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ハンドボールのシュートを速くする2

ハンドボールのシュートを速くするポイント2

形をつくる。基本のフォームを身につける。

ハンドボールのシュートというのは

ハンドボールの特性からバリエーションが非常に豊かです。

そこがハンドボールの面白さですし、魅力になります。

しかし、基本のフォームというのは、非常に大事です。

なぜならば、癖の強いフォームというのは、将来的に傷害が起きる可能性があるからです。

日本の場合、指導者が丁寧に指導をする場合がほとんどです。

私も以前は、みんな同じ投げ方に画一的な指導をしていたことがあります。

では、ヨーロッパではどうでしょうか?

日本ほど、細かく丁寧に指導することはあまりないような気がします。

もちろん、基本は教えますが、

すぐに下から、横から投げるという応用にも入りますし、

メディシンボールを使って、子どもの時からトレーニングのような要素も入れてきます。

まずはしっかりと基本のフォームを身につけることが大事です。

基本のフォームというのはどんなものか、、、

銘苅淳のハッピーハンドボールではボールのつかみ方から投げるトレーニングなど、

基本的なことからお伝えしています。

基本のフォームチェックの注意点

☆肘が上がっている。

ボールを投げる上で肘が上がらないとどうしても効果的に力を伝えることはできません。

なので、しっかりと肘が上がって、

上から投げることができるというのは一番のチェックポイントになります。

☆左肩が下がらない

左肩が下がってしまい、頭が傾いているのもあまり良くないです。

最終的なシュートの場面ならそういうことも起こりうるのですが、

基本のフォームとしては、左肩が落ちないで頭が傾かないことです。

☆ステップにリズムがある

ボールを始めて投げる子は、

どうやったらボールを投げることができるかよくわかっていません。

なので、右利きだけど、右脚を出して投げたりします。

上体をうまく使うことができず、上半身と下半身がバラバラに動いてしまいます。

そこで、ステップにリズムを加えるようにします。

何もない状態で投げるというよりも、線を引いたり、円を描いたりして、

足を運ぶ目標を作ってあげます。

右足、左足と順番に足を運ぶと、自然と上体が開いて、ねじってボールを投げることができます。

☆足が投げたい方向を向いている

上級者になればステップの方向を変えて投げることもありますが、

基本的には投げる方向に対して足がしっかりと向いています。

つま先を投げたい方向に向けるというも大事です。

つま先が前を向かないと、膝、股関節のひねりが出ないので、

怪我をすることにつながります。

逆に開きすぎると力が逃げてしまいうまく伝わりません。

基本として、しっかりとつま先を投げたい方向に向けることをチェックしてみてください。

☆左手の使い方

投げたい方向に向けるのはつま先だけではなく、

左肩、左手もしっかりと上げて投げたい方向に向けます。

その時、左肩を回せば、自然と右肩が出てきます。

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なので、左肩を回すようにする、のも一つのポイントです。

初級者は左手を回すことを意識すれば右肩が出てきますが、

上級者になれば回すというよりも、引き寄せるという感じです。

写真などを見ればわかるのですが、

左肩が完全に回っているという感じではなく、

引き寄せて止めているという感じですね。

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投げる動作は個体差もあり、全員が全員しなりのある投げ方をするわけではないです。

しっかりとトレーニングするればしなり動作も身につきます。

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しなり動作を身につけるトレーニングをここでは詳しく説明しませんが、

日本人でも十分可能ではあります。

しかし、それがすべてではないということも覚えておかないといけませんね。

シュートを速くするためには、

基本のフォームをしっかりと身につけることが大事です。

それは将来的に怪我を予防し、長くハンドボールに親しむことにつながります。

足の運びなどを自然にできるように

最初は目安などを置いてトレーニングしてみるといいと思います。

様々なステップを踏む、身体の使い方を覚えるというのが、

最終的にシュートを速くすることにつながると思います。

次回はバックスイングについてお知らせします。

銘苅メソッド~強く投げるためのトレーニング

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