【ハンドボール】銘苅淳のおにあくま

おごらず にくまず あせらず くさらず まけるな

ハンドボールのシュートを速くする11

time 2016/05/13

ハンドボールのシュートを速くする11

 

銘苅

ハンドボールのシュートを速くするポイント

爆発的に力を発揮する

 

これまでイメージの話もしてきましたが、

最終的にボールに対して爆発的にエネルギーを伝えないといけません。

 

線としてエネルギーを伝えるよりも、

瞬間的に点としてエネルギーを伝えるイメージです。

もちろん、シュートポイントは線のように、

どこでもリリースできる方がいいですよ。

力を伝えるという点においては、、、ということですね。

 

古いピッチングマシーンのようにゆっくり回転して

「ぶんっ!」って投げるよりも、

「スーッ、パァーン」って弾きだすようなイメージで

瞬間的に伝えるイメージです。

下半身からのエネルギーを最終的にボールに点で伝える感じです。

 

息遣いは?

人間が力を発揮するときに声を出すと発揮する力が上がるというデータがあります。

ウエイトリフティングや投擲の選手などが声を出しながら

パフォーマンスするというのは大事なことなんです。

シュートにおいて瞬間的に力を発揮するとき、息を止めます。

息を止めることで腹圧を高めるような効果があるのかと思います。たぶん。

「クッ!」っと声を出しながら息を止めるイメージです。

 

音でイメージすることをオノマトペと言いますが、

外に力を発散するときは母音が「ア」の音。

内に力を溜めるようなときは母音が「ウ」の音です。

 

「はぁーーーーーー」っと息を吐くとき、

外に出すよなイメージ。

「グっ」っと息を止める時は

力を逃がさず内側に込めるようなイメージ。

 

なので、発している声を聞いてどんな身体の使い方をしているかがわかりますね。

 

例えば、DFでチャージングを誘発しようとしたとき、

「わぁー」と言ってる時は演技ですね。

正面から相手を受ける時なんて、だいたいは恐怖心があるから、

外に力を発揮するよりも、内側に力を入れて身を守ります。

そもそも、正面で受けようとすると身体に力を込めないといけないので、

母音が「ア」にはなりにくいです、、、基本的には。

 

音でイメージするというのは、初級者に対しても子どもたちに対しても

有効だと思うので、ぜひお試しください☆

どんなシュートが打ちたいかと聞いてみて、

ぴゅーなのか、ビュッなのか、バーンなのかで違います。

 

ボクサーがシャドーボクシングしている時、

声を出しますよね。

シュッ、シュッ!って。

あれはシュッという音に自分の動きを重ねているんです。

そのときにシュ~と言いながらでは鋭いパンチを繰り出すのは難しいんですね。

なので、初級者には声を出しながらシュートを打たせてもいいかもしれません。

 

爆発的にエネルギーを発揮するためのイメージ、

息の使い方を駆使してくださいね。

 

画像は口が開いて、「あぁ~」って言ってるので、

シュートに力が入ってるというよりも、

突破するときの勇気を出しているんですね。。。きっと(笑)

 

 

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銘苅淳

銘苅淳

ハンドボールプレーヤーの銘苅淳です。 1985年4月3日生まれ。 沖縄県浦添市出身。 [詳細]

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