ハンドボール右利き右バックのシュートについて

 

今日はこの夏に一度一緒にハンドボールした高校生女子、JKから質問があったのでそれにお答えしたいと思います。

JK「右利き右バックなんですが、シュートが入りません。

  インに行ったときは肩を入れないと難しいし、アウトカットインしたときはシュートが難しい」

とのこと。

右利き、右バックならだれもが考えることですよね。

左利きに比べたら、やっぱりシュートは打ちにくいのかもしれません。

そこで、右利き右バックを考えてみると、、、

 

ネガティブ


 

  • インに動いてからシュートを打つのが難しい。
  • インに動いたときにセンターへのパスが難しい。左手に持ちかえるか右で出すにしても角度的にDFにかぶられやすい。

 

ポジティブ


  • アウトカットインの時はDFから遠いのでシュートが打ちやすい
  • アウトに行ってサイドにずらしやすい
  • アウトを狙ってDFを広げてシュート確率の高いセンター付近を広くすることができる。
  • ポジションチェンジしても流れを止めることはない。

などなど。。。

あまりネガティブなこともないですね。

もちろん、左利きのバックプレーヤーがいるならばセンターからクロスなどで大きく回り込んでシュートを打ったりできますが、

右利きでもその利点はたくさんありそうです。

少し前にフランスが世界選手権、ヨーロッパ選手権、オリンピックとミラクル3を達成したときは

右バックには右利きのJerome Fernandezが入っていました。

その時の動画を探したのですが見つからなかったので、メカルの動画で我慢してください(笑)

 

あくまでメカル個人の考え方ですが、まずはクイックで近めをはねらいます。

シュート練習の時はキーパーが分かっていてもそこに打ちます。

近めのゴールポストのの、赤と白の色が変わる部分。

まずはそこを打ちに行きます。

そこを打ちにいってキーパーが反応しなければそのまま近めを抜きます。

キーパーが固まっていたら股下を打ちます。(動画1本目、速攻からのシュート)

また、空中で息を止めることでキーパーを意図的に固めることもあります。

もしもキーパーが近めに反応したら、その反応した足の股下を打ちます。(動画7mの2本目)

完全に寄せたと思ったら引っかけまでもっていきます。(動画4本目のシュート)

DFをブラインドに使っている場合は、シューティングアームを変化させて、

DFの上から打つのではなく、ブロックを上にあげさせておいて横から出します。(動画5本目のシュート)

キーパーから見えない状況だと、クイックで引っかけを打つといいかと思います。

また、遠目だけではなく、ブラインドでキーパーが準備する前に、近めにも勇気を持って打つことをお勧めします。(動画6本目のシュート)

ポジションチェンジから回り込んだ時もポストをうまく使えばいいと思います。(動画、ポストパス)

あと、いま発売中の銘苅淳のハッピーハンドボールでも紹介しています。

パスのトレーニングの中で右利きが左側からボールをもらうときの身体の使い方について説明しています。

デモの映像の中でも少し触れていますので、こちらのページからご覧ください。

銘苅淳のハッピーハンドボールはこちらから。

このページの一番下の動画の5分あたりからは、今回書いた内容のことが動画で紹介されています。

今回、190分以上の動画にまとめたのですが、

トレーニングの方法論を中心に紹介していますが、

そのトレーニングのポイントを選手を動かしながら説明しています。

興味を持たれた方は、、、ぜひご購入もご検討くださればと思います。

ハンドボールを頑張っているお子さんへのプレゼントに。

ハンドボールを頑張りたいと覚悟を決めたのなら

お父さん、お母さんに頼んでみてもいいかと思います。。。安くはないのでね。

覚悟がないとダメよ。

メカルみたいに英語漬けをするってDSを買ってほとんど触らないみたいなことになるからねー(笑)

でも、タブレット端末ならほかにも使えることたくさんあるね。

このブログもタブレットだと見やすいし(笑)

ということで今日はJKの質問にお答えしました。

明日もそうしようかなー。

何かあれば、いつでもどうぞ。

今日はハンドボールなお話でしたね。

ハンドボールあんまりわからない方は、、、すみません(笑)
画像は右バックから近め下を抜いたときの写真。
この動画を載せれば良かったな(笑)

2014年も279日連続でいい1日でした☆

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