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学びという贅沢。プレイできるという贅沢。噛みしめていきたい。

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「いつやるの?今でしょ」

でおなじみの林先生。

個人的にいつまでも続かないだろうな、、、とは思っていたんだけど、

冠番組もあるし、芸能界でこれだけ生き残るってすごいですよね。

あまり見れる時間帯のテレビじゃなかったし、

こっちにいたら林先生のテレビを見ることもないんだけど、

言ってることが多くの共感を得てるから

視聴率も取れるし、長い活躍になってるんでしょうね。

その林先生がこう言ってたらしい。

勉強のやる気が出ない学生に対して、

「勉強するということは贅沢だ。親が授業料を払って面倒を見てるという環境で、自分がいかに恵まれているかわからない人間が勉強したって意味がない」

おっしゃる通りです。

70年前は戦争が終わったばかりで、戦争孤児が多く出たでしょう。

そんな中、生きるために働く、物乞いをする、

場合によっては法を犯すようなこともしたかもしれない。

とても、学びという環境はなかったでしょうね。

発展途上国の子どもたちの夢として多く聞かれるのは、

「学校に行きたい、勉強したい」

ですよね。

学ぶということがいかに貴いことか。

そして、それが国民の義務としてある日本という国はどれだけ贅沢なことか。

メカルも何不自由なく大学まで出させてもらいました。

親は大変だったと思いますよ。

勉強できるという贅沢があるというのにもかかわらず、

学生時代は遊ぶもの、、、という次元の違う贅沢もありますよね。

人生の中であそこまで自由な時間で、

自分の好きなことができる時間ってなかなかないですから。

メカルも大学4年間はお金を出してでも買った方がいい貴重な時間だと思います。

自分がそれくらい充実していたと思えるからでしょうね。

もちろん、振り返ればもっと学んでいればよかったと思うけども。。。

当時の自分としては最善を尽くしたわ、きっと。

一昔前の日本を思うと、世界の発展途上の子どもたちを考えると、

勉強できるという環境がどれほど恵まれているか考えさせられます。

なかなか気づきませんよね。。。

メカルも林先生にあらためて気づかされました。

そして、テニスの杉山愛さんが

「好きなことで、いくらでも上に挑戦できるのは、決してたくさんの人に与えられたチャンスではないと思う。」

いま、好きなことをして、大に進んだ人とか、それこそ日本リーグの選手とかには、

考えるべき言葉ですよね。

日本リーグに入ること、日本代表でプレイすること。

エリート街道という道を歩んできていたら、当たり前に感じるかもしれません。

まぁ、メカルは自分がエリートとは一度も思ったことないけどね。

だけど、ハンドボールが大好きで、とことんやり切ったけど、日本リーグに入ること、

日本代表に入ることができないという人はたくさんいます。

いくらでも上に挑戦できるのは、多くの人に与えられたチャンスではないですよね。

もしも、その場に自分がいるのであれば、

ここに来たくても来れなかった人たちの想いというものも、

少しだけ感じた方がいいなと思いました。

当たり前とか、普通とかじゃなくて、

贅沢である、と。

好きなことで挑戦できるチャンスはありがたいんだ、と。

メカルも、ハンガリーにいますが、

ハンドボールで自分に挑戦できることは貴いですね。

人生の贅沢だと思って、かみしめていきたいと思いました。

日本のハンドボールもそうですよね。

多くの場合、、、すべてを整えてもらっている企業。

そんな中でやる気が出ないというのは、

自分がいかに恵まれているかわからない選手が、

トレーニングするだけ無駄です。

そして、その会社に入ってハンドボールがしたいと望んできた、

ここにいることができない人に比べて贅沢だ、

恵まれていると考えられないのであれば、

アマチュア精神も何もないです。

という風にも捉えられますよね。

男女ともにクラブチームがありますが、

クラブの方が経営なども考えないといけないので、

選手の負担という部分は大きいのかもしれませんね

それでもハンドボールやりたいという選手、

モチベーションが低いわけないですよね。

企業チームよりクラブチームの方がモチベーションが低いと言ってるわけではないですよ。

せっかく恵まれた環境なのに、

なんとなく、そこにいるとしたら、それはもったいないということです。

メカルもこんな気持ちで日本リーグでやるべきではないと思ったことがあったので

海外移籍を決めたこともあります。

日本リーグでプレイできるということが

ほとんどの人にとって、どれだけ憧れであり、羨望のまなざしで見ているか、

という部分も意識したいですね、あらためて。。。

日本リーグ選手って、男女で200人ちょっとかな。

日本のトップにいるということは、

「好きなことで、いくらでも上に挑戦できるのは、決してたくさんの人に与えられたチャンスではないと思う。」

ということを認識してやれたら、また違った見方で自分や周りを見つめることができるのではないか、、、と思いました。

久しぶりに長いですね。(笑)

ネットでもいろんな情報がありますね。。。

誰かがメカルのブログを見て何を感じるかはわかりませんが、

情報を得ようと思わないと入ってこないので、

何かしら誰かしらの心に引っかかりますように。。。(笑)

まぁ、多くは望んでいないけど。。。

画像は車体のカメラマンさん

試合中の写真を収めてくれるってさ、当たり前じゃないしね。

いつか生まれてくるであろうわが子にも見せられる写真、ってさ、

本当に贅沢ですよね。ありがたい。。。

もっとイケメンに撮ってくれたら、もっとありがたい。。。(笑)

明日という日もこれまでの続き☆

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コメント

  1. 服部 より:

    凄くいいです。
    ハンドボールを頑張ってる娘にも早速見せました。
    自分が恵まれてる環境にあるんだなぁって、感じたようです。
    ハンドボールが大好きで、日本代表選手になりたいと言ってます。
    まだまだ努力が足りませんが、夢に向かって頑張るなら応援していこうと思っています。
    もちろん、銘苅さんのことも大ファンになったので応援してます!

    • mekaru atsushi より:

      こんな感じのことを学生のときに知りたかったというのが正直なところです。。。でも遅いことはないですね。がんばります!!!

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