日本基準と国際基準

今日は女子の世界選手権VSデンマークを見てました。

世界選手権ともなると、激しい身体接触がありますよね。

日本リーグと同じハンドボールですか?

ってくらい違うスポーツに見える時もあります。

レフェリーの話だと、

世界選手権と国内リーグでは笛の基準が違うそうです。

なぜかと言われれば、求められるものが違うから。

国内リーグの方が世界大会よりも緩いというか、

アドバンテージを見てるというか、引きずってでも行くなら笛は鳴らさないぜ。みたいな。

世界選手権の方がルールに忠実かもしれませんね。

だったら、どっちがしんどいかって言われれば、

国内リーグの方がしんどいです。

日本はどうでしょう?

世界に出ると、今までに相手にしたことのない大きさ強さの選手と、

守っているつもりでもならない笛。基準。

日本リーグだと、少しの接触で罰則がついてくることがあります。

先日もネットで湧永VS車体の試合を見てましたが、

ハンガリーリーグとは笛の基準も接触の激しさも違いますよね。

試合中も、なんでこれが退場になるんだろう?という場面がありました。

世界は国内リーグの方が厳しい

日本は国内リーグの方が緩い

そうなっていると日本は世界では戦えなくなってしまいます。

そうなっちゃうと日本はガラパゴス化してしまいますね。

国内仕様の選手が生まれて、外に出ると国内ほど力が発揮できない選手が増えます。

日本独自のハンドボールというのは大事だと思います。

レフェリングと強化、育成は両輪です。

お互いのベクトルが同じ方向を向かないことには強化は期待できません。

ユースの世界選手権に出た選手なんかは感じるでしょうね。

何年か前、

「だって、日本以外では反則取られないし」と発言して退場になった選手がいたな。。(笑)

それが選手とレフェリーのギャップですね。

国内と国外のギャップでもあります。

そこの一致がないと本当に世界を相手に戦うのは厳しいんじゃないかな。と思いました。

チャンピオンズリーグとかでもアームスリーブや膝を覆うような

カバーを付けている選手がいますよね。

インナーが見えていることも珍しくありません。

だけど、日本って国内リーグでもダメですよね。

日本人細かすぎない??って思っていました(笑)

それに関してトップに確認したところ、アジアは厳しいらしい。

アジアのことを良く知らないのですが、日本はアジアなのでそれに沿ってやるしかないですね。

まぁ、ルールも熟知していないメカルが言うのもなんですが。。。

でも、選手とレフェリーのギャップはあるんだよなー、絶対。

だから、選手に対してのレフェリー講習をした方がいいと思います。

レフェリーは正しいルールに基ずいた守り方、攻め方の練習を一緒にやってみればいいと思います。

いつも言うけど、トップレフェリーが技術戦術に精通しているから

強いチームを作れるはずだ。と思っています。

トップ選手は技術戦術に精通しているはずだから、レフェリングもできるはずだと思っています。

もちろん、それぞれにトレーニングが必要です。

選手が毎日トレーニングしているように、レフェリーもトレーニングが必要です。

だからこそお互いが両輪ですね。

女子のデンマーク戦はやっぱり試合後半に体力の差が出ました。

前半は間を突破できていたいけど、後半は突破しかけても

7mを取るまではいきませんでした。

逆に数的優位の時にフィジカルで押し込まれてしまい失点してしまいました。

でも、初戦に比べると選手交代も頻繁に行い、

逆速攻に対しては高めでプレスをかけて走りこませないようにして対応していたと思います。

速効でも走る意識があったし。。。

試合の中で修正をしながらもっと強くなっていってほしいですね。

動画を載せておきます。

メカルは罰則もらえるかなーと思って倒れましたが、

フリースローでした(笑)

画像をクリックしてくださいね。
平気で顔にアタックしてくるしね~。

Commentsこの記事についたコメント

2件のコメント
  • るぷらatまつ より:

    世界基準のジャッジで国内の試合観たいっす。

  • meka より:

    るぷらさん
    そうなると、今まで見ていた人が違う競技に見えるでしょうね。
    国際審判も日本では国際基準ではないですから。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。