海外留学してハンドボールをしたいとい考えている人へ。どこの国がいいのか、どれくらいの言語力が必要か、いつ行けばいいのか?

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新年度が始まりますね。

メカルの周りには先生方も多く、

異動の季節なんですよ。

その学校の代名詞というべき先生だったりするので、

異動というのはなんだかさみしいんですよね。

もう母校にはメカルが知ってる先生いないしね。

母校に帰らなくなっちゃうね。。。

 

ツイッターで質問があったのですが、

留学するならどこの国がおすすめですか?

また、言語力はどれくらい必要ですか?

とのこと。

この子は中学生で高校生までに留学をしたいらしいです。

メカルはですね、実はですね、

高校生年代でのハンドボール留学をあまりお勧めはしません。。。

もちろん、ハンドボールで生きていく決意があるなら早い方がいいですし、

日本にいるよりもヨーロッパにいる方が断然チャンスがあると思います。

だけど、高校生年代からハンドボール一筋に留学をするというのは大歓迎はしません。

応援しますけど。

海外でハンドボールをするなら考えることがあります。

ブログにまとめているので、まずはこちらをご覧ください。

海外でハンドボールをする

海外でハンドボールをするとなるとおもにこんな感じです。

 

質問にお答えするとすると、

国は治安がよく、ある程度英語が使われている国で出来れば物価が安い国がいい。

言語力としては中学卒業程度の語学力があれば会話はできる。

あとは現地で身振り手振りを加えながら覚えていく。

という感じでしょうか。

 

いま、世界中のどこでもテロが起きる可能性があります。

ご家族の心配もあるでしょう。

そして、英語がある程度第二外国語として学ばれている国がいいですね、最初は。

物価は高いよりも安い方が助かります。

多くの日本人が通っている大人気のデンマークの学校。

これがどういう位置づけなのかわかりませんが、

年間決まった金額を支払えば、衣食住が確保されます。

ただ、そこが高校なのかどうかはわかりません。

単位交換制度もあるのかどうかもわかりません。

 

語学に関してはどうしても最低限の現地語を覚える必要があります。

それは語学学校に通うのか、普通の学校に通うのかはわかりませんが、

学校に通わないことには学生ビザはおりません。

普通の現地校に関しては、普通に現地語で行われる授業に出ないといけないので、

授業について行くのも大変でしょうね。。。

 

いまの日本において、高校卒業をしないままに海外に出てハンドボールをするリスクは大きいです。

学歴がないと何もできないわけではないですが、

ある程度の学歴があった方がいいことは確かです。

 

以上のことに鑑みて、

高校生年代での海外留学はあまりお勧めしません。。。

海外に行くには早い方がいいけど、

まだそこまで制度や環境が整っていないという感じでしょうか。。。

 

どーしても、どーしても

高校生の時に留学したいのです。

という人はですね。

海外留学プログラムをお勧めします。

ネットで海外留学について調べてみてください。

短期から長期の海外留学をあっせんしているところもあります。

学校の制度にそのようなプログラムがあるならそれを使ってください。

2年前にGyongyosの街の普通の学校に滋賀の近江兄弟社の子が留学していました。

なにか留学斡旋団体を通じてきていたと思います。

この子は普通に留学していただけだけど。

そこで、一年間、現地語を覚えながら、

地域のハンドボールクラブに突撃訪問する。

そこで一緒にハンドボールをさせてもらう。

というのが手っ取り早いです。

一年もいれば現地語も覚えるでしょうし、

そうすれば、いったん帰国して日本の高校を卒業しても、

また戻ってきたときにすんなり入っていけると思います。

そういう留学をあっせんしてくれるところは

ホームステイなどを準備しているので、

衣食住の環境も、個人差はあるかと思いますが、

ある程度は大丈夫ですね。

 

メカルは社会人になってこっちに来ましたが、

いまだに文化の違いや精神的に安定しないことも起きます。

それを高校生が乗り越えられるか、、、という心配があるんです。

高校生だから乗り越えられる、ということもあるかと思いますけどね。

単純に語学留学というのなら、たくさんの制度があるかと思います。

それこそ、現地語も選んだ方がいいですよね。

ハンガリー語を話す人は世界で1200万人くらい??

ドイツ語は?フランス語は?スペイン語は?中国語は?

どうせ学ぶなら、話す人口が多い方が、後々あちこちで役に立つかもしれないし。

もちろん、コアなところを攻めたら、それはそれで重宝されますけどね。

 

お金もかかるので、高校生が一人では決めることはできないと思います。

だけど、大学生の人は知識として知っておいた方がいいと思いますが、

いまはいろんな奨学金や助成金があります。

民間の奨学金もあるし、文科省の助成金もあります。

文科省のHPなどには海外での選手生活やコーチング研修の

助成金が出ていますし、JOCなどもそういう制度があるんです。

JOCとなると強化を担っているので、ある程度の競技力がないとダメだと思います。

所属協会からの推薦とか。。。

卓球などはそういう制度を利用して海外リーグに参戦したり、

海外遠征をしたりしているみたいですよ。

 

なかなかね、そういう情報って入ってこないんですよ

メカルも知らないことばかり、、、。

それってメカルも対象になるんじゃね?と思うようなこともあるし。

情報は鮮度が命です。そして集まるところに集まります。

情報が集まるところというのはアンテナを貼っている場所、

国の研究機関のトップとかね。

日本協会のHPを見ても、どこにもそんな情報はないはずです。

文科省からは一応、各団体に情報がいってるかと思います。

もしかしたら行ってないかも。。。わからん。

 

こういう制度がありますよ、

こういう助成金がおりますよ、

こういう奨学金がありますよ、

というのはですね、自分で探すしかないんですよ、最終的に。

もしくはそういう情報を持っている人が

思い出して推薦してくれるとか、ね。

だからさ、自分がやりたいこととかを口に出して周囲に認知してもらうことは大事です。

情報を得た人が、

そう言えば、あいつ、海外に行きたいって言ってたな。。。とか

思い出してくれたら、声をかけてくれて、世界が広がるでしょうし。

メカルも学生時代に

竹中育英会とヤマハ発動機スポーツ振興財団から援助を受けました。

学務にいって探したり、チラシを見たりして探してもらいました。

だいぶ助かりましたし、ハンドボールに打ち込むことができました。

皆さんも、そういう活用できるものを活用することにがんばってみてはいかがでしょうか。

上記二つの団体は大変おすすめです。

竹中育英会は大学の指定があるのですが。。。

筑波の後輩には目指してほしいわ、ぜひ。

 

ということで、皆さんの新年度が素晴らしいものになりますように。

素晴らしい出会いがありますように。

新鮮な気持ちでガンガン行けますように。

画像はハンガリーの桜

 

明日という日もこれまでの続き☆

 

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