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シュートに関する提案と考察

昨日のジャイロボールに関して、今日はシュートを。
ハンドボールの場合、
ゴールは固定されています。
しかし、ゴールキーパーがいます。
ゴールの大きさは2×3mで、6平方メートルですよね。
このゴールの大きさを知ってますかね?
以前、後輩に聞いたところ、日本リーグ選手でも知らない人がいました。
まぁ、ハンドボールの用語はあいまいですよね。
例えば、40m×20mの大きさですが、
20mのラインのことをなんて言うかわかりますか?
40mのラインをサイドライン、20mをエンドラインということが多いと思います。
ゴール幅の3mはゴールライン。
それ以外の部分をアウターゴールラインって言うんですよね。
この違い、日本リーグ選手でも言えないんじゃないかな?
メカルも大学の時まで知らなかったしね~(笑)
話がそれました。
シュートですね。
キーパーがいるということで、

同じようにゴールが固定されているバスケットなんかに比べると
ゴールするのが難しいように感じるかもしれません。
しかし、裏を返せば、
ゴールキーパーさえかわしてしまえば、
真ん中に打っても、ゆっくりでも入ることになります。
シュートに関しては速い球を投げることができるというのは大きな武器です。
人間が認知して判断して行動するには時間的な限界がありますからね。
でも、速いシュートは限界があります。
筋力も関節の仕組みもありますからね。
速いにこしたことはないですが、みんながみんな速い球を投げられるわけではない。
そこで、DFやキーパーとの駆け引きが出てくるんですね~。
どれだけすごいシュートを打っても、キーパーの正面だったり、
わかっているところに打ってしまうと得点にはなりません。
現在発売中のスポーツイベントハンドボールに

メカルが見たユース世界選手権について書いているんですが、

シュートの駆け引きを駆使すれば、形態的に不利な日本人でも、

勝負のステージに立てると思います。
メカルが考えるシュートなんですが、

テーマは
誰も打たないようなシュート。
です。
誰も打たないようなタイミング、場所、姿勢からシュートを打つことができれば、
キーパーは見たことないシュートが飛んでくるので、反応ができない、もしくは遅くなる。

という考えの下です。
だから、昔から一般人がやらないようなシュートをずっと練習してきました(笑)
なかなか理解されないですが、数をこなしてフォームを作り、

フォームを意識してシュートを改良してきたんだと思います。
本気で後ろに跳んでシュートする練習をしていましたからね。
メカルは自分の能力にスーパーさを感じていないので、
高くジャンプしてブロックの上から打つことを諦めています。。。
もちろん、高くジャンプするトレーニングはするし、
ジャンプしようかと思うけど、相手は2m。

手を上げれば2m60cmくらいはあります。
それがジャンプするんだから3mの高さからシュートを打たないと、

ブロックの上からは打てない。
だから諦めました(笑)
それよりもステップで下から打ったり、

DFの間から打ったり、DFの手が上がる前に打ったりした方がいいな、と思って。
高く跳べる選手や形態的に優れている選手は考えなくてもいいことかもしれませんけどね。
ハンドボールというスポーツは形態的に大きい方が優位です。
だけど、大きいだけの選手が活躍するとは限りませんし、
小さいと言われている選手にも可能性があるスポーツですね☆
大きい選手が考えないことをちいさな選手は考えているわけですから、
賢い選手が生まれる可能性が高いです。
大きな選手が考えることを教えてもらうと、、、それに越したことはない。
だから、アカデミーとかでいろんな選手と、

考えのもとで日本も指導されています。
フェンシングの和田さんに聞いても、
賢くない選手はダメだ。
ってハンガリーでも言われているらしいです。
賢い、考えることができるというのは一つの能力ですよね。
その能力を磨いてあげることですね。
すべてを教えてしまい、考えることを習慣化していないと
イレギュラーになった時、教えてくれる人から離れた時に、
状況を打開できない選手になってしまいます。
子育てと一緒ですね。(笑)
話があまはいくまはいしていますが、
何が言いたいというと、

シュートを考える、考えて打てる、考えてトレーニングできる選手

もっと沢山出てこればいいなぁと思うわけです。
そうすれば、きっと世界でも通用する可能性を日本人は持っていると思うからね~。
でも、大事なのは型をしっかりと持っていることです。
メカルが型を持っているかどうかは別として、
型を持った人間が、創意工夫のもとで型を破るのが型破り。
守破離でいえば破になります。
メカルも中学の頃は流しの上に延々とシュートしていましたからね
あの流しがあるから、引っかけ下もあり、股下もあり、となるんだと思います。
投力の乏しい人はとりあえず、遠目の上を練習してくださいね。
引っかけや下は、力一杯投げればある程度、シュートが行きます。
だけど、それがしっかりとコントロールされているのかどうかはわかりません。
力任せに走りこんでダーーんというシュートも大事。
キーパーの逆を突くシュートも大事。
いろんな状況下でシュートを磨いてほしいと思います。
あーーーー、長いね。
今日もどうもありがとうございました☆
素敵な土曜日になりますように・・・

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コメント

  1. れん より:

    最終的にたどり着く先はシュートの巧さだと私も思います!どんなにノーマークでも外したら0点。
    フェイントが上手でも最終的にシュートですね!
    とりあえず中学生はいつでも、どんなときでもシュートを狙う選手に育てたいです(^^)

  2. れん より:

    最終的にたどり着く先はシュートの巧さだと私も思います!どんなにノーマークでも外したら0点。
    フェイントが上手でも最終的にシュートですね!
    とりあえず中学生はいつでも、どんなときでもシュートを狙う選手に育てたいです(^^)

  3. るぷらatまつ より:

    ふたたびGK目線です。
    打点が高いシュートほど厄介なものはありません。
    湧永の中山元監督や大崎の岩本監督の現役時代の活躍は、
    高い打点から投げ下ろされるシュートは、
    引っ張り上だろうが流し上だろうが、
    はたまた頭上の上だろうが、
    ゴールラインの1メートルより前に位置取っていると、
    3次元的に手が届かないんですね。
    図説すればわかるんですけど。
    岩本さんと2度だけ対戦したことあるんですが、
    我が先輩GKのノウハウから、
    岩本さんがボールもって打ってきそうなときは、
    ゴールラインギリギリまで下がってシュートコースいっぱいに手出すしか無いんです。
    でも岩本さんはサウスポーですから、
    一般的にはほとんど為す術無いといっても過言で無かったです。
    他の選手が右利きだから位置取りがズレます。
    あと、
    「練習は嘘つかないってコトバがあるけど、アタマ使って練習しないと普通に嘘つくよ」
    ってダルビッシュ有投手のツートがアタマを離れません。

  4. 稲葉です より:

    大学のコーチングの授業で、大西先生が最初に言ったのが、「シュートが入るのには、3つの要素があるんや。・コース ・スピード
    ・タイミング だ」「コース、スピードはみんな、思う。でも、タイミングが大事なんや…」と。私は今でも頭に焼き付いています。
    ところで、「話があまはいくまはい…」とは!? なんとなく、「いったりきたり」の感じがするのですが。

  5. meka より:

    れん
    そうだよねー。
    シュートが大事。
    昔からのパワーヒッターれんはどうやって指導しているの??(笑)
    るぷらさん
    そう考えるとやっぱりどれだけ数をこなしたかという経験の差が大事ってことですよね。
    どこの世界でも左利きは絶対数が少ないので貴重だと言っています。メカルの子供は絶対に左利きになってもらいます。
    そしたら、代表に近いので。。。(笑)
    あと、以前ブログに書きましたが、練習は嘘をつく。とメカルも思います。
    稲葉先生
    そうですね。タイミング、コース、スピードですね。
    あとはどれだけオリジナリティをもってふてぶてしく打てるかどうか、、、(笑)
    あまはいくまはいとは、あっち行ったりこっち行ったりということです(笑)

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