エースとしての苦しみ。は思ったよりも強力

13221588_990200137765147_4068240845906128384_n

エースと言われる選手。

ハンドボールでも、バレーボールでもいますよね。

もちろん、チームの柱として得点を期待されているという部分がありますね。

 

そのエースですが、みんなが憧れる存在です。

でもね、つらい時もあるんですよ。

調子がいい時はいいんですよ。

得点も取れて、心身のコンディションもいい。

周りも「さすがだね」って目で見てくる。

だけど、エースも人間ですので、

毎試合トップスコアラーになれるわけではないです。

 

調子を落とすと、エースの不調でチームが負けたと言われ、

その選手だけが原因で負けたわけではないのに、

すべての責任を背負わされる、、、雰囲気になる。

 

試合に出れない時は、

「なんで試合に出れないんだ」と思っているけど、

エースとして試合に出ていると、

「代わりたくても代われない」

というつらさがあるんですよね。

自分の調子が悪いのは自覚している。

だけど、それでも自分がやらなければいけない。

本当につらいことは、

試合に出れないことではなく、代わりたくても代われない。

ということですね。

 

自分でもわかっている、

こんなんじゃダメだとわかっている。

だけど、代われないからやらねばならない。

コートの中に立たねばならない。

決まらなくても打ち続けなくてはいけない。

それがエースの苦しみですね。

 

エースの苦しみなんて、エースにならないとわからないんですよ。

エースだと自覚して、

それでいてチームのことを考えていないと出てこない苦しみなんですよ。

そんな苦しみ、どれだけの人が味わえるのでしょうか??

 

外しても外しても、入る気がしないのに、

シュートを打たないといけない。

大学の先輩で、1年生なのに、すべての7mスローを任され、

大事な試合に負けたという話を聞いたことがあります。

女子の先輩ですが、どれだけつらかったでしょうね。

1年生エースで、打っても打っても入らないシュートを打たなければいけない心情。

メカルは味わったことがないけどね(笑)

 

試合に出れない苦しみなんて、それ以上を知らないだけですね。

まだまだ精進しなければ。。。

 

メカルもさ、エースとは言われないけどさ、

チームで7mを任されることがあるじゃんね。

本音をいうと、打ちたくない時もあるわけ。

緊迫した場面で試合も終盤だとすると、

その一本が勝敗に関わるじゃんね。

それを決めると引き分け。

昇格、降格。

みたいなシュート。

みんなが願いを込めて、決めてくれって思うわけですよ。

自分もそう思うけど、怖いから逃げ出したいときもあるわけよ。

時が来た時のために、そう思わないために、

日頃からしっかりと準備しておかないといけませんね。

 

最終的にチームの勝敗に責任が取れる選手。

取る覚悟、気概がある選手。

それがエースになる資質なのかもしれませんね。

みんなそこそこ活躍もするし得点もする。

だけど、みんながみんな、エースにはなれないんだよね。

エースというのはそういう苦しみに打ち克ってこそ、

育まれていく選手なのかもしれませんね。

 

皆さんの周りにエースはいますか?

苦しみの先に見えるそのプレイ。

やっぱりスゲ~ですよね。

 

でもさ、見てる人間が期待するのは、

その選手らしいプレイですよね。

険しい顔してプレイするのではなく、

闘う顔して、楽しそな顔して、真摯にプレイする姿勢ですよね。

もちろん、結果も大事だけど、

15点取っても、見ててなぜか共感できない選手っているしね(笑)

 

闘おう。苦しみの先にしか味わえない新しい苦しみが自分を高めてくれる。

動画を。

年始のアジア選手権を見ていた人はドリブルからの2:2が多いなと思ったかもしれません。

ドリブルというのは時としてブレーキにもなりますが、

効果的に使えば武器です。

速いだけではなく、テンポを変えるという部分で

相手と駆け引きしたら楽しいですね。

東江さんの現役時代のプレイを見せてあげたい。

ポンっとドリブルして、そこで正面だったはずなのにずれてるとか、

ドリブルでボールが浮いてる間に5歩くらい歩いてフェイントしたりとか、

ドリブルしてる間に顔でフェイントしたりとか。。。

小さい選手だったけど、大きな選手を翻弄して見てて面白かったもんなー。

小さいは余計だったかな。。。(笑)

ちなみに、雄斗より太輝の方が父ちゃんっぽいプレイします。(笑)

 

明日という日もこれまでの続き☆

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。