【ハンドボール】銘苅淳のおにあくま

おごらず にくまず あせらず くさらず まけるな

日本人は世界で戦える。フィジカルは言い訳にならない。

time 2014/09/11

先日、錦織選手が全米オープンで決勝に進出し、準優勝しました。

これは日本人として初めてのことで素晴らしいことですね。

ネットニュースで見たのですが、

対戦相手のチリッチ選手は198センチ 錦織選手は178センチ その差は20センチ。

腕の長さを考えると、最高到達点は30センチ以上は違うと思います

この形態的な差はどうしようもないですね。。。

その中で戦う錦織選手の強さが分かります。

先日、味の素ナショナルトレーニングセンターでウエイトリフティングのトレーニングを見た時のこと。

すべて、身体一つで勝負しているから、 食べるもの、身に着けるもの、

こだわりがあるんだろうなぁって考えていました。

特に食べ物に関しては、プロテインとかもガンガン飲んで、

サプリメントも身体にいいとされるものは摂って、、、ってな感じで。

でも、話を聞くとそうでもないらしいです。

プロテインとかあまり飲まないし、サプリメントもあまり摂らない。

動きが良くなるというウェアとかも使わない。

自然体、で自分の身体と向き合って高めているんですね。

それが、世界のトップレベルです。

力を発揮するウエイトリフティングで世界トップになるんです。

日本人がフィジカルで劣るからという言い訳ができない状況です。

だって、できるんだもん。

世界トップの競技を考えると、

バレーボールとか戦術を駆使して勝っています。

今回のテニスもネット型で直接的な接触がありません。

攻防の中で接触がある攻防入り乱れ型の競技はどうしたら勝てるのでしょうか??

日本人の可能性としてフィジカルが言い訳にならない以上、

形態的な差をどうやって埋めるのか?

それが戦術の駆使だったり、技術の追求だったりするのでしょうね。

日本人はモノづくりの優秀な民族です。

一つのものを追求し、丁寧にやっていくことはスポーツでも大事です。

だけど、フィジカルは技術を凌駕する

技術はフィジカルを凌駕する どちらも言えることです。

どちらか一方だけでは世界のトップにはなれません。

錦織選手は4時間以上にもなる試合のために

バランスよくフィジカルを鍛えなおしたと言っています。

もちろん、ウエイトリフティングも力だけではなく、細かな技術があることは事実です。

形態的な差をどうやってうめていくのか?

それを追求して世界と戦ってきた競技をモデルに

攻防入り乱れ型の球技でも世界トップになることが近々出てくるかもしれませんね。

柔道とか相撲とか、絶対にそういうヒントがあると思います。

身体の使い方とか、意識の置き方とか。

相撲のあの瞬間的に身体を固める動き、絶対にディフェンスに使える。

食事もそうですが、日本人の日本人らしさを見直すことも大事ですね。

世界に追い付け追い越せ!!なんですけど。

日本人らしさをなくしてはいけないと思う。

何十万年後にも日本人という人種がいてもいいと思うので。。。

メカルもこっちでやってて、日本人の可能性を感じることがあります。

だけど、日本、無理だな、と思うこともあります。

日本人じゃないですよ、日本。。。

システムとか環境とかそういうのを含めて

ちょうど石立選手がフィジカルについて書いています。

あと、トレーニングに対する考え方も書いてあります。

だけど、だからこそ、伸びしろはあるんだ。

いまある環境で全力を尽くすことがまずは大事ですね。

メカルもガンバルンバ♪

画像は2mの選手に抱えられるメカル

2014年も253日連続でいい1日でした☆

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銘苅淳

銘苅淳

ハンドボールプレーヤーの銘苅淳です。 1985年4月3日生まれ。 沖縄県浦添市出身。 [詳細]

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