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過去を振り返る意義。

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歴史を振り返る意義ってなんでしょうか??

ドイツの大統領だったヴァイツゼッカーは
「過去に目を閉ざすものは現在においても盲目である。」
と言っています。

過去を知ることで、学び、繰り返さない、対策をしていく、より良くしていくというのは大事なことですね。

知ってましたか?
3/10は69年前に東京大空襲があった日です。
一夜にして10万人以上の死者が出ました。

3/11は3年前に東日本大震災が起き、たくさんの死傷者が出て、
いまなお、不便な暮らしをしている方が多くいらっしゃいます。

東日本大震災は近い記憶だから鮮明に覚えていますけど、
東京大空襲の写真を見てもかなり悲惨な状況です。

昨年夏、仙台に行ったとき、
「物資は足りている。だけど忘れ去られるのがつらい」
と言っていました。

年に一度、その日に悲しいことを思い出そうというわけではない。

はっきり言って、震災当時も愛知県や九州地方では不自由ない暮らしがあったと思います。
当事者じゃないとわからないことがたくさんあるんです。
だから、現地を訪れて見て、動いた人とそうじゃない人は大きく違う。

結局は、メカルも含め、当事者じゃないとわからないんです。

だからこそ、年に一度でもその出来事や関わりのある人に、想いを寄せて寄り添って考えることとって大事だと思うんですね。
そして、いまを考えて、有り難さを感じることも大事だと思うんですね。

何も年に一度、その日に寄付をしようとか涙を流そうというのではなく、
想いを寄せて、現在と未来を考えるにはいい機会だと思うのです。

マザーテレサも愛の反対は無関心だと言っています。

みんながみんな、いまだ不自由な生活をされている方のために
ボランティアをしたり、現地を訪れたりすることはできないでしょう。
でも、関心を持って想いを寄せて、いつか来るかもしれないその時に、
対策が取れるかもしれないし、人に優しくできるかもしれない。

きっと、時が経てば震災の記憶も忘れ去られて、
東京大空襲のように一つの事件として扱われるかもしれません。

10万人以上の死者が出た一つの出来事。
ではなく、
一人の人生が一瞬で消えた事件が10万件以上起きたということですよね。

東日本大震災が一つの出来事と扱われるかもしれません。
だけど、我々は年に一度だけでも、その出来事に想いを寄せて、寄り添って考える時間を持つべきだなぁと思うのです。
その時に誰がどんなことをしていたのか。
どんな想いがあったのか。

いまの世の中、情報はいろんなところから出てきますよね。
その情報の中で、関心を持ち、過去や現在、未来を考えていくのが、
記念日や祈念日の意義なのかなぁと思っていました。

付き合った記念日でもいいんです。
結婚記念日でもいいんです。
過去を振り返り、今ここにいるということを考えるというのが大事ですね。

過去を知ることも想うことも大事。
でも現在に対しても目を開けてしっかりと見なくては。
有り難いですね、今ここにいるのが。

美和ちゃんも歌っていますが、
今ここにいるのは愛してるを伝えるために。
です。
親族を失った方も、不自由な想いをしている方も、
それぞれに大事な人がいて、その人たちに愛を伝えるために今ここにいるのかもしれませんね。
結局はうまく言えませんが、
いま、大事な人に、しっかりと伝えたいと思いました。
ブログを読んでくださる皆さん、どうもありがとうございます(笑)

2014年も69日連続でいい1日でした☆

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