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教育と武士道と良心の判断基準

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土日は休み。
うちのチームのオーナー。
ホテルの経営者。
小さな街にあるホテル。
プールと温泉を持っている。
我々選手はいつでも入り放題!!
最強!!!(笑)

今日はケアを目的に行ってきました。
そこではさ、小さな子どもたちから、じいちゃんばあちゃんまで
みんなが楽しそうにしています。
人の楽しそうな顔をみてるとこっちも楽しくなりますよね。
幸せだな〜って。。。

そこで、ボーッと考えるのです。
そう、教育について。。。

なぜかと言えば、Facebookでショッキングな動画があったから。
どこの国かはわからないけど、1人の女の子を殴るわ蹴るわ。。。
10人くらいがガンガン殴りかかる、蹴りかかる。
女の子は何もできず、身を守るので精一杯。

そんな光景を動画に撮ってネットに流す。と言うのは、、、どうかしてる。
と思うのです。
どうかしてると言う考え方が向こうからしたらどうかしてるんでしょうけど。。。

過去のイベントの連載でこんなことを書いていました。
キョウイクについて

教育ってどうやるの??
一般的な知識は学校制度が出来ている現代では、学校、もしくは塾が担うのでしょうか?
しかし、道徳はどうですか?
新渡戸稲造が
「日本では宗教ではなく、どうやって道徳を教えているのですか?」と
外国人に聞かれたとき、武士道ではないか?という考察のもとで武士道という本を書いていますね。

この武士道ですが、結局のところどこで教えられるかと言われれば、
大方は家庭だと思われます。

昔は核家族ではなく、拡大家族で、兄弟も多かったでしょうから、
そこで教え、教えられるという関係性が育まれていたのではないでしょうか?
人としての仁や義や誠など、根底の部分を育むのが家庭だと思います。
その家庭が担ってきた部分が、
現代社会では核家族で、家族との関係も希薄。
年齢が違う人との関わりがなかなかないから、
思いやりも優しさもなかなか実感する場がない!?
それを学校とかに求めるから、訳わかんないことになるのでは?かと思います。

まぁ、その話を置いておいて。
その家庭で育まれるべき部分がないから、
わからないまま、変な知識と余計な力をつけてしまうと、、、やっかいですよね。

メカルも、学校現場の先生方とお話することがあるのですが、
ちょっと、おかしいなぁ。と思う子について先生方は、
家庭にちょっと問題があって。。。
という話はよくあることです。

確かに、家庭に問題があると、子どもも問題を抱えることはあるかもしれません。
しかし、あの子は片親だから、家庭に問題があるから。と言われて
免罪符のようなものが与えられるのはよくて高校生まででしょう。。。
社会に出て、問題を起こして、「あの子は家庭が、、、」
なんて言ってはもらえないでしょう。
その子のためには、その子の10年以上先を見るなら、
多少厳しくしてでも社会で生きていける力を、その地盤を育んでいくのが教育だと思うのです。
言葉は悪いですが、半殺しにしてでもいいんです。
学校を卒業させてあげて、そのあと大問題を起こして、
取り返しがつかないところまで行ってしまう前に、、、です。
教員も1人の生徒を一生面倒見ることは出来ません!!
だけど、1人の生徒の基盤を育むことはできるかもしれません。

家庭環境が悪くても、真っ当に生きている人はいますし、
家庭環境が一般的に優れている環境でも、おかしな奴はたくさんいます。

確かに環境は大事です。
だけど、どんな環境でもぶれない道徳心は家庭の中で育まれるべきです。
もしも家庭環境が劣悪だった場合でも、言い訳にはできないということは
認識しておくべきです。
日本という国で、小学生年代からゴミ山でゴミを拾いながら生活する人はそうそういないでしょう。
世界にはそういう子どもがいるし、家庭も教育もなくてもまともに生きている人はたくさんいる。

日本は恵まれているから、どこか環境を担保にしている部分があるのではないでしょうか?

武士道の精神をもう一度見つめ直したいですよね。
日本人の心は日本人が日本人として育んでいくんだなと思います。

メカルも今まで、家庭で、学校で何を教わったかなんて覚えていない。
だけど、それを全て忘れていてもなお身体に染み込んでいるもの、
それこそが教育の真髄ですよね。

メカル、今の自分は不完全だと思うけど、
不完全の完全を目指せているだけ、
親やこれまで出会って授けてくださった全ての人たち、
事象に感謝ですね☆

夏休みが始まったようですね。
実り多い、素敵な夏休みになりますように。

2014年も200日連続でいい1日でした☆

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