ハンドボールのシュートを速くする5

ハンドボールのシュートを速くするポイント

助走を速くする

 

これまではその場で立ったままでもある程度できるのですが、

実際の試合では動きながらシュートを打つことがほとんどです。

 

ステップシュートの基本的なフォームがある程度固まったら、

助走のスピードを上げていきます。

 

慣性の法則がありますので、

走っているスピードと同じスピードがボールにも乗っています。

シュートを打つ前の助走を速くすることができれば、

ボールにもスピードが乗りやすくなります。

 

瞬間的なスピードを上げて、

シュートスピードを上げていきたいものです。

特にジャンプシュートを打つときは助走スピードが大事になります。

しっかりと走り込まないと、ジャンプもあまりできませんし、

力を伝えることが難しくなります。

 

最近、球が走っていないと思うのならば、

シュートを肩やリストで投げるのではなく、

走って脚で投げるということを意識してみてはいかがでしょうか。

 

助走の方向やタイミング、最後の足の向きなど、

細かいことを言えばきりがありませんが、

まずは助走スピードを速くしてみてください。

 

このスピードですが、

試合中はコントロールできるスピードでプレイすることが多いです。

100mをダッシュするスピードでステップシュートを打つことは難しいです。

あれだけのスピードでシュートを打とうと思ったら、

コントロールできず、または怪我をする可能性も出てくるので、

無意識のうちに制御をかけているのです。

本当は100の力が出せるのに、

シュート、もしくはフェイントやパスの判断をするとなると、

最大スピードではなく、コントロールスピードでプレイすることになります。

これは最大値の80%が出せればいいくらいです。

最大100のスピードの人の80%は80ですが、

最大200のスピードの人の80%は160です。

技術戦術トレーニングも大事ですが、

自分自身の最大値を上げるトレーニング、

端的に言えば、フィジカルトレーニングをしていかないといけません。

無意識のうちにコントロールスピードが上がっている、

というところまで助走スピードも上げていきたいところです。

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