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指導者に必要な期わけ(ピリオダイゼーション)という考え方。

この記事。

一度チームワークを捨て、その後に。
大阪桐蔭を支える個と団結力の哲学。

春夏連覇を達成した大阪桐蔭高校は

2段階に分けてチーム作りをしているらしい。

徹底的に個を伸ばす時期と、

個が成熟してきたタイミングでチームとして戦う時と。

個人の目標に向かって、

ひたすらに自分と向き合う。

他人がサボっていても干渉しない。

自分だけのために時間を使う。

そうやって個人を高めていく。

時が来たら、

チームを第一に活動する。

自分が控えだからとか、そんなの関係なく、

チームのために取り組める人間以外はグラウンドに来ないでくれという。

そうやって2段階でチームを作る、、、らしい。

これは期分け(ピリオダイゼーション)という考え方ですね。

オフシーズンのトレーニングと、

シーズン中のトレーニングは違う。

年間を通して、月間を通して、週間を通して、

どうやってチームを作るのか、

何を目的としてトレーニングをするのか。。。

その計画や方法論などを考えて変化を起こす。

よく、一年中ずっと同じ練習をしているチームもありますが、

それって、どうなの??って感じ。

ウエイトトレーニングを積極的にやる時期。

ハンドボールの技術を高める時期。

心肺機能を高める時期。

マクロに考えてどうするのか?

ミクロに考えてどうするのか?

その設定や考え方などでチームとしての戦い方も変わってきますよね。

これって、海外の方がしっかりとしている感じがする。

何曜日はこれ、

何曜日はこれ、

という風に分かれていました。

月曜日の夕方からフィジカル

火曜日の午前は個人のシュート練習で午後から戦術

水曜日はフィジカルと攻防をして午後からケア

木曜日はキーパー練習と戦術

金曜日に確認をして

土曜日に試合。

という流れ。

まぁ、だいたいこんな感じで分かれていた。

一週間の中でも曜日とかによってやることをある程度決めていました。

選手としては、そっちの方がわかりやすくていいんですよね。

と個人的に思っている。。。

しかしまぁ、日本ではあんまりこんな考えはないかな。。。

陸上とかそういう競技ならしっかりと分けていると思うけど、

団体競技、とりわけ団体球技に関しては、

ずっと同じ練習の繰り返し、、、という感じがします。

同じことばかりを繰り返していると、

解決策がパターン化されて、あまり考えなくなります。

思考停止状態でトレーニングを繰り返してもいいことはありません。

もちろん、チームワークとかも大事なんですが、

西谷監督がおっしゃる通り、

小さな粒が集まったところで、小さな集団になってしまう。

一つ一つの粒を大きくしておけば、

集めたときにより大きな集団になれる。

チームとしての成熟度も大事。

だけど、個としての習熟度も大事。

今年の大阪桐蔭は本物のチーム、最強のチームになるという

目標があったみたいなので、

ぶれない取り組みがあってこその優勝でしたね。

何が本物のチームなのか?

最強のチームってどんなチームなのか?

それがチームの中で共有されていないと、

100人以上いる部員がまとまらないですよね。

でも、チームとして、1人1人が同じ方向を向いていないと

何をしても難しいんですよね。

チームの目標と個人の目標が同じである必要はない。

だけど、チームのベクトルと個人のベクトルは同じである必要がある。

そんな気がしますね。

まぁ、もちろんね。

スーパースターばかりだとチームにならない、というのもわかる。

それをチームにするのが、名将。

なんでしょうね。

個人を育成できる指導者。

チームとしてまとめることができる指導者

どちらもできてこそ、名将ですね。

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