正しく積み重ねると100%成果がでる。フィジカル!

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今日はフィジカルの話を。。。

なんだよ、フィジカルかよ。。。
やっぱりお前はフィジカルバカか。
と思った皆さん、ごきげんよう(笑)

初めにいっておきますが、ここで言うフィジカルは、
自分の身体をコントロールできることであり、
ボディービルみたいに身体を大きくすることだけに重点を置いているわけではありません。
長い距離も走れて、短いダッシュもし、しっかり止まれて、
ジャンプ出来て、パワーが発揮できることです。

日本リーグの試合とかでも
車体はフィジカルばっかりで見ていてあまり楽しくない。
それよりも紡織とかのハンドボールはスピードもあって楽しい。

と感じる人がいるかもしれませんね。

それはそれで結構です。
だけど、時間とエネルギーをかけて鍛えているフィジカルをバカにしてほしくはないですね。
少なくとも、同じハンドボールをしている仲間としては。。。

さて、本題。

フィジカルは時間がかかります。
積み重ねていくものなので、ちょっとトレーニングして腕が太くなっても、
やめてしまえばすぐに元に戻ります。
そして、維持するだけでも大変な労力になります。

しかし、積み重ねていくしかないのがフィジカルです。

少し昔話をすると、
メカルは身長は大きかったけどパワーはなく、
特に外遊びが好きなわけでもなく。。。
保育園の先生は、メカルが小さい頃はいつも大人しく本とかを読んでて、スポーツするとは思わなかった、そうだ(笑)
小学生のときは身体が大きいから、運動はそれなりに出来ていたけど、
運動能力が高いわけではない。成長が早いから足もそこそこ速かった程度。
小学生の頃、運動場にあった登り棒あるじゃんね。
あれは足を使っても登れない。
逆上がりが出来たのは小4のとき。
うんていなんて出来るわけがない(笑)

中学に上がり野球部でしたが、一年生は筋トレ。
みんなが出来る、腕立て伏せ10回3セットができない。

そんな感じでした(笑)
当時、松井秀喜の高校時代を描いたマンガを読んで、
そこには、「俺には人より多くバットを振るしかないんだ」
みたいなことを書いてありました。
あ、そういう考え方もあるんだなぁと思ってメカルもそうしてみようかなと。

それからはナルシシストも手伝って自分1人で練習とかはよくやってました。

野球部の一年生は校外をいつも3周走るのですが、
誰よりも走らないといけないと思って、誰よりも早く走り始めて
1人だけ4周して、みんなが終わるときに一緒に終わるみたいな。

腕立て伏せや筋トレ、素振りに関しても、
10回でいいところを12,13回やって、人より多くやってました。
回数をこなすのが自分のやり方だと思っていたんですね。
それはいまでも変わらないんだけど。

高校に入ってからは毎日ロープを登るようにして、
鉄棒で懸垂をするようにして、スクワットジャンプをするようにして、
練習後には補強をしていました。
家に帰ってからも腕立てとか腹筋背筋はやっていたはず。

大学に入ってからも急に授業が休みなれば、

ラッキーと思って、家に帰らずにトレーニングしていました。
毎朝、多いときは1時間以上、動きづくりを含めたトレーニングをしていました。
四年生になってからは授業がないので、朝シュートして、
午前中はビデオ見て、昼ごはん前にトレーニングして、昼寝して練習して、
という人生最高の時間でした(笑)

車体に入ってからは先輩たちとの差があったし、
代表もフィジカルを重点的にやっていた時期でもあり、
出社前にトレーニングしていました。
朝7時過ぎからデットリフトやベンチなんかを100回ずつとか。

そんなこんなでいまに至ります。
皆さんお気づきの通り、これだけやってもメカルはこんなんだからね(笑)
すごくもなんともない。これが自分の勝負出来る方法だからさ、唯一の。

だから、ポテンシャル高い人間を見るとすごくうらやましい。
2mもあるんだからもう少しトレーニングしたらもっとよくなるのに、とか。
トレーニングも生活もそんなんである程度やれるんだから

真面目にやればもっと良くなるのに。とか、。
でもさ、メカルはそれしか生き残る道がないからそうしてきたわけで、
そうじゃない人はそうしなくてもいいわけだ。。。

あれ、言いたいことが逆になった(笑)
本当に言いたいのはね、フィジカルは時間がかかる。
だからこそ、出来るときにはコツコツ積み重ねていた方が良い。

新年度になって、一年生は練習できないチームとかあると思います。
でもさ、そこでつまんねー。とか思わないで、
フィジカルを高められるチャンスだと思って取り組んだらいいと思うのね。
もちろん、しんどいんだけどさ、
フィジカルは正しく積み重ねれば、必ず、これは100%自分のものになります。
これだけは断言できる。

三年生の試合の応援。
も大事だけど、自分で時間見つけてやれることはやった方がいいよ。

もし、今のままで満足しているならそれはそれでいいけど、
自分の可能性を広げるチャンスをカバンの底に押し込んで見ないふりをするのは、
アスリートとして、どうなんでしょう。
もっとできる可能性を自分で潰しているかもしれませんよ。

やらされの100発よりやる気の1発ですが、
裏を返せば、やる気で一発でいいや。
と、もっと出来るのにやらずに妥協しているかもしれない。
難しい。。。人間がやることだからね。

フィジカルという土台が大きくなれば、それに乗っかる
技術や戦術は必然的に増えてきますよね。

もちろん、フィジカルを高めるのはトレーニングだけではなく、食事と休養が大事です。
高校生や大学生は、しっかりとトレーニングしていれば、
よほどのことがない限り脂肪ばかりがつくことはないと思います。
親にお願いしてでもプロテインを買うべきですね。

フィジカルはしく積み重ねていけば個人差はありますが、必ず成果は出ます。
だからやらないよりはやった方が良さそうですね。

指導者の方には、声出しとかボール拾いとか
言っちゃ悪いが、非生産的なことよりも、

少しでもその選手のためになることをさせてあげて欲しいですね。

小中学校の指導者の方も、トレーニングの中にフィジカル的な部分を
ちょくちょく取り入れて欲しいと思います。
こちらはパワーアップというよりも、障害防止の意味で。

ヨーロッパの選手がフィジカルが強いのは遺伝的要素もありますが、
絶対的に日本よりもフィジカルに関してトレーニングしています。

日本のハンドボールがどんな方向を向いているのかは、
メカルは強化部ではないのでわかりませんが、
昨日の話とリンクして、育成年代の指導者は怪我をしない、それでいて強い、
いろんな意味で強い選手を育てることが最大のテーマであるべきですね、本来は。

でも、トップがどんな方向に進むかわからないから、
育成年代でもどこを向けばいいかわからない、かもしれませんね。
トータルモビリティに関して、フィジカルの部分で基準や目標値を出してもいいかもしれませんね。

いま、学生界トップの早稲田の東江雄斗がハンガリーではフィジカルがない、
と判断されるし、同年代と比べても間違いなく劣っている。
日本では充分でも外に出れば不十分だということです。

もちろん、フィジカルなんて興味なくても力を発揮できる選手はいるでしょう。
そんな選手は、メカルの想像を超えているのでノーコメント(笑)

話が長いですね、いつものように。
ぜひ、拡散してください。
1人でも多くの選手がフィジカルに興味を持つように、
怪我が少なくなるように、パフォーマンスがあがるように。

あ、始めるなら早い方がいいですよ。
明日やろうはバカ野郎ですから。
理想の自分への近道は、今すぐ始めることですから。

画像は大学生の頃。
いまと比べるとやっぱり細いですよね。
細マッチョ☆

2014年も117日連続でいい1日でした☆

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