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ハンドボールのシュートを速くする7

ハンドボールのシュートを速くするポイント

体幹を固める

助走のスピードを上げる、

身体を連動させる、

と書きました。

最近は一般のトレーニングでもはやっていますが、

やっぱり体幹が大事です。

体幹と一言でいっても難しいのですが、

シュートが速い選手というのは、大方体幹が太くしっかりしています。

というのも、投げるという動作は突き詰めれば止める動作だからです。

エネルギーフロー

身体の連動、と書いていますが、

力を伝えていくことをエネルギーフローで考えます。

下半身から起こされたエネルギーを最後はボールに伝えないといけません。

肩だけでボールを投げることはできないので、

地面から受けたエネルギーを

下半身、体幹、上半身、肩、上腕、前腕、手首、指先までつなげて、最後はボールにエネルギーを伝えます。

中枢から末端に流れるエネルギーの流れを、

このエネルギーフローを意識する事も大事です。

下半身から受けたエネルギーをコントロールできないと、

効果的にボールにエネルギーを伝えることができません。

そのエネルギーをコントロールできないとなると、

エネルギー自体を落とすことになります。

例えば、助走スピードを上げてもそのスピードをコントロールできないと、

空中分解みたいにエネルギーがバラバラになってしまいます。

そのエネルギーをコントロールするために、

体幹を鍛えるんですね。

体幹がしっかりしていないと、

骨盤からエネルギーがべローンぬけちゃって、

シュートに力が向かないのです。

エネルギーをしっかりと止めることは中枢から末端にエネルギーを伝えることにつながります。

シュートの時に体幹を固める、身体をつかまえる、という感覚を持っておくといいと思います。

体幹を鍛えるトレーニング

体幹を鍛えるトレーニングとしては腹筋群と背筋群を全部あわせて、、、ですね。

腹筋だけしておけばいいというわけでもないです。

イメージは丸太のような冷蔵庫のようなしっかりとした体幹です。

IMG_5101

私の中では、流行っている体幹トレーニングで問題ないと思います。

その中で工夫をしていけばいいと思います。

とりあえず、筋肉の絶対量を上げれば筋力発揮もある程度比例します。

まずはしっかりとトレーニングをしてみてください。

上級者になれば、動きの中の固定と固定の動きが大事かな、、、と。

メカルがやってるトレーニングが万人に効果的とは限らないので、

教えてほしい人は個人的に呼んでください。

もしくはハッピーハンドボールをご購入下さい。

絶対にしてはいけない

体幹が抜けている選手は空中での姿勢もよくないです。

あごが上がっていては、体幹に力は入りにくくなります。

最終的にはギュッと絞るようなイメージで体幹を固めないといけません。

ここが安定していれば、しっかりとエネルギーが伝わるので、

シュートの威力が増すことを実感できると思います。

初級者において、力いっぱい投げようとすると、

あごが上がってしまい、ガチガチに力が入ってしまいます。

肩のラインが平行ではなく、傾いてしまいます。

コントロールできるスピードの絶対値を上げられるように、

しっかりと体幹を固めてシュートまでつなげられるようにしてください。

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