日本リーグに求めることはこんなことだった。アンケート結果からの考察。

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さて、今日はですね、、、

Twitterのアンケート結果をもとに考えていきたいと思います。

というのも、きっかけはこの記事にも書いたんですが、

ラグビーのトップリーグを見に行ってがっかりして、

もう二度と行かないであろう、、というブログを見てからです。

その時のブログは以下。

日本リーグ観戦のがっかりありますか?HC名古屋は今回もやります。

そして、そのブログに火がついて、いろんな人に読まれたらしく、

その続編があったことに先日気づいたんです。

http://naoya160.blog.jp/

ボロカス言われたけど、それでもラグビーに期待したいと改めて思った。 ~『ラグビーつまらないブログ』の続き~

 

ぜひご一読ください。

 

そもそも、メカチャンとかブログとかで

ハンドボールに足りないものとか、こうした方がイイとか

さんざん言ってきましたが、単にメカルとその周辺の意見だったり、

他競技との比較だったりして、

実際にハンドボール観戦した人が何を望んでいるのかわからなかった。

ハンドボール観戦してがっかりポイントがあるかどうかをTwitterでアンケート調査しました。

この中では会場全体の雰囲気というか、

試合以外のエンターテインメント性がないことにがっかりしていることがわかります。

そして、試合の内容や選手についてがっかりしたという人、

ほしいグッズや飲食などの販売がない、

選手との交流ができなかったという順に続きます。

ハンドボール会場を後にするときにはこんな風に感じている。

最初は逆説的に聞いてみようかと思ったんだけど、

それだけではちょっと違うなと思って、

では、ハンドボール会場に向かうときにはどうか?と思って、

以下のアンケートも同時進行させました。

ここでは、一番期待しているものが、

純粋にハンドボールそのもの、ということがわかります。

トップリーグなんだから、応援しているチームの勝ち負けもあるし、

ハンドボールのクオリティという部分の期待が一番大きいということですね。

がっかりポイントでは高い数値だったグッズ飲食などは、

あまり期待していないことがわかります。

選手との交流もあんまりかな。。。

でも、会場全体のエンターテインメント性には少しは期待してる

ということは、試合以外の部分でいかに楽しませてくれるのか?

という期待値が高いということがわかりますね。

以下、たくさんの方からご意見頂戴しましたのでお知らせします。

 

 

本当にたくさんのご意見をありがとうございます。

一つ言えることは、ハンドボールをしている人がハンドボールを見に行くのであれば、

純粋にハンドボールの試合、プレイの質に関して楽しみにがありますが、

もしハンドボール経験のない人を誘うとすると、

プレイ以外でのエンターテインメント性がないと、

なかなかプッシュできないというものがありますね。

初観戦の人に、土足厳禁だからインシュー持ってきてね、なんて言えないしね。

飲食禁止とかだと、ハンドボールそのものだけで場をつなぐのは難しいかもしれませんね。。

昔、メカチャンに出てくれた子は彼女と遊ぶよりも

一日学生リーグを見ていた方が楽しいという人もいたし。。。

もし、自分がハンドボール観戦に行きたくて、

彼女を誘うとすると、、、

飲食店などはあってくれた方が助かるし、

トイレはきれいな方がいい。

MCや応援なんかは試合前にちょっと練習するだけで

一体感は得られると思う。

ペアチケットが割引になるというのであればちょっとうれしいし、

そこでペアチケットだけの限定グッズとかあればなおよい。

そうじゃなくても、スポンサーのレストランの割引チケットとかあれば、

試合後に二人で行く。そこには会場で会いましたね、、、って人もいるだろうけど(笑)

 

あとは、情報発信ですね。

グッズに期待していないというのは、

そもそも現時点でハンドボールのグッズというもので思い当るものがあまりないし、

それが浸透していないからだと思われる。

でもさ、メカルはさ、ドリカムのコンサートに行く前には

限定グッズのこれとこれは絶対に買おう

って考えているよ。だって、事前に案内が来たら買いたくなるんだもんね。

そして、コンサート後にはその時のDVDとか買っちゃうよ。

あの思い出をもう一度的な。。。(笑)

そこにはコンサートの裏側とかあってさ。

そこで思い出したのがこの写真。

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ハンガリーの体育館でダンスのコンクール的なことをしてたんだけど、

その様子を写真に撮ってて、その場で注文して買うことができるわけ。

自分で選んでその場でもらえる。

それなら、その写真にサインをもらうことができるかもしれないし、

その場で現金が動くことになる。

多少なりとも収入源になる。

それがロッカールームとか試合の前後のオフショットとかなら嬉しいしね。

後日ネット販売にしてもいいし。

あと、JHLtvというサイトで日本リーグの試合を全試合、

アーカイブでも見ることができます。

そして、日本リーグ機構がYouTubeチャンネルを持っていて、

ハイライト、その週のダイジェストなどを作ってるってご存知でしたか??

日本ハンドボールリーグのYouTubeチャンネルはこちらから

メカルも知らなかったんだけどさ、HP見たらあるんだよね。

スマホから見ても表示されるかな?

そんなのさ、Twitterとかで拡散すればいいのにね。

せっかく作ったのに再生回数全然ないし。

初めて見る人とかはそのダイジェストでハンドボールスゲ~って思うだろうしね。

Facebookとかに流れてくるブンデスリーグやチャンピオンズリーグのベスト7とかは

短くまとめられているから見るよね、みんな。

Twitterとかで回ってきたら、見るよ。

だって、メカルだってサッカーとかバスケとかラグビーの映像見るもん、

でも、いま見てみたけど、これは、、、見ないね。。。

どうせなら全試合、もう少し長くやってほしいけどな。。。

 

あとは、選手の姿勢が感じられないというものもありました。

メカチャンでも言いましたが、

選手はもっと見られている感覚というのは大事にした方がいい。

女子選手はきれいにメイクアップした方がいいし、

男子もアップから派手なシュートの練習をして観客を注目させるというのもあり。

選手が一番の財産ではあるのですが、勘違いはいけません。

会場に来てくださる方がいるからこそ、

我々は仕事として自己表現できる場があるのですからね。

もちろん、企業やリーグ機構の方のご尽力もあります。

 

そして、チケットのこと。

Bリーグは各チームのサイトをある程度統一化したそうです。

なぜならば、チームによってチケット情報などがバラバラで、

どこを見たらいいのかわからない、、という人をなくすため。

日本リーグ各チームのHP,どうですか?

チケット情報ありますか??

結果の更新は最新ですか??

初めてHPを訪れた人がわかりやすくなっていますか??

その辺も改善点かもしれませんね。

 

こんなに面白いスポーツになんでもっと早く出会わなかったんだ、、、という人もいます。

リーグのチームがない地方からすると、

そもそも観戦の機会がないということになるのですが、

そういう地域、環境だからこそ、

年に一度の、数年に一度の日本リーグの試合に臨むものは大きいでしょうし、

そこでの印象で、「ここでハンドボールをしたい」というモチベーションを持ってくれるかもしれません。

地方だからこそ、できないのではなく、やるべきなのかもしれませんね。

花巻なんかはすごいですよね。

試合の前後にもいろんな仕掛けがある。

ハーフタイムも楽しみがあるしね。

小林なんかも地元の飲食店がお店を出して活況。

小林で試合をした時に一番最初に会場に来たのはおじいちゃんでした。

席に座って、パンを食べながら、アップが始まるかなり前から臨戦態勢。

きっと、身内の人間が日本リーグ選手というわけではないと思う。

だけど、小林という地域でハンドボールが根付いているからこそ、

高齢者でも楽しみになるんですよね。

もしかたら、前座の試合とかでお孫さんがいたかもしれないけど、

あの光景は衝撃でした。

 

地方公務員が地域再生に尽力してるプロフェッショナルを見ました。

答えは地域にある

と言ってました。

今回、アンケート調査をしてよかったなと思いました。

特にメカルが何かをするわけではないですが、

観客として会場に向かう人が何を期待して、

何を感じてハンドボール会場を後にするのか?

それを知るだけで選手としても少しは意識が変わりますね。

 

まぁ、この記事を日本リーグ選手や、

リーグ機構の人、運営をされている方、

どんな人が読んでいるかわかりません。

勝手なことして勝手なこと書きやがって、と思うかもしれませんね。

何も知らないくせに、、、ちっ。と思うかもしれませんね。

だからお前は評判が悪いんだ、と思うかもしれませんね。

(笑)

 

ただ、そう思った人はハンドボール会場を訪れる人との温度差や

認識の違いがある、ベクトルが違うということですね。

 

過半数の人が、

ハンドボールそのものを楽しみにしているんだから、

選手としてはその時のベストを尽くしてハンドボールで自己表現をすることですね。

いくらMCがあおっても、飲食などの物販があっても、

体育館がきれいでアクセスが良くても、

選手に魅力がないと、ハンドボールにワクワクがないと

リピーターにはならないでしょうね。

少なくとも誰かを誘って見に行こうとは思わないでしょうね。

日本リーグ選手が固定ファンをそれぞれ30人作る。

それだけで1000人の観客が会場に来ます。

選手としても30人の固定ファンを作って離さない努力は必要でしょうね。

だって最初はさ、「あの選手を見に行く」でしょうからね。

その選手の情報が詰まった配布物も発信も大事。

そこからハンドボール会場への導線も大事ですね。

 

いつも通り勝手なこと書きましたが、

まだまだ広く意見を募集していますので、

ぜひここまで長い文章を読んだ後に、

あとひと手間、、、シェア、リツイートしてくださいね。

だって、4000字。(笑)

原稿用紙10枚ですよ。2時間。

読書感想文で5枚書くだけで大変なのに。。。

わざわざアンケートまでしたからね。。。

わざわざというのが嫌らしいね(笑)

でも、ちゃんと知ることができてよかった。

自分の憶測だけで書いてるわけではないので悪しからず。

 

画像はたぶんメカルが一年めの時の日本リーグのとき。

たくさんのファンの方から、毎回たくさんの差し入れをいただきました。

地方にも遠征して応援してくれる人がいるからこそ、

我々はトップレベルでプレイできますからね。

若いでしょう??

高智さんもメカルも23歳とかだからねー。

 

明日という日もこれまでの続き☆

Commentsこの記事についたコメント

6件のコメント
  • すー より:

    記事読ませていただきました。
    やはり改善点はたくさん見つかりますね。
    ヨーロッパの会場や運営を見ると日本との違いを感じますね。日本ではハンドボールがマイナーなスポーツであるが故に音響の設備や食品物品販売などまだ金銭的にも知名度的にもヨーロッパには遠い気がしますね。試合の撮影においても機材の質や量が少ないためか、ehfclなどのようにシュートや全体の動きを多角度から映すことが出来るというのは会場にいなかった人達が感動したり技術を知る上で重要な点だと思います。
    結局はお金がかなり必要になって行くのですが、ヨーロッパを真似るだけではヨーロッパ文化を取り入れているだけのようなもので(かなり重要ではあるのですが)、やはり日本人の気質にベストな環境を考えて日本独自のリーグ環境作りを考えていくのが大事なのではないかと思いました。
    正直まだ私には日本でハンドをポピュラーなスポーツにもっていく具体的な方法は考えれてませんがこれからも皆で議論していくのが大事かと思います(出来ればJHLのおえらいさんたちにもTwitterに公式垢作って皆の声を見て欲しいですね)。すみませんかなりおしゃべりが過ぎました。

    • mekaru atsushi より:

      現状ではJHLtvで1つのカメラしか使っていないので、EHFtvのような編集は難しいですね。。。
      でも、試合後のコメントを動画にしてJHLTVで流すだけでも全然違うと思いますし、
      毎試合選手にインタビューすると選手も鍛えられるのでやった方がいいですね。
      選手の言葉を聞く機会ってなかなかないので、少なくとも会場に行った人に対しては欲しいところです。

  • よう より:

    試合前に9メートルからのスピードガンコンテストやスピンシュートコンテストがあったら面白いと個人的には思います。

    • mekaru atsushi より:

      スピードガンコンテスト、いいですね。
      世界トップ選手は100キロ以上出るので、日本人選手がどれくらい出るのか楽しみです☆
      スピンシュートもいいですね☆

  • たお より:

    この前「情熱大陸」でバイオリニストの葉加瀬太郎さんが取り上げられていました。
    ライブで毎回演奏者全員でダンスを踊るコーナーがあるそうです。
    契約書にも「ダンスに参加する」という項目があり、
    いちばん最初に「ダンスありますけど大丈夫ですか?」と確認があるそうです笑
    バイオリンを聞きにいくことがメインのライブで素人同然の50歳ぐらいの演奏者達のダンス、
    これが意外と評判がよくてずっと続いているとのこと。
    亀田兄弟も勝ったあとは歌を歌ったりしていましたし、本業以外のパフォーマンスも良いかもしれませんね。
    勝ったら歌う、負けたら次回半額チケットとか結果に左右されるのもいいのかも。
    シンプルに抽選で当たったら選手とのキャッチボールやシュート指導なんかも憧れます。
    設備的な問題ももちろんあるでしょうが、できることをひとつずつ増やしていってもらいたいです。

    • mekaru atsushi より:

      そうですね、できることを増やしていきたいですね。
      歌が上手い選手もいれば、何かしらの特技を持っている選手もいますからね。
      キャッチボール抽選などは喜ぶかもしれませんね。
      すぐにできることをとりあえずやって、走りながら考えるというのは大事なことかもしれません。

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