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メカルさんの言葉を使ったら児童会副会長になりました。モチベートするということ。

先日の上田でのハンドボール講習会

新チームのキャプテンは昨年の高崎でのジャパンカップで

写真を撮り、サインを書いた子。

そのときに色紙に書いた、

「やらされの100発よりやる気の1発」

これを児童会の選挙で有権者?の児童に訴えたらしい。

そしたら副児童会長になりました。

って(笑)

やらされの100発よりやる気の1発

やらされて100回やるよりも、

心を込めて、想いを込めて、

自分の意志で、主体的に取り組むことが大事。

コーチに100回やれと言われてやらされたものなんて、

100回努力したということにはならないと思う、個人的に。

やらされてる感、出てる人いますよね。

特にね、子どものやらされてる感はね、

見ててつらい。。。(笑)

もちろん、集中力もまだないし、

大切なことは反復だと思うけど、

ただただ、だらだらと、えんえんと、

同じことを続けていくのはですね、、、飽きるよね。

職人気質の日本人

日本人はですね、職人気質なんですよ。

ひとつのことを極めるのが好き。

そのためには、同じことをずっと続ける、

ことが一番大事だと思っている。

もちろん、継続というのは非常に大事。

なんだけども、

多様な多角的な多面的なアプローチというのは非常に大事。

3mのサイドステップをするにしても、

同じ場所で同じ回数を同じようにするのではなく、

距離に挑戦したり、回数に挑戦したり、時間に挑戦したり、

人と競争したり、ボールを使ったり、いろんな負荷をかけてみたり、

いろんな方法でサイドステップのトレーニングをすることは可能。

それらの和でもって、結果的に3mのサイドステップは速くなると思う。

ヨーロッパでは、端的に言えば、

最終的に守ればいい。

ステップなんてどうでもいい、

という感じです。

モチベートするということ

昨日記事でも書きましたが、

指導者って言うのは、

選手のモチベーションを高めてあげると言うのが大事です。

これをミスしたらペナルティ。

これをやったらご褒美。

と言うのは外から与えられた外発的動機づけ。

これは時としてとても大事なことなんです。

プロ選手なんかは、直接的にお金がもらえますしね。

その逆の内発的動機づけ。

選手自らの意志とエネルギーを用いて、

自分自身をモチベートすること。

ミケルハンセンみたいなシュートを打ちたいな。

と思うからこそ、

自分で試してみてやってみて、トレーニングをするんですよね。

そのやってみたい、やりたい!

をどれだけ誘発するというか、促すかというのが、

指導者の仕事の大半なんですよね。。。

最初はやらされているかもしれないけど、、、

最終的には、いずれは、自分で気づいて取り組むことができる。

そうじゃないと、モチベーションというものを、

いつまでも誰かに頼ってしまうことになります。

もちろん、危険性もあり。

もちろん、外発的動機づけに関しては問題もあります。

例えば、めっちゃ怖い指導者。

ミスしたら殴られる。

殴られたくないから、ミスをしないように集中力が上がる。

それはあるかもしれません。

そういう環境でプレイしていたら、

その指導者じゃないと集中できない、

ということになりかねない。

なぜなら、高圧的なアプローチを受けると、

怒られたくないから、ペナルティを受けたくないから、

という理由で、

言われていることをやる

ことが最優先になり、考えるということをすっぽかします。

思考停止にしてしまうんです。

思考停止になった選手は、

高圧的なアプローチの下で、

それなりのポテンシャルがあれば、

それなりのパフォーマンスを発揮するでしょう。

だけど、プレイは上手だけど、何も考えていない、理解していない。

という選手になりかねません。

なまじ、成功体験だけはあるし、

解決策はわかっているので、

口達者にはなるけど、基本ができていない、

応用がきかない、という選手が生まれてしまいます。

ステージが上がったり、環境が変わったり、

それこそ、指導者や隣でプレイしている選手が違うと、

パフォーマンスが一気に下がる危険性があるんですよね。

課題の設定ができるかどうか

外発的動機づけと内発的動機づけの大きな違いは、

自分で課題の設定ができるかどうか、だと思います。

最初から決まっている課題、

上から降ってきた課題をやると言うのは、

前例踏襲的な仕事というよりも作業的な部分が多くなります。

だけど、自分でどうありたいかのイメージを持ち、

そこまでに至る道筋を考え、

現時点での課題を見つけて、

努力、取り組めると言うのは、

内発的動機づけになってくると思います。

それこそ、クリエイティブな仕事の部分になると思います。

外発的動機づけが強い思考停止の選手は、

社会に出て、バイトをして、自分のコミュニティ以外の人間と接する機会が多くなると、

きっと、「どうしちゃったの?」な子になる。

内発的動機づけが強い考えることができる選手は、

集団の中での自分の立ち位置や役割を把握して、

努力することができると思う。

何がわからないかがわからない、

という状況に陥ることがないようにしたいものです。

スポーツ現場での理不尽

もちろん、上からの指示や、

やるべきことは最低限やらなければなりません。

これはやりたくないからやらない。

これはやりたいからめっちゃやる。

ではなかなか回りません。

やりたくないことでも、やれる。

それこそ、自分で楽しみを見つけて、課題を見つけて、

やれる。

だって、やらなければならないのだから。

そこの部分はですね、、、

スポーツの中でも見られる、

理不尽。というものを体験しているかどうか。

それを受け入れてやらなきゃいけないことはやらないといけません。

守らないといけないものは守らないといけません。

好きなことばかりでは生きていけないのです。

好きなことで生きていく。

大事だけど、そのために、やるべきことをやらないと言うのは、

タダの自分勝手ですからね。

好きなことをしてもいいけど、税金は納めないといけない。

みたいなものかな。。。

10本走る、という課題が出たのであれば、

それを自分の中でどう消化して、

どうやって自分のプラスに昇華させるのか?

世の中は面倒くさいことの方が多いです。

仕事での面倒くさいよりも、

よっぽど人間関係の方が面倒くさい。

それこそ、理不尽。なこと、たくさんある。。。

それでもやらねばならぬ。

そして、もしも本当ツラかったら、一時撤退する。

それもスポーツで学ばないといけないことなのかもしれないね。

負けても別に死ぬわけではない。

なので、人間関係で死ぬことはないのです。

ツラかったら逃げてもいいのです。

【闘争】と【逃走】と【問う、そうじゃない。】

毎日が闘いです。

そして、その中で、

やらされの100発よりやる気の1発を

いかに発揮できるか。。。

メカル自身もこれまたチャレンジの毎日なのです。

銘苅メソッド~強く投げるためのトレーニング

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