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海外でハンドボールするために

今日は先日の続きで海外でハンドボールすることに関して。の続編
サラリーをもらってハンドボールするという前提です
海外でハンドボールするためには、
1、海外に行かなくてはならない
2、その地でチームを見つけなければならない
3、その地で生活しなければならない
4、そのチームに移籍しなければならない
5、そのチームで契約し試合に出なければならない
あとは実力次第でステップアップもなんでも。。。
という感じです。
1,2,3については当たり前体操でも踊ってください。
4、についてですが、大陸をまたいで移籍をするためには
移籍事務手数料というのを支払って、日本協会から証明をもらわないとその地で試合に出られないんです。
この移籍事務手数料はIHFと日本協会両方に支払う必要があります。
この金額に関しては差があります。
プロからプロ
アマチュアかプロ
学生から学生
などなど。
基本的に移籍した地でサラリーをもらうかどうかですね。
プロとしてハンドボールする場合には1500スイスフランが必要です。双方に。
だから、3000スイスフランの手数料があって初めて移籍が完了し、試合に出られるわけです。
ただ、この手数料はチームが支払ってくれることがあると思います。
それも含めての移籍ですからね。
ただ、学生として言ってる場合は移籍事務手数料は発生しません。
語学学校でもどこでも学校に入り、学生としてビザをもらえば発生しないので、
学生として行った方がお得なのかもしれません。
というか受け入れ先のチームが支払いをすることになっているので、
チームとしては安く済ませたいので学生の方が有り難いですね。
メカルの場合は昨シーズン移籍した時に、
一括で支払いをしなければならないこの手数料が当時なくて、
メカルが立て替えて、その分を月々のサラリーに上乗せで返してくれるということになっていました。
が、しかーし。
経営難で100フォリントももらえずに移籍したので、
結局は3000スイスフランを自腹切って支払い、ハンガリーでハンドボールする権利を得たことになります。
現在のレートだと30万以上ですね。
これだけ支払ってでもハンガリーでハンドボールする価値がある!!
と思う方は安いでしょう。
メカルは車体でお世話になっているときに、セカンドキャリアのためにある程度のお金を準備していたので大丈夫でしたが、高いことには変わりないですよね。
経験と言う授業料はいつも高くつくものです(笑)
だって移籍する時まで移籍事務手数料のことすら知らなかったからね。。。
日本に帰るとしたら、その時は日本の受け入れ先の企業が支払ってくれることになります。
日本での受け入れ先があればの話ですけどね。
そのまま引退と言うことも無きにしも非ず??
いや、あいさつ回りもかねて日本リーグで1年はやりたいね。。。
と、まぁ、お金はかかります。
ある程度のお金はかかることはしょうがないことです。
メカルなんて日本にいた時のサラリーに比べたら4分の1、5分の1で生活していました。
それでも生活できるハンガリーって有り難い☆
でも、多くの人間ができる経験ではないのでお金を基準に考えてたらダメですね。
お金で買えない価値がある
とはこのことだ。
でもでも、先日も書いたように、ここでは生活がかかっています。
勝つか負けるか、シュートを決めるかどうかで明日からの生活に変化があります。
だから、プロとしてその瞬間に対する気持ちの持ち方とかはすごいです。
そこは、まぁ、ここがダメでも日本に帰ればいいかと思っているようだと負けますね。
メカルは正直なところ、ダメでも日本に帰ればいいと思っています。
拾ってくれるチームがなくても教員でもなんでも、どうにかなる。と。
でも、そこの甘さを彼らに見せると失礼というか良くないので、
絶対に彼らよりもトレーニングをしようと思ってい日々過ごしています。
全体のトレーニングの前、後に彼らがやらないときにやるしか生き残れないと思っているんですよね、元々がメカルですから(笑)
これまで海外でハンドボールした選手がどういった経緯でやっていたのかはわかりません。
でも、メカルの知ってる範囲で、という意味でご参考に。
何かあれば連絡ください。
もしくは海外経験者の方に聞いてください。
優しく教えてくれると思います。
なぜなら、同じような苦しみとか悩みとか絶対あったはずだし、
海外で一人で生活していると、人に優しくなれるものです。
さぁ、日本リーグも始まりますね。
車体に復帰した門山さんの優しさに触れ、それでいて熱くて変わらない門山さんに触れてください(笑)

明日は今シーズン開幕戦
チャンピオンズリーグにも出るような強豪
去年は目の前にスーパースターがいるだけで舞い上がってましたが、今シーズンは少しでもやっかいだなと思わせるようなプレイをしたいぜよ。

試合に出たらとりあえず1:1してシュート打とうかな(笑)

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コメント

  1. ちいさなおこちゃま より:

    ハンガリーでもシーズンが開幕するのですね。
    我が家も明日は観にいきます。
    ワクワクするような試合が観たいです。
    銘苅選手も相手選手に”おぉっ!”と
    思われるようなプレーを!
    話は変わりますが、大阪限定のプリッツ、
    大阪に帰省したお友達がおもたせで
    持ってきてくれました~。おいしかったです!

  2. こりし より:

    大戦相手に「こいつ~」と思わせるプレー、
    ぶちかまして下さい!(^^)v

  3. 長沢兄 より:

    車体共に活躍期待しております!
    海外挑戦ってもちろん日本人選手のレベルが上がってきたこともありますが、実はインターネット等がこれだけ進歩したことも1つ要因であり感謝しなけゃいけないことかなと思いますね。
    遠くにいるのに近くにいるような・・・。

  4. きんぎょ より:

    開幕戦がんばってください。
    あの選手は相手チームにいるとやっかいだから、ウチのチームに引き抜いて活躍してもらおうと思わせるようなプレーを期待しています。ファイティーンp(^o^)q

  5. meka より:

    ちいさなおこちゃまさん
    プリッツ、美味しかったですよねー!!
    メカル、感動しましたもん。
    あのクオリティはハンガリーでは出せないな。。。
    こりしさん
    何だ、あのアジアンは?と思われたかどうかはわかりません(笑)
    長沢兄さん
    そうですね。
    ネットがない時代だと、どんなことしているのかわからないし、こうやって日本との連絡が取れないので生きていけるかどうかもわかりません。。。
    感謝を忘れずにブログ書きます(笑)
    きんぎょさん
    うちのチームに引き抜こうと思うことは、、、どうでしょう。
    相手はベスプレムですからね。。。
    コンスタントにこれくらいできれば、来年もこっちでできるかなぁ。。。

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