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トレーニングを処方するときに意識している3つのこと。

メカルがトレーニングをするときに意識していることです。

1、ストーリー性

トレーニング全体のストーリー性を考えます。

アップとメインのトレーニングがバラバラだったら、

ぶつ切りになってしまい、選手の意識が最終的にまとまりません。

もちろん、あえてぶつ切りにするときもありますが、

基本的には全体がつながっていないといけません。

どんなプレイをしたいのか?

どんなハンドボールをしたいのか?

してもらいたいのか?

という部分から逆算して、

積み上げて、組み合わせて、掛け合わせて、

取り除いて、切り出して、

まとめる。

加減乗除的な考え方を持つと言うのは基本ですね。

もちろん、一回きりではなく、

週単位、シーズン単位でのストーリー性も大事です。

ミクロとマクロのピリオダイゼーションという考え方にも似ています。

2、テンポ

トレーニングはテンポが大事です。

トレーニングの空気感とでもいいましょうか、

テンポというのは非常に大事なんですね。

きびきびしろとは言いませんが、

だらだらしてたら、トレーニング全体がだらだらしてしまいます。

そのために、笛の吹き方だったり、

促す言葉だったりを考えます。

トレーニング時間をコンパクトにすることも大事ですが、

余分なことをしない、無駄なことをしないと言うのは

とても大事です。

もちろん、一回一回止めて説明していたら、

時間もかかるし、集中力も下がります。

運動強度が高くても、休憩が長すぎるとだれてしまいます。

全体の運動量やレストの時間を計算しながらも、

テンポというのは大事ですね。

3、ゲームフリーズ

これはいろんな言い方があるかと思いますが、

端的に言えば、動きを止めて選手のプレイを確認することです。

「とまれ、動くな」「今のプレイもう一回して」

と言って、起きた現象を振り返ってもらいます。

どうしてそのプレイを選択したのか、

もっといい解決方法があるのか、

チームとしてやってもらいたいプレイの確認、

などです。

さっき言った、テンポと矛盾するかもしれませんが、

そこで流れてしまうと、最終的にゲームになったときに

まとまりがなくなってしまうのです。

1人の選手がやったプレイかもしれないけど、

全体への周知、コンセンサスという部分があるので、

個人的ではなく、全体を止めて確認作業をしないといけないのです。

わかってるつもりの人間からしたら、

わかってるよ、面倒くさい。

と思うかもしれませんが、

だいたい、そういう奴ほどに、ゲームではできていません。

本当に分かっている人間は、

メカルが説明しようとしていることを先回りして、

ディフェンスなどでその現象を作ることに協力してくれます。

だけど、面倒だと思っている人間は、

話を聞かずに、非協力的です。

態度を見ればすぐにわかるんですよね。

話がずれました。

皆さんも上記3つのことを意識してトレーニングを考えてみてくださいね。

選手の人は今日のトレーニングはどうだったか?

理解の積み重ねがあったか?

プレイのトライ&エラーはあったか?

気づきや欲求が生まれたか?

指導者の人は今日のトレーニングの組み立てを。

運動量の確保。

選手の理解度の向上。

選手に考えさせる余白部分の残し方。

などなど。

昨日のトレーニングも楽しくできました。

ある一点をのぞいては、、、。

ただ走るだけでもいいトレーニングになるんです。

選手が楽しくてモチベーション高ければ。。。

どんなにいいトレーニングプログラムでも、

選手のモチベーションがなければ、

それは時間と体力の浪費です。

子どもたちはいいですよ。

何も言わずに全力で走る!!

見てるだけでたのしくなるw

大人になるとなぜかそうじゃなくなるんだよなー。(笑)

選手のモチベーションを高くすること。

これは指導者の仕事の大半を占めますね。

ただ走るだけでも、トレーニング効果は絶大です。

モチベーションはどこからやってくるのかな?(笑)

銘苅メソッド~強く投げるためのトレーニング

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