ハンドボールのお金の話をしたかったけど、あまりできなかった。という話。

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今日は午前中は寝て、

午後からはメカチャンしてました。

テーマはオカネニマツワルエトセトラをしたかったのですが、

なかなかハンドボールのお金の話にたどり着かずに、

二時間かかってしまいました。

そして、2時間半のメカチャン終了後、

そのままオフトークで3時間しゃべるという。。。

日本の御三人は夜中の2時半までお付き合いくださいました。

後半戦の方がお金の話してたな。。。(笑)

クラブチームというのはメリットもあれば

ウィークポイントもあります。

もちろん、実業団と比べたら、資金力という部分では格差があります。

でも、それぞれの場所で出来ることをしていくしかないですからね。

お金がないという事実はあります。

ハンドボールの選手で、クラブチーム所属で、

年収が手取りで300万ある選手はいないと思います。

企業所属の選手は、そういう部分では給料という部分で

守られているというか、安定している部分がありますね。

でも、クラブチームのメリットとしては

自分が好きなことを仕事にしながらハンドボールもできるということですよね。

別に占い師として活動してもいいし、

地下アイドルでも、歌手でもモデルでもいい。

それをしながらでもハンドボールがやりたいと思うのであれば、

クラブチームという選択肢もあるということを覚えておいてほしいですね。

もちろん、そういう環境をつくるのもクラブの責任でもあるし、

リーグ機構が整えていくことかもしれませんね。

 

みなさんがハンドボール選手になりたいと思ったとき、

いくらくらいほしいですか??

そもそも、自分にいくらくらいの価値があると思いますか??

なかなか自分でそういう試算はしにくいですよね。

でも、自分の試合を見に来てくれる友達に、

この値段のチケットを買ってくれって言える値段はいくらですかね?

もしくは、自分が出る試合にどれくらいの観客を呼べますか?

ひとり1000円のチケットを買って、

自分を見に来てくれる人を何人呼べますか?

1試合で50人呼べたら、50000円分のチケットの価値があると言えるかもしれません。

 

ハンドボールを仕事にすることは、

ハンドボールをしている子どもたちがうらやむことかもしれません。

でも、ハンドボールを仕事にして、その仕事を見に来てくれるという立場というのは、

日本のトップリーグ選手だけなんですよね。

もちろん、クラブチームでプレイしている人もたくさんいて、

それぞれが誰かしらのヒーローになれる可能性があります。

未来のハンドボールを担っていることになります。

でも、日本のトップリーグに所属しているということは、

一般の人から見たら、「プロの選手」と憧れを持たれます。

その憧れを打ち砕くことなく、

光り続けるように磨き続けるしかないですね。

そこには実業団もクラブチームもないですからね。

 

資金力の格差は確かにあります。

だけど、そこに気持ちの格差があってはいけない。

大きいところでは、月額何十万のサラリーの差があると思います。

それでも、コートの中では対等にハンドボールを通して勝負する。

それでも、コートの中ではプロの選手として羨望の目で見られる。

ハンドボールをしていない時でも、トップリーグ選手としての言動を求められる。

 

環境によってはフルタイムで働いても手取り10万円程度、ということもあるかもしれません。

それでもハンドボールを仕事とする、というか、

トップリーグでプレイすることを選択したのであれば、

上記のような格差を覚悟しておかないといけないかもしれませんね。

自分はあいつより少ない金しかもらっていないから、

ファンサービスもこの程度でいいし、ではないし。

俺はめっちゃもらっているからファンサービスはしなくてもいいし、でもない。

 

日本ハンドボールリーグでプレイできるというのは、

お金では買えない価値があると思います。

だけど、その情熱だけでは生きていけない現実もあります。

なので、お金のことは大事です。

与えられないのであれば、欲する金額の不足分をどうにかして補う工夫をしないといけません。

多くの選手が何かしらの企業に属して、

ある程度決まった額のサラリーを毎月もらっています。

そこに交渉の余地はあまりないと思います。

規定ですから。

自分を高めても、現状維持でも、もらえるお金は変わりません。

でも、アスリートとして、世間からプロ選手として見られる立場としては、

自分を高めて、自分の価値を高めて、認知してもらわないといけません。

そして、そのための活動を継続的にしていかないといけません。

それが最終的にハンドボールの価値を高めることになるし、

トップリーグ選手というのは、未来のハンドボールに対して、

そういうことも担っているということを認識すべきです。

自分の一挙手一投足が、これからのハンドボールの未来に

大きな影響を及ぼす、という認識が、

自分を客観的に見つめることができる

自覚のある選手ということになると思います。

それに対しての、その取り組みに対しての価値、

対価として支払われるのがお金になるかもしれませんね。

 

お金が欲しいのであれば、それへの対価分の何かをしなければいけません。

ハンドボール選手としてお金をもらうのであれば、

ハンドボールのプレイに加えての付加価値としても求められます。

自分が何もしないで、未来のハンドボールを担うことを放棄して、

プレイしているからお金をくれ、というのは通らない話ですね。

 

まぁ、3時間のオフトークの中ではいろんなぶっちゃけ話が出てきました。

お金の話というのは慎重にしないといけないので、

メカチャンではあまりぶっこめませんでしたが、

みなさんの創造力の豊かさに期待しています。

 

画像はみずほ銀行のキャンペーン。

オリンピックイヤーということでキャンペーンでしょうね。

ハンドボール、、、ないですね。

BMXや野球などの競技はあるけど、

ハンドボール、ない。。。

みなさん、東京オリンピックではハンドボール開催されますよ~

 

明日という日もこれまでの続き☆

 

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