ハンドボールで生活すること

今日は午前中にトレーニングして午後からトレーニングマッチ。

試合が金曜日なので、調整を兼ねてのトレーニングマッチですね。

相手は先週も対戦した二部のEGER

今日はスタートから左バック、左の二枚目のディフェンス。
最近求められているのは1:1をして寄せてパス。
1m空いていたら突破。
左バックのときはもっと得点にからむような動きが必要だな。

広げて1:1という場面を作ってくれるんだけど、捕まってしまったことが何回かあったから、継続させていきたいなぁ。

センターに入ったときは、ポジションチェンジからずらしてポストやサイドで得点という場面を作れたので良かったかな~。

前半は途中で休んで23.4分。
後半は残り10分からトップと右バックで試合に出ました。

トップのディフェンスが結構機能してました。
以前、監督から将来的にはトップもやってもらいたいと言われていたので、これから機会が増えるかも~。
サイドディフェンスもするし、トップができるようになったら、あとはキーパーに挑戦だな(笑)

と試合の話はここまでにして…

プロとしてハンドボールすることについて。

今日対戦したチームには昨シーズンまでうちのチームにいた選手がいるんです。
得点源だったし、なんで移籍したのかと聞いたら、チームがサラリーを払えないから。らしい。

かなりの高給取りでそれでいてディフェンスはしないから出したらしい。
その一人分のサラリーでメカルともう一人をとったらしいからね(笑)
その選手は現在二部リーグ。

面白いことに、一部リーグだからって経済的に豊かというわけではないんですよね。

どこでも言えると思いますが、二部リーグでもサラリーも待遇もいいこともあります。

二部の方がトレーニングは厳しくないかもしれないし、試合もそれ相応な相手です。
どちらかというとこれまでほど厳しくはないけど、お金はきっちりもらえるぜ!!的な。

それを選ぶ選手がいるんですよね。
なぜならこれが生活だから。
この移籍した選手は彼女が妊娠しているらしいし。

メカルからしたらハンガリーまで来てるし、いくら二部の方が待遇が良くても一部にこだわってより高いレベルでやりたいと思います。

まぁ、日本の社会でも同じことが言えますよね。
本意ではないけど、こっちの方が待遇いいから我慢して遠くから通うとか、いろいろ。

日本人でも、一部、二部にこだわらなければ、ハンガリーに来てハンドボールで生活することはできるかもしれませんね。
もちろん、簡単ではないですけど。

生活をするためにハンドボールする。
チームの選択をする。
日本にはない環境だなぁと思いました。

画像はある日見かけたいけてる車
サイドミラーないんだけど(笑)

Commentsこの記事についたコメント

2件のコメント
  • ハマー より:

    うーん。考えますよね!先日のヨーロッパチャンピオンズの試合DVDで、観戦しましたが、ハンブルガーSVのサイド、普段は銀行員で37歳!!!わたくし38歳(゜ロ゜)
    まぁ、考え方、レベル感はどうであれ、まだまだ、行ける!頑張れる!と、へんにモラールアップ!!!(笑)

  • meka より:

    ハマーさん
    そうなんですか??
    メカルも知りませんでした。
    世界のトッププロはすごいでしょうが、多くの国ではハンドボールとは別に職業を持っている選手がいます。この点では日本とあまり変わらないですね。

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