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声を出せる選手になろう、よ?

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FacebookでJOCの話になったんですね。

メカルは、こんなんですが、平成13年度JOCのオリンピック有望候補選手に選ばれていたのです。
ハンドボールを初めて2年も経たないというのと、当時としては形態的に大きかったというのがあるかと思います。

その時のプレゼンターが蒲生さんでした。
メカルは当時、蒲生さんがどんな人かも知ることはなく、
大きい人だなぁという感じ。
そんな蒲生さんが懐かしそうに言ったのが、
「俺がお前を選んだんだ。なんか声のでっかいやつがいるなぁと思って」
と言われました(笑)

筑波から車体に入る時は、
シュート決めてニコニコしながらガッツポーズして走って戻ってくるのはメカルだけ。
という理由が一番でした(笑)

ハンドボールそのものは2番手にもならなくても、
そこそこのレベルでハンドボールできるというわけです。

ということが言いたいのではなくて(笑)

取り組む姿勢を見ている人がいるということですね。

メカルが大学生の時に、
どんな選手になりたいか?
と聞かれ、メカルは
「声が出せる選手になりたいです。」
って即答したんです。
そしたら、高校の先輩だったのですが、
「そんな選手いっぱいいる。誰でもできるやっし。」
みたいなことを言われたんですね。

同じ高校の先輩ですが、選手としての尊重をしなかった人なので、
メカルは好きではないから別にいいんだけど。

ただ、がんばりましょう〜とかいうセンスのない声を出すのではなく、
ただ、大きな声でプレイしているわけでもなく、
メカルが言いたかったのは、
しんどい時に声が出せる、声をかけられる、モチベを上げられるような声。
やばいって時に、もう少しやれそうになる声。
嬉しい時に嬉しさが倍増するような声。
そんな声のことを言ったんですよ。
もちろん、プレイ中のコミュニケーションや、指示の声もありますけどね。

まぁ、酒の場でしたから、偉そうに全否定することも構いませんが、
一度言った言葉は消せないので、メカルはずっと根に持ってその先輩は好きではないはずです(笑)

言葉の力についてはこちらから。

声を出すってすごく大事だと思うんですよね。
過去の記事でも書きましたが、チームとして声を出せるというのは、
大きなアドバンテージになり得ます。
ただ、エイヤーエイヤーいうのではなく、
心のこもった、声というのは聞いていてわかりますし、響きますし、聞こえてきます。

ハンガリーでプレイしていて、トレーニング中に声を出すなんて、あり得ません(笑)
もちろん、コミュニケーション、指示の声は出すし、時として怒りもあります。
だけど、走りながら、パスしながら、シュート打たない周りの人が声を出すなんてあり得ないですよ(笑)

日本の場合、ボール拾いの下級生が一生懸命に声を出しているのに、
上級生はチンタラやってる、場面なんてたくさん見ます。
あれ、相当意味ない。
メカルが指導者だったら、そんな声出してるエネルギーあるなら、
自分の練習したら?って思うよ。

話が脱線しました。

声といえばの元日本代表、青戸あかね選手ですが、
コートの内外で言葉として、声に乗せて伝えることができるのは当たり前のことではありません。
青戸あかね選手の声をうざったく思う選手はいないんじゃないでしょうか?
もちろん、相手チームになったらそれなりに感じるものはあるでしょうが。(笑)

この声を聞いたらがんばれる。とか、
テンション上がる。とか、
そんな声なら積極的に出していきたいですね☆

いま、中高生のみなさん。
思わず目で追いかけてしまう選手ってどんな選手ですか?
声の大きな選手じゃないですか?
どんなことでも真面目に真摯にがむしゃらに取り組んでいると、
もしも、想いが叶わなくても、魅力が付いてきますよ。
メカルみたいにすっごいおまけが付いてくるかも(笑)

ここで、一つ。
JOCのオリンピック有望候補選手というのは各チームから推薦を出します。
もちろん、形態的に大きいこともありますが、
将来的にハンドボールを続ける出あろう選手をリストアップして、
その選手の中で選考が行われる。と聞きました。
13,4年前は。

なので、当時監督だった功子先生がメカルをリストアップしてくれたおかげもあるんですですね。
優秀選手はまた別ですよ。
メカルは優秀選手ではなかったので。

そして蒲生さんが本当に声だけで選んだわけではないですよ(笑)

柔らかい、優しい話し方、長い腕と肘の傷。

それらを持ち合わせた人に、私はなりたい。。。(笑)

2014年も63日連続でいい1日でした☆

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コメント

  1. トロ函 より:

    うちの店
    社員 アルバイト 出退勤時の元気な声での挨拶 そして 営業中に活気ある 声を出せることが必須条件なんですよ
    私が中学の野球部の頃 顧問の先生に言われました
    忘れもしない…
    しんどい時こそ声を出せ!
    しんどい時こそ声を掛け合え
    !でした
    めかり〜が言ってることと全く同じ!
    1年生〜3年生まで 朝の集合から 日が暮れるまで 声は途切れなかった だから中1で入部し直ぐに 殆どの部員は声が枯れ 喋れなくなる 変声期だからなのか 声出しのせいか わからない ^ ^
    でも 日々の練習でやってるからこそ 大切な場面でも 声が出せる
    声を出してはいけない時=円陣を組んでる時 まで 間違って声を出してしまうほど でした
    そして今 出勤〜営業中〜退勤まで それを求めるも ピーク時間帯になると出なくなる
    50を過ぎた オヤジは 忙しくなればなるほど声が出る 自然と…
    忙しい時ほど 声を出すこと 声を掛け合うことが 大切 みんなに伝わる大きな声を出すことが 出せることが 全員のモチベーションをたかめていく
    目の前のことで精一杯!という状況を早く抜け出し 自然と声を出せるようになることが大切
    みんなの仕事を連繋させるためにも 必要
    楽しさ 嬉しさが 倍増するような声 思わず笑顔になってしまう声!
    この時期 新人がたくさん入ってきて 今 一番 口を酸っぱくして話してることが 声を出せること!でした ^ ^
    ちなみに うちのバイトの子達
    に買い物を頼むと 街中で 間違って さぁ どうぞ〜 と 声を出してしまうらしい 習慣になってしまって 思わず街中で周りをキョロキョロ 恥ずかしくて下向いて歩いたり… ^ ^

    今日のブログの内容を読んで このタイミングで この話題!と驚いた 私でした (^_^)
    いつも ありがとうございます!

    そして キャンさんの声を聞いて見たくなりました!^ ^

    • mekaruatsushi より:

      トロ函さん
      声を出せるって、能力なんですよね。
      あいつは声くらいしかだせない。というのも立派な能力。
      その能力を引き出し、磨き、伸ばしていくのは、もちろん自分の意識もありますが、環境や指導者の力もありますね。
      部活動で培われたその能力が社会に出てもいきている。
      その競技から何を学んだか、その競技から離れた時に何が残っているのか?が大事ですよね☆

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