【ハンドボール】銘苅淳のおにあくま

おごらず にくまず あせらず くさらず まけるな

君はアドラー心理学を知ってるか?久しぶりにドキューンと来た知的好奇心。

time 2016/10/15

君はアドラー心理学を知ってるか?久しぶりにドキューンと来た知的好奇心。

2008年10月25日_2008_10250052

ひとりでいる時はパソコンの前に座っていることが多い。

ネットを眺めていると、面白そうな動画を発見。

100分de名著「アルフレッド・アドラー」

これを見て久しぶりに好奇心を駆り立てられ、

思わずメモを取りながら見てました。

その動画を見て、自分でメモしたものを、

忘備碌としてブログにまとめておくことにしました。

*動画を見て自分のメモをもとに自分の考えも織り交ぜて書いています。

解釈の違いなどがあるかもしれません。ご了承ください。

アドラーとは?

オーストリア出身のユダヤ人心理学者。

幼いころは身体も弱く、

兄と比べていつも自分に劣等感をもって過ごしていたそうです。

猛勉強の末に医師となり、開業した地域に

サーカス団があり、役者が訪れるようになりました。

そこで、サーカスの役者たちは幼いころは身体が弱く、

劣等感を持っていたということに注目します。

皆さんも一度は聞いたことがあるフロイトと並んで心理学をけん引します。

第一次世界大戦に医師として従事し、そこで独自の心理学を構築していきます。

そこでの経験を通してより独自性を追求していくことになります。

 

アドラー心理学とは?

端的にまとめると、心理学にありがちなタイプ分けをするのではなく、

個人の実践の心理学というところに特徴があります。

同時期に活躍したフロイトとの比較としては

フロイト:リビドー(性的欲求)がパーソナリティになる

アドラー:劣等感が原動力になる

第一次世界大戦を経て、

フロイトが人は攻撃欲求があると言ったのに対して、

アドラーは人は仲間であると唱えます。

 

目的論で考える。

アドラーは原因論と目的論を分けて考えました。

人は主観的な世界に住んでいるとし、

過去の原因ではなく、いまの目的から考えるという立場を取ります。

例えば、外に出られず、家の中に引きこもっているとすると、

外に出ると良くないことが起きた、という過去の記憶、

そして、未来の不安を作り出していることになります。

未来の不安を、トラウマがあるという意味付けをしていることになります。

 

意味づけを変えることは自分が生きている世界を変えることになります。

それは原因ではなく、目的に目を向けることになります。

 

意味付けとはライフスタイル

アドラーは意味付けのことをライフスタイルと呼びました。

このライフスタイルには

自己概念:自分のことを自分がどう見ているか?

世界像:他者を含む世界の現状をどう思っているか?

自己理想:自分と世界にどんな理想を抱いているか?

の3つがポイントであると言っています。

この3つが絡み合って人は考えるし、行動をしています。

前述の引きこもりを例にすると、

外の世界に出ることを恐れている。

未知の世界に踏み出すことを恐れている。

それは過去の原因を理由にいまの状態を保った方がラクだから、

自分は変わらないという決心をしている。

ということらしいのです。

引きこもっている自分に自信が持てない。

外に出たら誰かと関わらないといけないので、

きっと周りは自分のことをさげすんでみるはずだ。

本当はそんな自分になりたくないし、そう思われたくもない。

という自己概念、世界像、自己理想の間で、

自分に都合のよい意味付けをして変わらないという決心をしているのです。

これらの個人の考え方などは

一般的に性格と呼ばれますが、

アドラーはそれを変えることができると言います。

それがライフスタイルです。

性格を変えろと言われるとちょっと難しいですが、

ライフスタイルを変えると考えるとなんだかできそうな気がしますよね。

人間は3日あれば変わることができる

アドラーは人は3日あれば変わることができると言います。

そこでのポイントは、

「変わるという勇気が必要」

ということです。ここがポイント。

勇気を持たないことには何も変わらないということですね。

勇気を持たないことには、過去の原因を意識して、

変わらない方がラクだから、

知らず知らずのうちに変わらないという決心を

自分自身がしていることになります。

その勇気を持つためには、、、

ライフスタイルを意識化する

どんなライフスタイルにすればいいのか知る

ということがポイント。

一つ一つの言動に対する意味づけを意識していくこと。

そしてどんなふうに意味づけしていけば自分が心地よくなるかを知ること。

ということです。

 

引きこもりの例をまた出しますが、

自分が今どうしたいのかという今の目的に沿って言動をすること。

他者と社会の現状のことを気にしないこと。

他者と自分の関係性の中で過度な期待をしたり、

高すぎる理想を持たないことですね。

過去の原因によって自分を縛ることなく、

いま本当はどうしたいのかという目的を大事にすることですね。

自分が想像しているよりも周りの人は自分のことを見てないかもしれないし、

気にも留めないかもしれません。

自分が社会に出たら何かしらの貢献をしなければならないなんてことは考えずに、

または自分が誰かの迷惑になるんじゃないかなんてことを考えずに、

目的にそって行動する勇気を持つことが大事なんですね。

人は意味づけ=ライフスタイルを変えるとすぐに変わることができる。

いま、こんな自分が嫌いだ、とか、

なんで自分だけ上手くいかないんだ、、、と思っている人は、

勇気を持ってくださいね。

今まで言われたことも意味づけを変えてください。

注意力がないと言われたら、好奇心旺盛だ、と。

ネガティブ思考だと言われたら、慎重に物事を考えてるんだ、と。

ミスをするなと言われたら、トライする意思があるからミスが起きるんだ、と。

自分のライフスタイルを変える勇気、持ちたいですね。

第二弾は劣等感についてです。

 

*動画を見て自分のメモをもとに自分の考えも織り交ぜて書いています。

解釈の違いなどがあるかもしれません。

今回のアドラーシリーズはちょっと長いので、

画像もテーマをもって、、、

かいりぃとのツーショットシリーズでいきます。(笑)

今日の写真は2008年のメカルが社会人一年目のとき、だはず。

 

明日という日もこれまでの続き☆

コメントを残す

銘苅淳

銘苅淳

ハンドボールプレーヤーの銘苅淳です。 1985年4月3日生まれ。 沖縄県浦添市出身。 [詳細]

スポンサー募集

アマゾン

ハッピーハンドボール第2弾

アメーバブログ

ビーレジェンド


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。