専門職は専門的コーチが教えるべき

今日はアジア大会の決勝をネットで見ました。

結果は24-21でカタールの優勝。

韓国もよかったのですが、最後はカタールが勝ちました。

試合を見ての率直な感想としてはキーパーだな。

勝敗の大きなカギを握るのはキーパーの出来と言っても過言ではない、ほどに

ハンドボールにおいてキーパーの貢献度は勝敗に直結します。

今日の試合もカタール、韓国の両キーパーが当たりました。

ワンマン速攻のノーマークもガンガン止めるし、

ここぞというときにしっかりと取っていました。

そして、今日は井上と一緒にブダペストアカデミーのトレーニングを見に行きました。

監督は用事で不在。

とのことでした、フィジカルコーチとキーパーコーチが来てました。

そこでやっぱり思うのは、それぞれの専門家が教えるのが一番だなということ。

もちろん、ハンドボールが文化として成り立っていて成熟しているからこそ、

コーチとしての職業が成り立つのですが。

日本においてフィジカルコーチ、キーパーコーチを置いているチームがどれくらいあるでしょうか?

またそれの分野に関してすべてを任すことのできる指導者がどれくらいいるのでしょうか?

現時点での状況を鑑みて、キーパーコーチを置くことは急務ですね。

代表の場合、女子は栗山さん、男子が北林先生が中心となってキーパーを見てるのでしょうか?

キーパーを理論的に、動きづくり、技術、個人戦術、試合観を教えることのできるコーチがいないことには、

試合を支配するキーパーというのは世界の舞台ではなかなか出てこないのかもしれませんね。

世界を考えた場合ですよ。

日本リーグだけだと日本人のシュートしか受けないので、

国外に行ったときに見たことないシュートばかりで取るのは難しくなります。

ちなみに、メカルが在籍したハンガリーのチームは全チームにキーパーコーチがいました。

毎日は来れなくても、週に何度か練習に来て、キーパーを教えています。

それくらい専門職なので専門的な知識とトレーニングが大事なんですね。

走るのが嫌いだからキーパーになって成功したのは木下さんくらいです。

動けないけどでかいから。立っておくだけでいい。やる人がいないから。

なんて理由でキーパーを決めたらだめですね。

2番目に運動能力の高い選手をキーパーにする。

それくらい、キーパーの見方が変われば、

世界に出て活躍できるキーパーが生れ、

それに比例して日本代表の成績も上がっていくものと思われます。

予算がない、それだけでは食べていけない、

それはわかっているけど、アクションを起こさないことには何も変わりません。

もちろん、トップが今のままで十分というならそうなんでしょうけど。。。

 

さて、昨日発売された

「銘苅淳のハッピーハンドボール」ですが、

初日からご注文下さった方々がいらっしゃるそうです。

本当にありがとうございます☆

早くお手元に届くといいですねー。

残念ながら、今回のものにはキーパートレーニングは収録されておりません。

メカルは企画してメニューを準備したんですが、

時間がなかったのと、直前に栗山さんのDVDが発売されたこともあり省きました。

動きづくりや、キーパー準備でのシュートトレーニングを兼ねた方法など、

面白いトレーニングはたくさんあるんですけどねー。

それはまた今後の課題として蓄えておきます。

タブレットは限定発売なので、ご購入はお早めに。。。

ハッピーハンドボールのページはこちらから

皆さんのご協力でたくさんの方々に知ってもらえていると思います。

フェイスブックでのシェアやTwitterなどでのリツイート、ありがとうございます☆

2014年も275日連続でいい1日でした☆

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