シュート、どれくらい打っていますか?入るシュートってなに?

ハンドボールで大切なことはシュートを決めることなんですが、

日々のトレーニングでどれくらい、真剣にシュートを打っているでしょうか??

もちろん、一生懸命にトレーニングしていると思いますが、一生懸命と真剣は少し違う気がします。

日本の場合は、日々のルーティン化されたトレーニングがありますよね。

ランニング、体操、フットワーク、対人パス、四角パス、キーパー、シュート。

そこからメインに入るという感じ。

そこまでで1時間半かかったりして。。。

もちろん、ルーティン化されたトレーニングも大事なんですよ。

学校部活動の場合、先生が最初見れないから

ちょっといつものやっておいて。

ということもあるでしょう。

そのルーティン化されたトレーニングのあとに戦術練習、技術練習が入ってきたりすると、

なかなかシュートを打つチャンスってないんですよね。

もちろん、アップのシュートの時にしっかりと打てばいいのですが、

DFもいないし、キーパーも緊張感がないといいトレーニングとはなかなか言えません。

6:6の時なんか、一人がシュート打つ機会はどれくらいありますか??

中学生くらいだと、エースが一人いるとその子ばっかりが打って、サイドの子はパスをしているだけ、

コートの横を走っているだけになるかもしれません。

シュートが大切なので、シュートを打つチャンスをたくさん作りたいですし、

そういう設定をしたいですよね。

例えば、2:2をするにしても、DFがシュート打ってから守ってもいいですし、その間はOFがエクササイズとかしててもいいですよね。

あと、シュートは打ちたいシュートを打つべきですね。

以前のブログでも書きました。

シュートに関してのパラダイムシフトはこちら

シュートに関しての記事はこちらから

シュートを打つためにはパスをつながなければいけません。

だから、パスが大事なんだ。パス練習の先にシュートがあるんだ!!

ではないんですよねー。

シュートを打つためにパスを回すのです。

シュートが大事だから、シュート練習からやるんです。

シュートが楽しくなると、パスの重要性を知ってトレーニング効果は高くなります。

ハンドボールの魅力はシュートを決めることにありますしね。

ドリブルからでもボールを持ったままでもいいから、シュート練習からやってくださいね。

ただ回数をこなすのはモチベーションが難しいので、

チーム分けして勝負にするとか、確率にこだわるとか、その場に応じて工夫が必要です。

ちなみに、前の試合のデータを見ました。

ディスタンスシュート8/16

サイドシュート0/4

ポストシュート3/6

テクニカルミス4

だったかな。

ディスタンスはまぁまぁ。

でも、サイドはダメだ。ポストも7-8割は決めておきたいところ。。。

テクニカルミスが60分で4つしかないというのはかなり珍しいですね。

代表の試合でも10前後は出るものなので。。。

メカルの修士論文も最終結論はシュート精度でした。

シュートを打つ機会を増やしていかないと、ミスが少なくても負けます。

日本とフランスのミス発生率はほぼ同じでも、

シュート成功率は全然違いました。

日頃のトレーニングでシュートを打ち込む日を意図的に作ってもいいかもしれませんね☆

昔、

入るシュートを打て。

俺が決めろと言ったら決めるんだと指導を受けましたが、

絶対に決まるシュートがあるならば、キーパーいらんだろ。

バカを言っちゃ、いけないよ。。。

外すためにシュート練習する人はいないし、

決めるために打ちたくないシュートを打つ人もいません。

なんで外すんだって言うなんてちゃんちゃらおかしい。

外したくて外す選手いないしね。

打ちたいシュートを最大努力下でトレーニングするからこそ、意味があるのです。

もちろん、助言は必要ですよ。

なんでそんなシュートを打ちたいの?

こっちをこうしたら、もっと良くなるんじゃない?って。

こんなシュート打ちたい、こうやったらどうなるんだろう?と

考えながら挑戦するから楽しいし、深く探求出来るんですよね。

打ちたくなるシュート。の見本。

指導者からどんどん提供したいですね。

ネットにいくらでも転がっていますよ。。。

2014年も261日連続でいい1日でした☆

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