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はじめてハンドボールを観に行く人はうれしいのか

こんな記事がありました。

初めてラグビーを観に行く人は「うれしい」のか。

この記事を書いた方は、ラグビーと深いつながりもあり、

協会広報などもされている方です。

言ってみれば、ラグビーの専門の人間です。

長年ラグビーに携わり、広報等も担当する方でも、

一般客として会場に行くと気づくことがたくさんあるんですね。

常識は常識じゃない。

ある世界に長く携わっていると、

これまでの前例が、「常識」になります。

Twitterでありました。

常識とは18歳まで身につけた偏見のコレクションである。

とアインシュタインが言っています。

ハンドボールはいつもこうだよ。

ハンドボールはこんなもんだよ。

というのは、ハンドボールの世界で生きてきた人間の偏見ですよね。

他の競技から見たら、

えー、ハンドボールっていつもこうなの??

えー、ハンドボールってこんなこともしていないの??

って思うかもしれませんし、

えー、ハンドボールっていつもこんなことしてくれるの??

えー、ハンドボールっていつもこんなに楽しいの??

って思うかもしれません。

どうしたらハンドボールを見に来てもらえるか?

昨日のブログにも書きました。

自分の売り出し方。陥りやすいワナ。

ハンドボールっておもしろいよ。ってコンテンツだけ押し出してもだめ。

広く一般的にたくさんの人に来てもらいたいけど、

まずはいまハンドボールをしている人、興味がある人に来てもらわないと。

見に来てくれる人が必要としてて求めていることを提供しないと。

となります。

イケメンがいる。ハンドボールは面白い。

といってスペックを押し出しても、

ほかのスポーツはある程度ルールも知ってるし、

イケメンも知ってるとなれば意味がないです。

たくさんの人に来てもらいたいけど、

不特定多数を対象に新聞に折り込みチラシを入れてもコストパフォーマンスは高くないでしょう。

それよりも、ハンドボール部のある学校にダイレクトメールを送った方が効果的です。

ハンドボールがさほど盛んではない土地では、

日本リーグのニーズはあるけど、それだけでは興行としては成立しません。

たまにしかやらないから、求めているだろう、ではお客さんは来ません。

ニーズとウォンツですね。

飲み物が欲しいというニーズはあるけど、

水だけでは物足りない。ビールがあればいい??

食べ物が欲しいけど、ステーキのように両手がふさがるものは求められていない。

片手で、試合を通して食べられて、持ち運びしやすく、ワンコイン。

な食べ物だったらニーズとウォンツを同時に満たされると思います。

ハンドボールは他のスポーツに比べて

ファンの人との距離は近いと思いますよ。

サイン会や同時に写真も撮れるようなスポーツってなかなかないですよね。

バスケもサッカーもバレーも、

試合後にサイン会を開催していないんじゃないかな??

それは選手のブランディングかもしれません。

なかなか写真やサインがもらえないからこそ、

レア感が出て、リスペクトも大きくなるかもしれません。

それはどちらが正しいとかはわかりませんが、

ハンドボール独自の良さでもあると思いますよ。

うれしいことと肯定感

前述のブログではこう書かれています。

「お金のかかること」だけが、「新しい取り組み」とは限らない。こういう、ちょっと手間はかかるけれど、「来た人にとってうれしいこと」って、ちょっと考えるだけでも、けっこうあるような気がする。

「うれしいこと」があって、「じぶんがいてもいいんだ」っていう自己肯定感を得られた場所には、「また行きたい」って思うもの。と、思うんです。

メカルもいつも勝手なことを言っています。

演出が大事、MCが大事、グッズがあったらいい、飲食も必要。

それらは合ったらいいなと思うけど、

お金がかかることです。

そういう取り組みも積極的にやっていきたいところですが、

想像力を働かせて、

来た人に対して、優しい導線にする、張り紙等をする、ルールの解説の映像、文書を出す。

創造力を働かせて、

来た人に対して、記念に残るような思い出を作れるイベントとか、選手のインタビューを会場に対してするとか。

ハーフタイムや試合後は体育館に降りてきてもらって、

同じコートやボールに触れることでもうれしいと思います。

自分がこの場所にいても疎外感のない、一体化できるような居心地を感じる。

だからさみしくもないし、仲間もできるし、また行きたくなる。

そうやって、リピーターを増やして固定化させて、

リピーター率を高めていきたいですね。

たのしい<うれしい<大好き

ハンドボールをはじめて観る人は楽しいと思います。

ハンドボールって面白いですから。

でも、ハンドボールをはじめて観る人はうれしいのか?

と考えた時、やっぱりこれまでの常識の外というか、

凝り固まった偏見ではなく、

フレキシブルなおもてなしと組み合わせを考えていきたいですね。

そしたら、

ハンドボールって観たら楽しい。

ハンドボール会場に行ってうれしい。

ハンドボール大好き。

となるといいなぁと思いました。

7日は日本代表と大崎電気の体育館こけら落としイベントがあったようです。

写真でちらっと見ただけですが、

体育館の作り自体が、スポーツを観ることをあんまり意識していないつくりになっているなと思ました。

そこはちょっと残念です。

スポーツをする分には申し分ないけど、

スポーツを観るという面においてはちょっと残念だったかな、、という感じがしました。

まぁ、誰が悪いってわけではないけど。

さて、GWも終わりましたね。

憂鬱な月曜日かもしれませんが、

飛ばしすぎて息切れしないように、

よんなーよんなーですよ。

画像は2012年のTABカップでの一コマ。

このときの中学生は元気だろうか??

白と黒のストライプのユニホームの中学だったと思うんだけど。。

このとき中3だったら、今年二十歳になるな。。。

まだハンドボールしてるのかな??

会ってみたい。

ちなみにこの時の会話は

中学生:銘苅さん俺の名前覚えてますか?

メカル:え、知らない?

中学生:去年、メカルさんがあだ名つけたんですよ

メカル:そうだっけ?傷つくような名前だった??

中学生:俺、「どや顔」っす。

メカル:あー!!思い出した。元気?

中学生:ハイ元気です。

メカル:おめーじゃねーよ、彼女だよ。(笑)

みたいなしょうもない会話です(笑)

なつい。。。

今日もゆかる日まさる日。

ぐすーじさびら。

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