コンフォートゾーンを抜け出そう。チャレンジだ!!!

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ブログのコメントにあったんですが…
日本に足りないものとはなんですか?
とのこと。

メカルなんてさ、海外に2シーズンしかいないからね。
しかもまだ日本のハンドボールも13年しかやってないからね(笑)

とやかく言える立場ではない。
というのが本音というか真理でしょう。
が、ここはメカルのブログなんだ。

好きなことを書いてもいいんだ〜ψ(`∇´)ψ

ということで割り切ってます。

さて、足りないもの…
覚悟だと思います。

これまで、何度も書いてきましたが、人間にはホメオスタシスというものがあります。
安定を求めますし、安定するように働きかけるんですね。

何もしなくても満足。
今いる環境が幸せ。
これをコンフォートゾーンと言います。

脳科学や心理学の言葉ですが、
ヒトは無意識のうちに自分にとって快適な空間、領域を探し、見つけ、
作り、そこで生活しています。

とりわけ変化のない、なんでもない日常が幸せだと感じるんです。
もちろんそうです、当たり前ではないですから。
必要最低限の労力で快適な領域を維持している。
これがコンフォートゾーンですね。

やばい、体重が増えてる。
だけど、これだけはやめられない。とビールとおつまみを食べる。
これがコンフォートゾーンです(笑)
快適なのに、無理して変化をしなくてもいいでしょ。
でも、体重を落とすという目的のために、
知識として、余計なものを食べてはいけない、運動をする
というのは知っているはずです。
だけどなかなかできない。

そう、変化を起こすのが苦手というか嫌うんです。
自分で変化を起こそうと思った、それが決意ですね。
しかし、変化を起こそうにも、過去の自分との関係がある。
別にそれをしなくても快適だ。
それをしたからって100%叶うわけではない。
急に用事ができた、眠い、だるい、面倒くさい。
いろんな壁が出てくる。
その壁を、ぶっ壊すのか、よじ登るのか、遠回りするのか、
はたまたお金で機材を準備するのか、そこまでしてでも壊したい壁。
その向こうに、なりたい自分がいる。
その心意気が覚悟ですね。

覚悟を持てるかどうかだと思うんです

自分のコンフォートゾーンを突破して、可能性を広げる。
これが、チャレンジだと思うんです。

自分に変化を起こすことがチャレンジ。
昨日のブログに出てきた、ヤマハ発動機スポーツ振興財団の記事に
メカルはそう書いてありました。思い出したのでここにも(笑)

安定が悪いわけではありません。
地に足をつけて、コンフォートゾーンを広げて行くというのは大事なことです。
コンフォートゾーンを突破してチャレンジした結果、
それは今までにない空間になります。
その経験をしたことでコンフォートゾーンが広がりますね。
チャレンジが成功したとしてもしなかったとしても。。。

チャレンジしたい!!
そうは思っても、なかなかコンフォートゾーンを抜け出せないんです。
メカルもそう。。。
ただでさえしんどい毎日に、負荷をかけることなんてできない。
今のままで安心できるならいいじゃん。
そんな時こそ、コンフォートゾーンを見直すとき、
コンフォートゾーンを突破すること、チャレンジすることを考えるときかもしれませんね。

いまの会社には残らないからもっと給料を上げてくれ!!
と嘱託社員が言います。
だけど、結婚もして子どももできて、家も立てて、それなりに安定したい。
そしたら今度は正社員として会社に残してくれ!!と言う。

コンフォートゾーンを広げるために、給料を上げてくれとチャレンジしましたが、
様々な経緯で、今度はいまのコンフォートゾーンを守るのに必死になると言う感じですね。
例えばの話ですけど。

さて、本題

いままでの日本のハンドボールもそうでしょうね、きっと。

メカルさ、チームホームページをもっと充実させたらどうですか?って言ったんです。
選手が日替わりでブログを書くだけでも見る人は多いですよ。
試合の映像を切ってホームページの載せるのはどうですか?
メカルがやってもいいですよ、って。
そしたら、

ホームページ作るのにも維持をするのにもお金がかかる。

はい、おしまい。

いままでのやり方で、特に問題起きてないじゃん。
別に苦情が来ているわけでもないし。
それが間違ってないんだよ。

皆さんの周りでもそういう風潮はありませんか??
コンフォートゾーンが集団の中にはびこっていると、
それを変えるのはなかなか難しいです。
弱いチームはその面でコンフォートゾーンがあるんですよ、きっと。
強いチームはモラルがしっかりしているから
コンフォートゾーンよりも大事にしているものがある。
それを譲らないから強いんだ、きっと。

選手だけではないですよ。
指導者も運営もファンも、コンフォートゾーンの中にいるはずです。
誰だってそうですから。

何十年も指導の方法が変わらない指導者がいる。
何年も選手入場、アナウンス、会場の作りを変えない。
負けても悔しくても、選手に苦言を呈すファンがいない。

指導方法を変えて負けるとまずいから。
新しい方法でお金もかかるし、やり方も知らないし。
あの選手の態度は許せないけど嫌われたくはないから。

なんていうコンフォートゾーンを突破する覚悟ですね。

もちろん、選手、自分だ。。。
コンフォートゾーンを突破してそこでもう一度。
そこからのもう一踏ん張り。
それを繰り返していかないと、何も変わらない、コンフォートゾーンを抜け出せない。
覚悟を持とう。。。自戒を込めて。。。

そうそう、5/15は沖縄の本土復帰記念日。
沖縄が置かれている状況もコンフォートゾーンを抜け出したものだ、いろんな意味で。。。

今日もみんなで楽しくサッカーできたので、
2014年も135日連続でいい1日でした☆

Commentsこの記事についたコメント

4件のコメント
  • 8番 より:

    ホームページ作るのにも維持をするのにもお金がかかる。
    はい、おしまい。←このくだり、良くある光景かもしれません。

    自分も他の誰かからの提案に、簡単にそうやって返す事がないように
    気を付けていきたいと、改めて感じます。

    • mekaruatsushi より:

      今ある予算の中でやりくりしないといけないというのもわかりますが、
      その予算を膨らますのか、どこかから持って来るのか、
      というのはエネルギーがいりますからね。
      仕事を増やしたくはなかったのだと思います。
      建設的な会話を心がけたいと思います。

  • aya より:

    グッと!地球便みました!!
    銘苅さんハンドボールしてるすがた

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