【ハンドボール】銘苅淳のおにあくま

おごらず にくまず あせらず くさらず まけるな

東江さんに言われたことと絶対言われていないこと。日本代表じゃない、世界を目指そうぜ。

time 2014/09/15

昨日のブログ、これまでで一番たくさんの人に見られたんです。

興南高校の影響力ってすごいな☆

メカルがどんなに渾身の記事を書いてもアクセス伸びないのにー

というわけで、みなさん、今後ともごひいきに(笑)n

今日はですね、現場の指導者が何を思って指導に当たっているか??ですね。

メカルがハンドボールを始めた時、

東江さんはメカルに世界では小さいと言いました。

その後、高校、大学、社会人とステージを上がっていくにつれて、

話の内容も世界が、世界がというようになってきました。

東江さんもジュニアの世界選手権に監督として参加して、

世界のレベルを感じているからこそ、ですし、

メカルも昔よりは世界選手権とかの映像を見れるようになったというのも大きいです。

そこで言われたこと、いまでも言っていることは、

世界を目指せ

です。

ファーイーストスモールアイランドカントリーで勝った負けたの話で終わってはダメだ。という結論にいつも落ち着きます(笑)

もちろん、そこにハンドボールプレーヤーの数だけドラマがあるし、

人生があるんだけど、その世界しか知らないなら、、、もったいない!!

東江さんはメカルに世界を目指せとは言うけれども、

これまで一度も

日本代表になれ

とは言ったことはないです。

日本代表を目指せともいわれたことはない。

もちろん、日本代表として国を背負って試合をすることは幸せだと思いますし憧れます。

だけどきっと、世界をめざす過程において日本代表があると思うので、

より高いレベルを目指してやっていくしかないですね。

この夏もあちこちで子どもたちとハンドボールしましたが、

その時に日本代表になりたい人??

と聞いてもなかなか手があがらないんです。

日本代表はハンドボール選手として目指すべきところ、目指してほしい

という認識があったのでそういう問いかけをしたのですが、

そうじゃないな。

これはカヌーカヤックのコーチ、栗本さんも言っていたんですけど、

言うべきことは

 

  • 日本代表を目指せではなく、世界を目指せだな。

日本代表として活躍して、その延長線上に世界で活躍することを考えるよりも、

世界で活躍することを目指して取り組んで、その過程において日本代表があった方がいい。

現場の指導者がどこを目指しているのか?が気になりますね。

もちろん、現場の指導者はそのカテゴリーで勝つことが評価になりやすいですから、

勝つことも大事なんですけど、それだけが評価じゃない、という日本の見方も必要ですね。

何度も同じ話をして申し訳ないのですが、

ソウルオリンピックの時の韓国女子代表は、

オリンピックで金メダルを取ってほとんどの選手が辞めたそうです。

あんなにきつい練習はもう嫌だ、と。

オリンピックで金メダルをとれば、年金がもらえるし、

その後の人生もある程度のものになるかもしれません。

だけど、それが中学生や高校生だと少し残念ですよね。

全国制覇はしたけど、もう殴られながらあんなにしんどいハンドボールはやりたくないし、

このチームで勝ってもあまりうれしくない。次のステージではやらない。

なんてことになったらハンドボールが文化として成熟するはずがありません。。。

どこにベクトルを向けて、何を目指して、どんなハンドボールを展開し、

どんな選手、人間が育まれていくのか??

ハンドボールの現場から、どんなチームに行っても通用する選手、

どんな社会に行っても重宝する人間が生まれるといいですね。

もちろん、

 

  • 選手は、どんな選手になりたいのか、どんな人間になりたくないのか?
  • どんな生き方をしたいのか?

考えることで日頃の取り組みが変わってくるでしょうし、

指導者ならばその気づきを促すような言葉かけをしていきたいですね。

今日の練習で選手に言ってみてください。

世界を目指そうぜ!!って。

指導者は大変ですよ。世界を目指すだけのものを提供しないといけませんから。勉強し続けなければ。

それができそうにないなら、、、技術論ではなく、精神論で人格否定をして追い込んで強くしていくのでしょうか???

選手ががんばっているなら、指導者も覚悟をもって

「世界を目指そうぜ!!」って言いたいですね。

ユース代表がアジア選手権3位に入り、来年の世界選手権出場が決まりました。

世界を体感できるというのは、やはり代表に入るしかないですね。

彼らが、

勝った、よかった、楽しかった、やっぱり世界はすげー

で終わってほしくないですね。

世界を目指して、その過程に日本代表があって、その前に所属チームでの勝負もあって、

試合に出ること、自分の目標とするプレイに取り組むこと、

目の前のトレーニングに100%ファイトすること、毎日が戦い。

 

  • 人生は闘い。

ですね。メカルも人生、戦うぜ、抗うぜ。

少なくとも

いつか振り返った時に、自分と自分の子供には誇れる取り組みをしようと思います。

メカルも世界を目指そうぜ!!って子どもたちに言っていこう。

そのためにはやっぱり世界と近いところにいなきゃな。

でもなー、こっちにいると画像のようなサンマの刺身が食べられないんだよな〜(笑)

でも、大好きなかぼちゃのオーブン焼きを食べれたからいっか。

2014年も258日連続でいい1日でした☆

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銘苅淳

銘苅淳

ハンドボールプレーヤーの銘苅淳です。 1985年4月3日生まれ。 沖縄県浦添市出身。 [詳細]

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