日本のスポーツに足りないものは?目指せファンタジスタなんですよ。でも、皆さんが考えているファンタジスタとは違うかも。。。

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日本のスポーツに何が足りないのか??

どうしたらスーパープレーヤーが生れるのか?

って考えながら歩いていました。

 

現時点での日本のスポーツの大半の指導者が行う、

画一的で閉鎖的なトレーニングを考えると、

なかなかそういう選手が生れないと思います。

 

言われたことをするのがいい選手。

ときに指導者が言ってないことをしたら勝手な選手。

 

そこに選手の判断や状況に鑑みるということはあまりなく。。。

最終的に扱いやすい選手がいい選手と言われかねない。

そうなると、これまでの常識を超えた、指導者を超えた選手というのは、

なかなか生まれてきませんよね。

 

じゃあ、いい選手というのはどういう選手なのか?と考えながら歩いていると、

イヤホンから流れてきたのは、セカイノオワリ。

 

その瞬間にわかったんです。

「あー、ファンタジーが足りないんだ。」

って。

ファンタジーって何なんだと言われたら、、、

ファイナルファンタジーくらいにしか思わない(笑)

 

しかしですね、メカルは学生の時から言ってるんですよ。

「ファンタジーが足りない!!」って。

というのも、学生時代の授業で「ソウゾウ」について学んだとき。

「ソウゾウ」には2種類あると言われ、

 

想像:イメージ

創造:クリエイティブ

 

とここまでは、少しカンの良い生徒なら、すぐに答えることができます。

だけど、運動学の中では、クリエイティブではなく、

「ファンタジー」というんだと。。。

イメージとは・・・

イメージというのは過去再生的な想像なんですよね。

自分のできること、経験の中から、自分の動きや相手の反応などをイメージすること。

もしくは、見たことがあるものと共感できる部分でイメージをする。

それは自分ができること、できないことを含めて、

自分の中にあるものを過去再生的に思い出してイメージしているんですね。

 

クリエイティブとは・・・

クリエイティブというのは、

生み出すというような意味合いが強いですね。

これまでになかったものを創り出す。

これまでになかったものというのは、

必要に迫られたり、ひょんなことから生まれることがあります。

その大半は既知と奇知と機知が出会うことです。

すでに知っていることを、人が考えないようなことを、

とっさの判断や直感との出会いによって生み出される新しいもの。。。

0から1をつくるのではなく、

違う世界にある1と1と1を

リンクさせて化学反応を起こすという意味合いが強いでしょうか。。。

だからこそ、その材料が多い方がいい。

経験や知識というのはしっかりと記憶としてストックして置いた方がいい。

 

ファンタジーというのは・・・

ファンタジーというのは、

物語を描くことなんですよ。

いまあるもの、ないものをイメージして、

新しく創り出したい未来をクリエイティブしながら、

それだけではなく、

それに伴う、世界の流れとか、人の喜びとか、自分の在り方とか、

自分の物語を描くことだな、、と。

 

日本のスポーツに足りないのは、

このファンタジーなんだと思いました。

 

夢を諦める平均年齢は24歳という調べがありましたが、

関連記事はこちら

夢をあきらめるのは24歳の時。なぜだ??夢を叶えるのは△△な力。

順調にいって社会人3年目。

会社の中でもある程度のことを知り、

出世して自分がどれくらいになるのか、

というある程度の予想ができる年齢。

そこでこれまでになかった自分の物語を描くというのは難しいですよね。

 

スポーツをしている子どもたちもそう。

実業団でやってる選手もそう。

みんな必死にやってるし、一所懸命にスポーツをしてると思う。

 

だけど、だいたいの未来をイメージすることはあっても、

そこにクリエイティブな要素を含みつつ、

自分がスポーツを通して、どうなりたいのか、

自分がなりたい自分になることで、社会が、周りの人間が、

その競技自体が、どう発展して、

将来的に建設的で生産的で創造的な世の中を構築するという

物語を描くことが足りないんだと思いました。

 

その物語を描ける人が少ない。。。

からこそ、競技団体はいろんな問題が出てくると思うんですね。

 

選手として、今度の試合ではこんなシュートを打とう、とイメージする。

あの選手のマネをしながら自分の得意なシュートを組み合わせたら、

新しいタイミングでクリエイティブなシュートが打てるかもしれない。

そんなシュートが打てたら、見てる人がびっくりして、子どもたちがマネしだして、

新しい競技の流れができるかもしれない。。。

 

実際に、インパルのカタログモデルをするとき、

自分がどんな顔して、どんなポーズをとって写真を撮ろうかとイメージする。

そこで、せっかくなら日めくりカレンダーにしようか?とクリエイティブなものができた。

日めくりカレンダーが日本のあちこちで、世界のあちこちで、

どこかで誰かの背中をそっと押して、今日もハッピーになることにつながるかもしれない。

メカルの知らないところで、知らないの人の何かの手伝いができる、

その人が笑顔で過ごしていると、それを見た周りの人もハッピーになる。

もしそれだけの力がメカルにあるとすれば、

それは世界平和につながる。

 

とかね。

 

想像の世界を越えません。

想像の中に創造を加えて、妄想ととられるかもしれません。

だけど、自分の物語を描けないと、知らず知らずのうちに流されて、

なんで今ここにいるのかわからない。

こんなはずではない。

昔はこんな小さくまとまるなんて思ってなかったのに。。

みたいなことになりかねないですね。

 

一昔前は、日本協会も「目指せファンタジスタ」と言ってました。

ファンタジスタってなんなのかわからなかったわ、当時。

だけど、これまでにないとか、そういう意味なら、

メカルはファンタジスタだわ、、、間違いなく。。。

 

評判悪いと言われても、なんやかんや言われても、

これまでにないというか、これまでの常識みたいなこと、

あまり気にしてないしね。。。

ハンドボールを始めた14歳の時、

誰がメカルが31歳までハンドボールを続けることを考えたでしょうね。

大学生の時のメカルを知ってる人は、

誰が海外にいってハンドボールをすると考えたでしょうね。

実業団時代のメカルを知ってる人は、

誰が日めくりカレンダーを出したり、

カタログのモデルをすることを考えたでしょうね。

 

自分でも描けなかったファンタジーですが(笑)

しかし、これからのファンタジーには心が躍りますわ☆

何をしようか、、、やりたいことがたくさんありすぎる~

 

あー、フリーランス万歳。

 

みなさん、イメージして、クリエイティブなことして、

ファンタジーなこと心のどこかに持っておきましょ。

それがさ、いまのスポーツに足りない部分だと思いますよ。

 

まぁ、いま現在、スポーツに携わる者として、

子どもたちがファンタジーを思い描けるような環境をどんどん整えていきたいですよね。

 

昨日のブログのコメントには、

車体に入ってハンドボールを広めたい、

と小学校の卒業の夢にした子がいるとのこと。

車体というチームがみんなの憧れになってさ、

そこでハンドボールしたいという子が増えてさ、

ハンドボールが日本全国に広まれば最高ですよね☆

まさしく、ファンタジーですよ。

 

メカルはファンタジーだけではなく、

ロマンスがあり余っているけどさ。。。(笑)

あー、幸せな結婚生活をファンタジーしよう。

 

明日という日もこれまでの続き☆

 

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