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「あいつマジむかつく」ってなんで思うんだろうね。

教える、という立場にある人間が、

一番やってはいけないのはですね、

考えるという機会を奪うことだと思うのですね。

高圧的に

「こうしろ!」

って言われたら、

それをやることが目的になります。

なぜならば、

「こうしないと怒られるから」

「なんでこうするのか」

「どんな状況だからこうしなければいけないのか」

をすっ飛ばして、「こうしなきゃ」となる。

なので、本質的に何も理解しておらず、

「とりあえずこうしておけば怒られない」

からそれをしていることも多い。

例えば、「挨拶をしなさい」

なぜ挨拶をしなければいけないのかを教えずに、

「挨拶もできないからダメなんだ」

となる。

「挨拶は基本だろ。基本もできないお前はダメだ」

となる。

なにが基本で、なんで挨拶が基本になるのか、

挨拶をすることでどんなことが起きるのか、

どんないいことがあって、どんな損失があるのか。。。

それを教えてあげたいですよね。

しかも、子どもがわかるように、、、です。

基本だから、当たり前だから、大切だから、やれ、

と言ってもですね、なかなか子どもは理解できないですよね。

だって、それがイメージできないじゃないですか。

だから、一つずつ、わかるように話をしてあげる。

それこそ、言葉を持たなければならない。

指導者が言葉を持つ必要性というのはここにある。

それを言い続ける根気というのも指導者の資質の一部。

それを言い続ける力がないから、

諦めて、もういいや。

だからダメなんだ。

俺の言うことを聞け。

となる。

選手側にも課題はある。

言葉を理解できない。

考えることが苦手な人は、

理論的に言われると、うざっ!!ってなる。

指摘されていることは正しくて、

自分も悪いと分かっているのに、

それを認めたくなくて、受け入れられなくて、

言われていることを否定して

「あいつマジむかつく」

となることもある。

選手側も将来的に理解力が高まって、

「あー、あの時の指導はこれだったか」

と気づけばいいんですけどね。

指導者はわかるように言い続けるし、

わかるように説明しないといけない。

選手もいろいろですから、

これまでのやり方がすべて通用するとは限らない。

だからこそ、指導者も流動的にやり方を変化させないといけない。

もちろん、曲げてはいけない部分を大事にしながら。

選手も指導者も人間ですからね。

完全ではないんですよ。

どちらも不完全なんですよ。

それを認識しないといけません。。。

だけどだけど、指摘されたり自分で認識してるのに、

いや、不完全だしこんなもんだわ」

って思ったらあかん、って話。

不完全を認識しているからこそ、

その時点での完全を、最善を目指さないといけない。

指導者にとっても、選手にとっても、

考えるという時間や機会を奪う、というのは大きな損失です。

指導者がこれでいいと思っている時点で考えていない。

指導者にこうしろと言われてただやってるだけでは考えていない。

考えるから楽しいんですよ。

考えてわかるから、できるようになるから、楽しいんですよ。

でもちょっと面倒だったりするんだよね、考えるって。

答え教えてよ、、、とか思っちゃう(笑)

むずかしいね、人生は。

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