ハンドボールのIQを高めるにはどうしたらいいのか?

昨日のメカチャンで、杏利の説明に対してホワイトボードで説明した部分がありました。

これが、新鮮だったらしい。

図解しなくても、話を聞いていればある程度想像できるのですが、

そのイメージがわかないとなると何の話をしているかわかりませんよね。

そこで質問がありました。

ハンドボールIQを高めるにはどうしたらいいのか?

また、

自分の競技力を超えた選手を指導するにはどうしたらいいのか?

という質問。

ハンドボールIQというものを定義しないといけないのですが、

うーん、いま適切でウィットに富んだ表現が見つからない(笑)

IQって知能指数って言われてるんですけど、

賢さ、というかスマートさ、というか、何というか。。。

とりあえずハンドボールを知っている、精通している、と思ってください。

 

で、指導者としてそれを高めるためにはどうしたらいいのか??

日本でもコーチングセミナーやハンドボール学会などが開催されています。

知識としてハンドボールを知る、探求するという部分で

これらに参加して見聞を広めるにはいいかもしれませんね。

しかし、関東圏の人は参加しやすいですが、

その他の地域ではなかなか頻繁に参加するのは難しいですよね。。。

やっぱりいろんなチームと合同練習とかして、

自分の想像を越える何かに期待して行動するしかないですね。

 

キーパー出身の指導者も多いです。

キーパー出身の指導者でも、コートプレーヤーを指導しないといけません。

逆もしかり。。。

ジレンマもあるかと思います。

だけど、指導者である以上は、チームを作らないといけないので、

専門外のことでも指導していく必要があります。

 

メカルは保健体育の教員免許を持っています。

だけど、何でもできるわけではありません。

器械体操、水泳においては苦手です。

というか、絶対その辺の小学生の方が上手。。。

でも、指導しないといけないんですよね、授業では。

だから、運動そのもののポイントや授業の流れなどは大学である程度学びました。

メカルはとてもしなっている投げ方とは言えませんが、

腕をしならせた投げ方の構造を知っていたり、指導はできないといけません。

自分にできないことでも考えてはいますね。。。

 

ハンドボールIQについて端的に言えば、

ハンドボールの原理原則を理解していて、ゲームの流れを読む能力がある、

ということでしょうか。

どうやったらプラス1の情況ができて、

どうやったらその情況を生み出すのか考えて、

対峙している選手の心理状況や、ゲームの流れを読んで、

得点に絡む、危険を防ぐ。

そういう選手や指導者ですよね。

 

知能指数がどうやって育まれるかわかりませんが、

やっぱり考える、ということ大事ですね。

そして、経験するということは考えるきっかけになります。

自分が知らないものをみたとき、

それを感じたとき、

記憶として自分の中に留めておいて、

自分のプレイとリンクさせる、練習で試してみる。

そこのチャレンジの失敗と成功を繰り返して、

自分のものにして、指数を上げていくしかないのかなと思います。

 

指導者としても選手としても、

ハンドボールIQを高めるには考える、考察する、探求する、研究する、

ということが大事なのかもしれませんね。

そして、実行する、数をこなす、フォームを固める、オリジナリティを出す、

ということにつながるのかな、、、と。

 

選手として大きな競技実績がない。

そもそも、ハンドボールを経験したことがない。

という指導者も日本にはたくさんいます。

だけど、そんな現場の指導者のご尽力が日本のハンドボールを支えています。

ハンガリーにも大学まではハンドボールを専門にしていないけど、

そこでコーチングを学んでハンドボールのコーチをしているという人もいます。

 

コーチになるのに、何が正解かはわかりません。

優れた選手が優秀なコーチになるとは限りませんが、

優れた選手は優秀なコーチに必要な経験と思考を持っている可能性は高いです。

そこに、優れた人間性があれば、

優れた選手が優秀なコーチになる可能性は高くなりますね。。。

 

結局は、何が正解で近道かはわかりません。

以下、過去のブログ。

選手にエンジョイを促すなら、指導者もエンジョイしようぜって話。

指導者の競技歴は問題でしょうか?高校まで現役やった人と大学までやった人の違いは?

指導者の目的が「トレーニング上手」になってはいけない。

【ハンドボール】情熱は指導者の条件。だけど…

指導者にしてもらって一番あげぽよなこと

ブログ内検索で指導者とかシュートとか打ち込めば、

それにヒットしたものが出てきます。

ご参考までに。。。

 

ハンドボールの研修。

研修とは研究と修養のこと。

よく会社員も教員も「研修に行ってくる」って言うけど、

研究と修養という意味を知ってるのかな?

日々意識していきたいですね。

 

ハンドボールIQ。

いま思いついた。

ゲームを、ハンドボールをストーリーとして捉えられるかどうか。。。かな。

そして、ファンタジーを描けるかどうか、、、かな。

メカルもIQが高い方ではないと思う。
少なくとも、わかっててもすぐに実行できる能力は高くない。
数をこなして、人より考えて理解して時間をかけないとできない。
代表の中でもとても優秀とは言えない。
だけど、そこに時間をついやすことだけは得意。なはず。

画像は成田。

成田はですね、みんなにいじられるんですけど、

それを全部拾う。一つも逃さない。全部突っ込む。

本当にすごい。

みなさん、日本リーグで成田に会ったら、

何か一つボケたりいじってみてくださいね~。

 

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