講習会、講演会のお問い合わせは

mkrats43@gmail.com

までご連絡ください。

講習可能日

12月5,15,18,19,23,24,27,28,29,31日

すでに2月の依頼もあります。

お気軽にお問い合わせください。

指導者が選手の後頭部を蹴って、注意を受けたのに保護者からの強い要望で指導を続けるのは正常かどうか?

沖縄県内でこんなニュースがありました。

サッカーチームの監督が小学生2人の頭を蹴り傷害疑いで書類送検

まとめると、

試合をした。

点差についてペナルティを課した。

ペナルティを真面目にやってなかった。

後頭部を蹴った。

頭部や頸部に痛み後遺症が残る。

子どもたち2人はサッカーを辞めた。

被害者の保護者が刑事訴訟、民事訴訟を起こす。

県サッカー協会は注意勧告したが刑事訴訟の結果を待って処分を決める。

その他の保護者は「子どもたちの監督への信頼も厚い」として

監督に続投を望み、現在も指導を続けている。

いまの、このご時世においてもですね、

こんな事件があるんですよ。

指導者のパワハラ体罰でサッカー人口が二人も減った大事件。

表に出てきたのは、保護者が刑事訴訟民事訴訟を起こしたからでしょう。。。

こんなこと、日本中のあちらこちらで、

日常的に起こっていることです。

こんな記事もあります。

スポーツ少年が苦しむ「暴言指導」の過酷実態

ミニバスなんかは、戦力の集中を避けるために

チームの移籍が認められないみたい。

保護者が指導者についてものを言おうものなら、、、

指導に関しては口を出さないでくれ。

じゃあ、俺が辞める。

あんたが悪いんだからあんたが謝れ。

などなど、、、。

そしてですね、

そういう風にして育った親もですね、

試合に出て活躍してる我が子を持つ親としてはですね、

その指導者に頼まないといけないと思うんですよね。

そしてそんな問題を大きくしようとする保護者をはじきたくなる。

ダメなものはダメ。

わかっているのに、じゃあこの人が辞めたら誰が教えてくれるの?

ってなことで、監督を守る。

ハンドボールの世界でもよくあること。

勝たなければうちの子の推薦が取れない。

進学に影響を及ぼす。

この監督じゃないと勝てないし大学へのパイプもない。

などなど。

学校部活動では移籍はよっぽどのことがないとできませんよね。

だって、転校するって大変ですもん。

転校しても6か月は試合に出れない、、、みたいな規定があったような。。。

もうね、本当にね、指導者が変わらないといけないと思う。

指導者を指導する仕組みをしっかりと作らないといけないと思う。

ヨーロッパのクラブがすべて正しいとは思わないし、

日本の部活動にもとてもいい部分があるけど、

選手が指導者を選べる、プレイのレベルを選べると言うのは

大事なことだと思うのです。

もちろん、どのレベルでもその機会の提供はしないといけないと思いますけど。

選択の自由があります。

だけど、ミスの許されない自由は本当の自由ではないです。

逃げ道のない事由は本当の自由ではないです。

ミスが許されない、逃げ道がないのであれば、

それは強制ですし、拘束です。

しかし、見えない空気によって、

それらの力が働くんですよね。。。

選手の中でもそう。

保護者の中でもそう。

正しいと思っていても、マジョリティに負けてしまう。

正しいことを貫くと言うのは、難しい。

たった一人になったとしても、

信念を曲げずに貫くのは、本当に難しい。

つい最近、ハンドボールの世界でもあったな。。。

みんな分かっているのに、ダメだと、嘘だと、言えない。

それこそ、それなりの成功体験がついてくると、

選手たち、子どもたち、保護者達が監督を守る。

体罰はしなくとも、、、

言葉の暴力で追いつめる。

精神的に追い詰める。

味方になってくれる保護者を巻き込んで追いつめる。

監督からしたら、数いる教え子の中の一人かもしれないけど、

その選手からしたら数少ない指導者。

頼る人はこの人しかいない、、、という指導者であり監督。

そもそもですが、

自分が愛しているスポーツ・競技をしている仲間を減らす、

という行為は、携わっているスポーツ・競技を侮辱している。

まったくもって、スポーツ・競技の発展に寄与していない。

まことに自分勝手。

だって自分の感情で人のやりたいことや人生を台無しにするんでしょ。

いじめじゃん。

そんなのはく奪じゃん。

それでいて、多少勝ったりして、

ちやほやされて、いい気分なわけ?

辞めてしまった子の顔を思い出すことあるわけ?

申し訳ないことをしたと振り返ること、あるわけ?

ないでしょうね。

だって自己中だもん。

指導者が自己中だもん。

そんな人が思いやりとか協調性とか

いかにも正論を振りかざしている段階で、

残念な人に変わりないわ。

でも、そんな指導者の本質を見抜けない保護者もどうかしてるわ。

自分の子供はかわいいよみんな。

でも、自分の子供だけいい。

という親の態度を見ていたら、子どももそうやって育つやろ。

親が見て見ぬふりをしていたら、

子どもも見て見ぬふりをする、いじめの加担者になるやろ。

自分の子供が加担者加害者になってほしいのなら、

そういう生き方を見せて育てればいいけどね。

何でもかんでもクレーム入れるような親を見ていたら、

子どももそうやって育つでしょ。

親として生き方を見せるのが最高の教育だと思うけどね。。。

まぁ、、、、、どうせ思ったんでしょ。

お前、親になったことないだろって(笑)

でもね、親の生き方はちゃんと見てきたよ。

世界のどこに出しても恥じない親に育てられたメカルは幸せだわ。

みなさん声を上げよう。

って言ってるのではないのです。

見えない空気とかそんなのに負けないでください。

どうしようもない場合はその環境を離れてください。

つらい思いをするために生きているのではないのです。

嫌な思いをするためにスポーツ・競技を選択しているわけではないのです。

嫌なら、嫌といいましょう。

どうしようもないなら辞めましょう。

本当に守るべきもの、守りたいものに気づきましょう。

指導者は、たくさんの子どもたちの人生の一部を担っているという

覚悟と自覚を持ちましょう。

それが持てないのであれば、、、指導者辞めてください。

指導者ってそれくらい大事だと思います。

なぜなら、未来を託されているからね。

未来を託せないと思った指導者には、是正してもらいましょう。

だってさ、未来を担っていく選手たちに一番の影響力を持つんだからさ。

画像は川島。

なんでこんな選手が生まれるのか、

どうしたらこんな選手が育めるのかわからない。

だって、くるくる回ってふわっとシュート打ったりするからね。(笑)

いい指導者に出会えたんだろうなぁと思います。

銘苅メソッド~強く投げるためのトレーニング

シェアする

フォローする

コメント

  1. ブルロケOB より:

    私も小学生の頃川島選手と同じクラブでハンドボールを教えてもらっていました。
    中学校にハンドボール部がなく続けることはできませんでしたが今でもハンドボールが大好きです。
    当時を思い返すと良い指導者に恵まれていたと感じます。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。