ミスとデビュー戦

ミスとデビュー戦

今日は早起きしてインターネットでトヨタ紡織VSトヨタ車体の試合を見ていました。

感想は、、、

植木さんの解説にもあったようにミスが多い。。。

ミスが多いチームが負けるというのは勝負を決する大きな要因です。

しかーし、ミスが多かったチームが負けるハンドボールと、

ミスをしなければ勝てるとのとは違う。はずだ。

もちろん、始めたばかりだと技術的に成熟していないので、

ミスをすると相手に攻撃権が移り、その分得点することができないので、

勝つことはむずかしくなります。

メカルは修論で世界選手権を優勝したフランスと

13位?だった日本の比較をしました。

詳しいデータはいまはないですが、

相手DFが6:0で4試合を対象にしました。

攻撃回数は日本が10回くらい多い。

だけど、テクニカルミスの数は2回しか変わりません。

ミス発生率としてはフランスのほうが高いんです。

だから、ミスをした方が負けるとは一概には言えない。

ただ、ミスの内訳をみると、日本が60%以上パスミスでした。

フランスはラインクロスやチャージングでした。

攻撃の途中でミスをしてしまうと、予想しにくいので速攻で失点する確率は高くなります。

フランスは攻撃を完結したミスなので、ミスであっても速攻で失点する可能性はパスミスほど高くありません。

フランスはミスの数を凌駕するほど素晴らしいプレイをしているんですね。

だから、ミスが多いチームが負けるのではなく

いいプレイを重ねたチームが勝つのが見ていてハンドボールは面白い。

ちなみに日本とフランスの圧倒的な差としてはシュートミスでした。

日本はシュート成功率がフランスに比べてかなり低かったです。

ミスを怖がってプレイしないというのは、

その先にある、想像を超える明日へはいつまでたってもいけません。

ミスをするな!!!というのは、指導者の世界観を出ないということになりますね。

プレイを怖がらないというのは、メンタルも含めいい選手の条件の一つかもしれません。

そして、今日の試合のレフェリー。。。

なんでも、今日が日本リーグデビューだったらしいです。

確かに、吹けてなかったと思う。

車体の選手が猛烈に怒ってアピールしていましたが、

あれは、あの人たちなら絶対に退場だな。。。と思うアピールでした。

あの人たち、、、はご想像にお任せします。

でもさ、日本リーグデビューでこのカードはしんどいよね。

体育館がすべりやすく、試合がしょっちゅう止まってしまい、

見てる方としては「またぁ。。。」と思ってしまいますが、

レフェリーとしては落ち着く時間ができてよかったのではないでしょうか?

日頃、どんな形でハンドボールに携わっているのかわかりませんが、

日本リーグのレベルのハンドボールを見る機会がさほどないと思うのでしょうがないですね。

確かに、ポストで完璧に振り切ってシュートまでいった、素晴らしいプレイですが、

中高生では、あの場面からシュートは考えにくいですし、

危険予知として止める事も審判としては大事だと思います。

選手も同じでレフェリーも誰でも、デビューというのはありますし、

調子がわるいときもあります。

これから経験をつんでトップレフェリーになっていくんでしょうかね~。

ただ、我々は毎日トレーニングしていますが、

トップレフェリーが毎日ハンドボールのジャッジをしているとは考えにくい。。。

そのあたりのギャップは今の日本ではどの競技にも言えるでしょうね。

毎日、現場をみている学校の先生が一番安定してるのかもしれません(笑)
画像はメカルの日本リーグデビュー戦。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。