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シュートに関する考察と論語から学ぶ

今日はシュートに関する考察第二弾
コメントにありましたが、

シュートは打点が高いほど取りにくい。
左利きだと取りにくい。
とのこと。

1、打点が高い

ということはゴールキーパーの目線が上がるんですよね。
目線が上がるというのは顎が上がります。
そして人間の目は横についているため横の変化には強いですが、
縦の変化には弱い性質があります。
スライダーよりもフォークの方が打ちづらいのは縦の変化があるからですね。
なので、シュートを打つ時も高さの変化をつけると

キーパーは取りにくいということになります。
バウンドシュートは高さの変化が打点と、

バウンドした後と二度あるので取りづらいということになりますね。
したがって、打点の高さというのは大きな武器になりますね。

2、左利きは取りにくい。

これは、右利きと左利きの絶対数の問題ですね。
右利きの方が多いので、いつも左利きの練習をできるわけではないのです。
なので、トレーニング不足というか経験値のなさということになります。
こればっかりはしょうがない。。。
1、の打点に関してもそうですが、

見たこともない高さ、経験したことのない高さから打たれるシュートが取りにくいというのは

経験のなさでもありますね。
日本の選手が海外で試合するときに対応が遅れるというのは、
経験したこと世界があるからですね。
DFの伸長の高さとか、リーチの長さとか、パワーだとか。
もちろんシュートスピードと打点もそう。
だから、経験を積んでいけばそれなりに慣れてくるので勝負できるようになると思います。
この慣れるというのが大事です。
経験の差が出るというのは

その慣れというかどれだけ数をこなしてきたかということになるかもしれませんね。
だから、トレーニングからいろんなシチュエーションを設定してシュートを打つこと、
キーパーが慣れること、が大事です。
よって、ヨーロッパのトレーニングは毎回いろんなシチュエーションでトレーニングするので
経験値という面でも慣れという面でも強いかもしれません。
日本は比較的ルーティン化されたトレーニングをしているので、
慣れというか、そのシチュエーションに関してはそれなりかもしれませんが、
イレギュラーになると対応が遅くなると思います。
この、慣れが大事なんですよねー。
まぁ、慣れ合いになってしまったらダメですけどね。
小さな選手にはシュートの工夫を。
とりわけ、縦の変化、上下の変化を上手につける工夫を教えてもらいたいですね。
話変わって、今日は論語より。。。

徳ある者は必ず言あり。
言あるものは必ずしも徳あらず。
仁者必ず勇あり。
勇ある者、必ずしも仁者あらず。

「徳のある者は善い言葉を話すが、善い言葉を話す人間全てが徳が高いという訳ではない。仁者には勇気があるが、勇気のある人間全てが仁者という訳ではない。」
善い言葉というのは本で引っ張ってきたものとか、
見聞きしたものをそのまま言うことはできます。
徳がなくても装うことはできるんですよね。
人徳のない人間が、いかにも正論を並べて、
正しいことを自分の口から言ってるように見えるときもありますが、
そんなのはいつかはばれるし、そもそもその言葉がすんなりと入ってこないんですよね~
でも、徳のある人って、やっぱり言葉に深みがあるというか、
聞いたことあるような言葉でも改めて入ってくるというかなんというか。
そもそも、その人間として信頼できるからその言葉が信頼できるんですよね。
その人間としての信頼ってどこで判断しているんだろう?
初対面の人でも、素直に言葉が入ってくる人と、本当か?と思う人といますよね。
その醸し出す空気とか、目線とか表情とか、立ち居振る舞いですかね。
その人の過去からの歴史が現在の立ち居振る舞いと言葉に出てきますもんね。
メカルもいろんな言葉とかに支えられて、頼りにして生きてきましたが、
言葉で着飾ることなく、簡単なあり触れた言葉で、
それでいて琴線に触れるような言葉を発していくことができたらなぁと思いました。
論語っておもしろいね~。
皆さん、今週も楽しく生きましょう☆

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コメント

  1. るみ より:

    打点の高いシュート、
    次の練習からさっそく意識してやってみます!
    私は右サイドを主にやっていますが
    よりゴールに近くへと思ってジャンプするため
    体を左に倒して打つことが多いんです。
    シュートも近目より遠目を狙うので
    バリエーションが割と少ない中で
    高い打点からのサイドシュートは武器になりますか?
    高い打点からの股下はすごく効きますが
    そういうことなんですかね~

  2. meka より:

    るみさん
    メカルが指導する時には、サイドシュートでも一番最初はキーパーの頭の上を狙えって言います。
    頭上を打とうと思うと、高い位置まで持っていかなくてはならず、そうすることによって、キーパーが固まる可能性があり、そこから脇横を打ちましょう。。。と。
    だから、効果はあると思いますよ。

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