしてきた人がいて、

全く違う考え方をしている人もいます。

だから、それに慣れるためにバイトをすることは悪いことではないな、と思います。

  • 損得よりも「楽しそう」を大事に

さて、いろいろと書いてきましたが、最終的には自分が楽しそうと思える道がいいです。

もしも選択肢があるなら、厳しい道を選べ。とは言えません。

厳しいと言っても、それを選んだ後に本人のがんばりがポイントで、

苦しい道が最適かどうかは誰もわからないからです。

もちろん、苦しい道を乗り越えてきたあとには、それなりに得られるものがあるかもしれません。

だけど、誰も保証できませんしね。

しんどい時に、それをサポートするというか、どこまでも守ってあげられるならいいですけどね。

厳しい環境に身を置いてそれ自体が「楽しそう」と思えるなら、それはいいと思います。

ラクをするのと楽しくやるというのは違います。

しんどいことがあっても、そっちの方が楽しそう。

しんどいことがあっても、なりたい自分はそっちにある。

そこにいる自分なら、自分のことを好きでいられそうだ。

そう思える選択をした方がいいですね。

ちなみにメカルは相談はしても最後は完全に事後報告でした。

高校を決めるとき、大学を決めるとき、社会人になるとき、

親には「こっちにするから」と事後報告。恩師にも事後報告。

もちろん相談はしますが、決断は自分でしています。

中学の時から、将来を考えて選択していました。

自分がどこに向かっているかもわからない。

なりたい自分がわからない。

何をどうしたらいいのかわからない。

ただただ、目の前のことをこなすのが精一杯で、その場でもがき苦しんで抗っているかもしれない。

それでも、もがいているだけでもミリ単位で前進しているかもしれません。

少なくとも止まってはいません。

それが大事ですね。

いつか何かを発見することにつながるかと思います。

止まっている中心視野で凝視して、見てくれる人しか見てくれませんが、

動いていると周辺視野に入って認識されるかもしれません。

だから、とりあえず止まらないというのは大事かもしれません。

長くなりましたが、進路に関して悩んでいる子がいる。

と思ったので書きました(笑)

3200字以上。。。

1時間以上かけて書く。ブログを辞めてその時間をほかの時間に当てようか考え中。

ブログの時間をハンガリー語勉強すればいいかな。

ねぇーな(笑)

画像は先日応援に来てくれたイッセイくん

ハンガリーの現地校に通い、小学2年生からハンドボールをしているそうです。

日本とハンガリーの両方の国籍を持っているので、
逆輸入選手として日本代表にならないかなー。

そして、進路を選ぶ際、日本の大学も視野に入っているのかな〜(((o(*゚▽゚*)o)))
とか、思ってしまいます。

進路。どこに進んでも、やるのは自分、やらないのも自分。
ですね。

信念を貫く道を歩んでいきたいですね。

2014年も299日連続でいい1日でした☆

今日から冬時間。

時差が8時間になりました。

終わらない夏 君が変わった Rhapsody in Blue なびく髪が 触れるたび ユレる la la la Body’n愛情

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