シュートに力が入りすぎてしまいます。って人いる??

今日は長いけど動画もあるから最後まで見てね(笑)

今日は車体時代にずっと応援してくれたリョウくんから連絡が来ました。

シュートの時に力が入ってしまいます。

どうすればいいですか??

皆さんも経験があると思いますが、

慣れないことをすると力が入ってしまうんですよねー

ベテランほど、力の抜けたしなやかな動きをしたりしますよね。

メカルも中学の時はハンドボールに慣れなくて、ロボットみたいな動きの

ボット君と呼ばれていました。。。(笑)

いまでも、すごくしなやかな動きをしているとは言えませんが、

昔よりはましになりました。

技術の進歩。

というのは、端的にいえば力が抜けていく過程です。

このブログでも何度か書いていますね。

イメージしやすいのが、歩行。

赤ちゃんが初めて歩くとき・・・

ぎちぎちに力が入っていますよね。

よいっしょ、よいっしょ!って感じで。

あれが歩行の初心者。ということになります。

毎日歩いているので、成長するにつれて歩行は上達していきます。

大人になると、目をつぶってでも、読書しながらでも歩くことができます。

この状態が歩行における上級者ですね。

歩行を考えてみればわかりますが、

意識していませんよね。

どこに力を入れて、どこの力を抜いて、、、なんて。

走ることもそうですね。

幼稚園生なんかを見ると、かけっこの時に思いっきりグーしてますよね。

でも、世界最速で走るボルトは舌を出すくらいリラックス。

手はくらげの手みたいに力が抜けています。

これらが、必要な時に必要な場所に必要な力が入っている状態ですね。

上級者。ということになります。

シュートを考えてみると、実にいろんなことに神経を使わないといません。

助走、踏切、ジャンプ、腕の使い方、リスト。

それにDFの状況、パス、キーパーまで見て対応動作をするんですから、

それはそれは忙しい。

だから、力が入ってしまうのも無理もないです。

ここで本題。

じゃあどうしたら力が抜けていくのか??

メカルが大学の時、一番苦手な授業が器械体操でした。

そこで、蹴あがりという鉄棒の技をしなければならなかったんです。

メカル、できないんですよ。

メカルよりも力のなさそうな腕の細い子ができるのに、メカルはできない。

聞くと、力を抜かないことにはできないとのこと。

でも、力をぬけと言われてもどこの力をいつ抜いたらいいのかわからない。。。

そこで先生は、

「いいんだよ。力があるやつは全部使って這い上がれ。

何回もやるうちに覚えるから、使えるものは使え!!」って言うんです。

これだなぁ。と思いました。

シュートに関してもパワーある選手は使えばいいし、

スピードがある選手は使えばいい。

何回もやっていくうちに一番自分にとって効率の良い、

力が適切なタイミングで適切なポイントに入ってきます。

このメカルも、何度もシュートを打ってきました。

その中でいろんなことを試してやってきて、やっと今の状態です。

高校の頃も練習が終わってからそれこそ何時間も打った時もあるし、

大学の時も一人でシュート練習とかしてました。

友達いないからじゃないですよ。

一人でああでもないこうでもないと考えながらやるのが好きだからです。

そういうことにしています。

スイングがぎこちないのは、

大学生の時に、毎朝壁に向かってボールを投げていました。

女子用のボールを使って、握るということにストレスをなくし、

ひたすら壁に向かって投げていました。

もう、あの筑波のデコの壁はお友達です。

張り替えと聞いて少し悲しくなりました(笑)

でも、ここで大事なのは、

将来的に修正が難しいこと、怪我をするリスクのある動きというのは指導者が適切に指導すべきです。

では、どうやってその力の入るタイミングをはかっていくのか。。。ですが、

これがむずかしいですね。

脳科学としては、力を抜け。というのはタブーです。

脳の血流が低下して、本当に力が抜けてしまうらしいです。

だったら逆に適切なタイミングで力を入れてあげるといいです。

メカルがよく使うのはオノマトペとして注目されている擬音語、擬態語ですね。

バァーンと跳んで、グッグッとキーパー見て、ダァーンと手首を使うみたいな(笑)

メカルはクイックが好きなので

タンタンバーン。みたいな。

これを声に出してもいいし、頭の中で音として感じながらでもいいし。

その音のイメージ、何かをするイメージってそこに集中するから

そのほかのいらないことまで考えなくてもいいです。

鳥が水面を走るように、走れ。と学生の時に言われました。

どんな?と思いますが、サササーっと走ると同義語でしょうね。

力が入りすぎてしまうなら、スぅーっと跳んでファっっとシュートするとか。。

スぅーー・ファっ!!ですね(笑)

でも、これが効くんですよ。

ぜひオノマトペを使って力を入れて、力を抜いて、

技術の進歩をしてほしいです。

リョウくん、どんなシュート打ちたいか考えてみて。

そして、こんなシュート打ちたいと思う人がいたら、音に表してみてください。

その音を頼りに、自分の動きをイメージと重ねてみてくださいね☆

このブログ、興味があることないこと書いていると思いますが、

皆さんからの質問はいつでもお待ちしてまします。

質問に応えることによってメカル自身も考えを深めることができますので。。

今後ともよろしくお願いします。

今日は動画も載せますよ。

スイングフェイント

いつもと違うスイングフェイント(笑)
人と同じことをして�
��もダメ。ですよね??(笑)
でも、狙ってたわけじゃなく、なぜかそうなってました。。。

Commentsこの記事についたコメント

6件のコメント
  • Motoki Inoue より:

    面白いかったです。
    サッカー上級者はボールを蹴るときに力が抜けてキツネのみたいな手になるらしいです。
    ハンドボールでもパスをする時のステップを初心者に教えるときに手を自分で叩かせてパーンパパンと3ステップを教えるんだとビッグボスに習いました。
    テニスを教えるのがうまい指導者も擬音語使うみたいですね。
    巨人軍のミスターも使いまくるらしいですからね(笑)
    指導の時はうまい例え、選手の中に落ちる言葉が必要ですね!

  • Ishiura Rumi より:

    私も最近ハンドボールを再開しましたが
    16年ぶりのハンドボールなので
    確かに余計な所に力が入って、上手く打ててない感たっぷりです。
    次の練習の時に
    今回のブログの内容を参考にさせて頂きます!
    あと、これは質問になるのかな…
    私は右利きで、右サイドを主にやっているのですが
    昔はあんなに遠目の上、バーの角に当てて
    跳ね返って入るシュートを打っていたのに
    今は上を狙うことが難しいです。
    これは筋力が問題ですか?
    それともスナップの効かせ方が問題ですか?
    どうやったら昔に近づけるか、
    納得のいくシュートが打てるか
    練習の度に考えながらやっています。
    何かいいアドバイスがあれば
    よろしくお願いします!

  • Hosoi Hirotaka より:

    いつも楽しく読んでいます。りょうくんはあのりょうくんですかね?とすれば、力の入りようもうなずけるかな(笑)
    ハンドボールのことを誰よりもまじめに一生懸命考えているから力が入っちゃうんだろうな~。

  • うめ より:

    シュートの経験はないから、イメージがわかなかったのですが、歩行の話で一気にイメージが、膨らみました^o^
    そろそろ街中はクリスマスムードですか?

  • こりし より:

    またまた中国からです。
    動画見たいですがこの国では視れず・・・
    寒くなり石炭?暖房のせいか埃っぽさに拍車がかかっています。
    あー深呼吸したい、ハンドしたい・・・(笑)
    ハンド再開するようになってから筋トレを始めて、結構筋肉はついてきましたが、腹の脂肪が削れません。
    あと悲しいかな、皮膚のたるみとか(笑)ジャンプ力はどうにもこうにも・・・。
    頭の中のイメージは齢をとらないので衰えた身体とのギャップが激しい今日この頃ですが、まだまだプレイを楽しみたいです~

  • meka より:

    井上
    それって、大学で誰かの授業で聞いた??
    メカルはクラゲの手って言われたよ(笑)
    るみさん
    質問に対して本文にまとめてみたのでどうぞお時間ある時に見てみてくださいね~。
    リストも大事ですが、空中姿勢も大事ですよ。
    細井先生
    まさしくそうですよ(笑)
    ハンガリーまでヘルプが来るんだから相当悩んでいたんですかね??
    中学の恩師が声をかけるだけで楽になるはずですので、
    メカルができることは少ないです(笑)
    うめさん
    こちらはもちろんクリスマスを盛大にやるんですが、
    裕福な国ではないので、キラキラのピカピカ具合は日本の方が上です(笑)
    こりしさん
    その国、大丈夫ですか??
    なんだか、一昔前の日本って感じですよね。
    日本も経済成長のために公害は起きているし、いろんな問題があって、それを解決しながら、うやむやにしながら今がありますもんね(笑)

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