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マイナー競技がメジャーになるってどういうことなのか?

メジャーとかマイナーとか、はっきり言って好きじゃないのです。

でも、世間一般的には、そういう分け方をされることが多い。

じゃあ、メジャーとマイナーはどうやって定義しているのか?

ということなる。

オリンピックでメダルを獲るからメジャーなのか?

日本代表の競技成績が高いからメジャーなのか?

競技人口が多いからメジャーなのか?

オリンピックでメダルを獲るレスリングは

ハンドボールよりも競技人口は少ないけれど、

世界的な競技成績が高いから、

日本国民はみんな知ってるし、みんな応援する。

マイナー競技の定義は?

マイナー競技は競技人口を増やすことにも苦労する。

もちろん、メディアに取り上げられるかどうか、

という部分でもメジャーと言われるそれとは大きく違う。

オリンピックという基準で考えれば、

オリンピックに採用されている競技はメジャーで、

採用されていない競技はマイナーということになるかもしれない。

もちろん、オリンピックに採用されるだけのものがあるということは、

世界的に普及してて、それなりの人口があって、

古代からの歴史があって、

オリンピックに採用されるだけの価値がある、と認識されているからだと思う。

認知度なのではないか?

競技人口や日本代表の活躍よりも何よりも、

それを知っているかどうか、じゃないのかと思うのです。

スポーツへの携わり方は様々です。

以前にもブログに書きました。

スポーツの『ささみのすし』って知ってます?

ただ、スポーツというのは、

共感とか感動という、心を動かすことが大事なんですね。

ロボットの方が、人間よりも速く走るし、

力強く、正確に的に当てるかもしれない。

だけど、それを見てもなかなか面白いとは思わない。

その共感とかを生むのは、

そのスポーツをしたことがあるか、

触れたことがあるか、だと思うのです。

そして、その体験の多くは小学校をはじめとする、

学校体育なんですね。

バスケットもサッカーもバレーも

ある程度学校体育で経験します。

そして、ほぼすべての人が経験する、

走ったり、自転車に乗ったり、泳いだりする、

トライアスロンという競技は、

競技人口がかなり多いのです。

トライアスロンの競技者人口

2013年のデータですが、

5年以内にトライアスロンを経験した人は

35万人もいます。

ハンドボールの協会登録人口は

競技者として8万人くらいです。

トライアスロンってメジャーかな?マイナーかな?

協会登録は3万人程度。

ということは協会登録はしていないけど、

大会には参加している、ということかな。

もちろん、ハンドボールも協会登録をしないで活動している人もいますので、

一概には言えませんが、

一般的にメディアでの露出もそんなにない

トライアスロンはたくさんの人が親しんでいることになります。

http://www.jtu.or.jp/jigyou_koho/pdf/2013Triathlon_Marketing_201309.pdf

一人でも練習できる。

体育館等を借りる必要もなく、

ロードを走ったり、公営のプールで泳ぐこともできる。

そういう条件で考えると、

トライアスロンってとても親しみやすいんですよね。

ハンドボールはさ、ある程度の人数と場所がないとできないから。。。

そして、テニスやバドミントン、卓球などが

ある程度高い年齢層にも人気なのは、

少ない人数で、自分のレベルにあった相手を選んで

プレイできるからでしょうね。

マイナースポーツをしている選手

一般的にマイナーだと言われているハンドボール。

ハンガリーにいる時に水球の選手に言われたことは、

「いいですよね、ハンドボールはメジャーで。。。」

でした。

いやいや、水球の代表選手の方が手厚いサポートですよ、、、

なんてことは言えず、でしたが、

水球の選手からしたら、ハンドボールはメジャー競技。

そして、オリンピックに採用されていない競技からしたら、

五輪競技というハンドボールはメジャーもメジャー。

マイナーだとか、ノンキャリアだとか言ってるのは、

基本的に嫌いなんですね。

イチバン劣等感持ってるのは自分じゃん、って言いたくなる。

そんな劣等感満載の人と一緒にご飯食べたり遊びに行ったりしようとは思わない。

ネガティブな人と一緒にいても、つまんないし、

こっちがネガティブな感情になってします。

ということは、

マイナーだとか言ってるうちは、

誰も見向きもしないんじゃないか、とか思うんですよね。

もちろん、現状を把握しておくことは大事ですが、

自分が好きでやってる競技のマイナス面ばかりを強調しても、

それを応援したり助けてくれる人って

変な人か変わった人かすっごく余裕がある人か。

だから、ハンドボールをしている人が、

自信をもってしっかりとハンドボールの魅力を発信することが大事。

もっと言えば、

ハンドボールをしている人間って面白いな、

って思わせることが大事。

メカルもユメセンとかしてるけど、

ユメセンスタッフにも言われるのは、

ハンドボールをしている人たち、いいですよね。

ってこと。

人に興味を持ってもらう。

ハンドボールにも興味を持ってもらう。

最後は人としての関わりなので、

世界チャンピオンでも、パッパラパーはパッパラパーですし、

名前を聞いたことのないスポーツでも、人としての魅力がある人は、

やっぱり応援もしたくなります。

まずはマインドから

まずはハンドボールをしている人間のマインドから変えなくてはいけません。

もちろん、サッカー、野球、バスケット、バレー、卓球などに比べたら、

ハンドボールの露出は少ないです。

レスリングや相撲は競技人口はハンドボールよりも少ないけど、

メディアでの取り上げられ方も大きい。

そんな競技と比べたら、

ハンドボールはマイナーだと言えるのかもしれませんが、

ハンドボールが好きな人間だからこそ、

マイナーだとさげすむことなく、

競技の魅力をアピールしていきたいですね。

SNSなどを使っての選手の発信も

それぞれオリジナリティが出てきましたし、

頻度も人数も増えていると思います。

少しずつ目に触れる気が増えたらうれしいですよね。

なので、このブログを読んでいる皆さんも、

積極果敢にリツイートして、シェアして、拡散してください。。。

ご自身のアカウントでも積極的に

ハンドボールなこと発信していきましょう☆

銘苅メソッド~強く投げるためのトレーニング

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