ハンドボールのシュートを速くする1 

ハンドボールのシュートを速くするポイント1

ボールをしっかりと握ることができる

 

ハンドボールの特徴としてボールを片手で扱い振り回せる

というものがあります。

これはハンドボールの大きな特徴で、

これができるからこそ、いろいろな技術が発展し、

それに伴い、戦術の多様化も進みます。

なので、ボールをしっかりと握り振り回せることが一番大事です。

これをボールを把持すると言います。

 

ハンドボール初級者においては、

このボールを把持するというのが難しいのです。

なかなか最初からハンドボールの大きさのものをつかんで振り回せる人はいません。

 

なので、最初はボールを握ることにストレスがあります。

そして、握ることができないから、手のひらに乗せてしまったりします。

これではリストを利かせたシュートというのは非常に難しいです。

投げる動作自体に大きな問題が出てきます。

 

まずはボールをしっかりとつかんで振り回せるようにしましょう。

では、どうしたらボールをつかめるようになるか。。。

 

ボールを小さくする

誰でもミカンはつかめます。

ハンドボールが大きいなら、小さいボールから始めましょう。

中学生なら1号球。

高校生男子なら二号球、女子なら一号でも構いません。

まずはしっかりとつかむことが大事なんです。。。

 

空気を抜く

まぁ、そのためにボールを買うことも難しいでしょう。。。

それならば、空気を抜いてください。

小学生なんかは空気がパンパンになっているボールが大好きですが、

つかめない空気がパンパンのボールを手のひらに乗せて、

抱えるように扱うよりは、

空気を抜いて、軽く握りつぶせるようなボールがいいです。

 

ハンガリーでは8歳以下ではスポンジで出来たボールを使います。

スポンジなので、当たってもそれほど痛くないですし、

小さい子でも握ることができます。

 

常にボールをもつ

これはボール把持に一番効果的かもしれません。

練習初めのランニング、フットワーク。

攻防以外のすべての場面でボールを握らせてみましょう。

下から持つのではなく、上からつかむというのが大事です。

ランニングしてるだけでも相当な負荷がかかるかと思います。

フットワークもボールを持った状態でやってみましょう。

 

松やになどを使う

もちろん、松やにの問題もあります。

松やにの使用というのはボールの保持に大きな効果があります。

これによって、投げることに関して、シュートの技術に関しても、

大きな違いが出てきます。

日本において室内で松やにを使うことは現時点では難しいです。

両面テープなどを代用しているかもしれませんね。

メカルも社会人になるまでは両面テープでプレイしていましたが、

試合の時だけでした。

練習中は使いませんでした。

できるだけ、素手でボールを扱う感覚というものを大事にしたいですからね。

 

 

ハンドボールにおいて、一番大事なことは

ボールをしっかりとつかんで振り回せるということです。

いくら走るのが速くても、ジャンプ力があっても、

このボール把持力がなければハンドボールになりません。

 

ハンドボールのシュートを速くする第一歩は、

ボールをしっかりとつかんでコントロールできることです。

ボールをコントロールできないと、

すっぽ抜けるのが怖いので、投動作自体のスピードが落ちてしまい、

スピードのあるボールを投げることができません。

まずはボールをしっかりと把持することから始めましょう。

目の前でボールを一度手から離して浮かせて、

上から何度もつかめるようにしてみましょう。

これを毎日続けるだけで違うと思います。

練習の合間に1000回、できますか??

毎日、続ければ、必ず力になります。

続けるかどうかはあなた次第。

 

 

シュートを速くするためには、

まずはボールをしっかりと把持できること。

しっかりと片手で振り回せるようにボールをつかむということを

意識させてください。

 

続きはまた。

ポイント2ではフォームについてお伝えする予定です。

 

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