理解もして納得もしてるなら、今すぐ始めてください!!

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長い1週間が終わったー

月曜日
12:00ー13:15 ウエイト
18:00ー20:00 ボール

火曜日
8:30ー9:30 ウエイト
10:00ー12:00 ボール
18:00ー トレーニングマッチ

水曜日
8:30ー9:30 ウエイト
10:00ー12:00 ボール
18:00ー20:00 ボール

木曜日
8:30ー9:30 ビデオ
10:00ー11:00 トレーニング
12:00ー15:00移動
17:00トレーニングマッチ
19:15ー22:25移動

金曜日
8:30ー9:30 ウエイト
10:00ー12:00 ボール
18:00ー20:00 ボール

土曜日
10:00ー11:00デモンストレーション

マジか、練習し過ぎじゃね??と思うくらい(笑)
ウエイトした後に2時間ボールして、午後も2時間ボールだからね。。。
夜中帰ってきて翌日は朝からウエイト、ボールだからね。。。

えー、高校生みたい(笑)
いや、高校生でもこんなにする??(笑)

いっておきますが、興南高校、2部練習しないからね、土日でも。
夏休みでも一日一回、3時間。
それ以上はやらない!!

はず。

だからこそ、集中力の高い、強度の高いトレーニングができるのだと思います。

まぁ、しょうがない。
だって我々のチームは今シーズンから1部に上がって、弱いんだもの。。。

さて、ここからが本題
日本ハンドボールに必要なものはなんだと思いますか???

メカルはずっと、フィジカルは大事と言っています。
なぜかと言われれば、それを実感しているからです。
だけど、それだけじゃないのは確かです。

今日はある人と話をしていて、
身体作りと動きづくりが大事。という話になりました。

メカルもそう考えています。
もっと言えば、戦術観やメンタル面、文化的側面などもあげられますが、
実際の現場で一番不足しているのはこれかなーと。

まずは身体づくり。
形態的に劣る日本人。
競技特性から考えて、フィジカルの部分で劣ることは誰もが理解しているはずです。
うちのチームに2mの19歳の選手がいます。
それよりも大きなうちの監督。
2mの選手なんてたくさんいますよ、ハンガリーには。
日本なんてそんな選手1人もいない。
他競技にはいるけど、ハンドボールにはいない。
自分よりも大きな選手と対峙した時にどうするのか?
という部分で慣れがないんです。
だから、わからないんですよねーなかなか。
本当のフィジカルの重要性が。

理解はしているけど納得していない。

という感じです。

そして動きづくり。
今日はうちの体育館で指導者講習会が一日中行われていました。
そのデモンストレーションを午前中にやってきましたが、
女子の指導者で1時間弱、ずっとコーディネーショントレーニングしていました。
陸上ホッケーのステッキや、ボールを複数個使って、
ずっとコーディネーション。
1時間弱で両側性を考慮して40ー50の種目をやったんじゃないですかね?

動きづくりだけでそれですよ。
いかに多様な運動経験が大事かわかると思います。
また、こんな田舎町に100人以上が集まりました。
このような講習会がハンガリーのあちこちで行われているらしいです。
指導者育成がいかに大事か、
どのような位置づけかがわかりますよね。

ハンドボールは相手もいますし、判断もありますから、習熟度が大事です。

去年、世界ユースに出た選手たちは、小さいながらも間を割って行くことができました。もちろん、スピードを活かしてミドルレンジからクイックシュートを打ちこむことが多かったのですが。。。
しかし、世界学生となるとまた違ってきます。
間を割れる選手はほとんどいません。
ポストなんてポストの位置でボールをもらえることがありません。

ユース世代だと、ヨーロッパのクラブチームの場合、週に5回はトレーニングしないでしょう。
日本は休みもなく、毎日トレーニング。休みの日は2部練習。
それだけ時間をかければ習熟度は日本の方があるかと思います。

だけど、ジュニア、世界学生ともなると、フィジカルが増すことに加えて、
トレーニング時間の増大により習熟度が上がります。
だから、日本は勝てなくなると思います。

また、試合経験の差も大きいですね。
比較的、リーグ戦が主なので、日本よりも試合数が多いです。
一回戦で負けて終わり。ということがないのです。
シニアになればなおさらです。
一回あたりのトレーニングが90ー120分だとしても、
それを1日二回行えば、日本よりもトレーニングしている計算です。
それでいて、トレーニングにおいてフィジカルに割く割合が日本よりも多いです。

だから、人種が違う、DNAが違うという前提もありますが、
やっていることが違うのです。

このことは多くの方が理解されていることでしょう。
だけど、誰が納得して、自分に落とし込んでトレーニングに打ち込んでいるんですか??

フィジカルでは敵わないから、日本独自のハンドボールを目指しましょう。
でもいいんですよ。
しかし、それがイマニよくわからない。
具体的にどうしたらいいのかがわからないし、
それが見えないと理解も納得もできないから、
それじゃあ、自分で考えていることをやりまっせ。となります。

身体づくりをがんばったら、フィジカルばかりのハンドボールだ、と言われる。
そんなに必要なの?と言われる。

はっきり言って、全然足りないからね。
フィジカルで世界と勝負できる選手が日本に何人いるの?って話。
一回のトーナメントだったらまだいいです。
どんなに長くても2週間。
でも2週間後にはコンディションを落として帰ってくるでしょ??

シーズンを通して、怪我もせずにコンディションを保てる選手が日本に何人いるの?って話。

そこがフィジカルの強さだと思うのです。

いまのチームでもウエイトやるけど、
誰も監督が提示したメニューをやらない、できないよ。
だって、メカルのスピードでやっても他の選手が早く終わるんだから、
端折ってるとしか思えない。
10回のところを7,8回で終わる。
5セットのところを3,4セットで終わる。
だけど、彼らは筋骨隆々ですよ。
これまでの蓄積ですよ。

そんな奴らと同じステージで戦おうと思うなら、
何かを感じて、理解して、自分の立ち位置を認識して、納得して
やるしかないんじゃないかなと思います。
それ以外に方法論があるとするなら教えてほしい。
メカルだって楽をしたいんだ、できるならば。。。

いま、ジュニアや世界学生で戦っている選手は恵まれています。
気づきの機会があるのですから。
まぁ、気づきはしたけど、行動が伴わない。というのは、
そこまでの選手ですよ、残念ながら。
日本を代表しているからには、そういうところも意識を高く持って欲しいですね。
誰もができるわけではないその気づきや経験というものを、
日本に帰ってからも継続して取り組んで、
周りの人間までも影響されるような、
そんな選手が日本を代表しているならば、
同じ日本人として嬉しいことだ☆

皆さんの周りにはありませんか?
理解はするけど、納得はしない。ということ。
美辞麗句、正論を並べると理解はします。
が、発言者のバックグラウンドがちゃらんぽらんだと、
納得されませんよね。
メカルも経験あり(笑)

だってキライなんだもん。なんて言われたら納得どころじゃないもんね(笑)

2014年も221日連続でいい1日でした☆

画像は夕飯のチャーハン。
お腹いっぱいの幸せ☆(笑)

Commentsこの記事についたコメント

2件のコメント
  • さわさわ より:

    お疲れ様です。
    皆さんの周りにはありませんか?
    あります。
    納得できないこともあるので、絶対にこの人には言われないように言わせないように踏ん張ります。
    反対に発言者になることも多々なので、いつも言った後に「あ~納得してもらえてるかな?私が偉そうに言える立場ぁ?」と不安になりながら、自分との葛藤です。その後のフォローも必要だし… 自分はちゃんとしていないといけないし…  まさしく、今 葛藤中なので(^_^;)

    チャーハン美味しそう~ですが、その横のお肉にそそられました(笑)
    お肉、ガツガツ食べた~い(*^。^*) 

    • mekaruatsushi より:

      気づき、理解、納得の先に行動が生まれますよね。
      なかなか難しく、メカルも自戒を込めて毎回ブログを書いていますが、
      ここに書くことで決意というか自分を律している部分もありますね。
      弱い人間ですから(笑)

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