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さぁ、行こう

今日は3月11日。日本ではすでに12日ですが…

二年前に震災がありました。
昨晩は日付が変わって帰宅したため、寝たのは1時過ぎていたのですが、
今日は朝の6時半に起きました。
時差を考えると、ちょうど震災の起きた時間になります。

震災の時は会社にいました。
職場が4階だったのですが、大きな揺れが続いて、室長の指示で机の下に身を収めました。
この時はこんなに大きな震災になるとは知らずにいたのですが、
翌日のプレーオフに行こうとしているとそれどころではないことを知りました。

それでも用があったので関東に行ったのですが、
あたりは停電があり、電車も普段通りには動かず、
ガソリンスタンドはしまり、お店の前には長蛇の列でした。

これは大変なことが起こったと思いました。
実際の被害は皆さんご存じのとおりです。
しかし、震災が起こったのではなく、いまだに起こっているんですよね。

戻るべきところ、戻りたいところに戻れない方々もいまだに沢山いらっしゃいます。
それがいつになるかもわからない。
慣れない土地でさみしい思いをしている方もいます。
それでいて原発の収拾や復興の推進など2年前と同じような生活を取り戻すためにご尽力なさっている方々もいます。
当時、枝野さんでしたっけ?
汗をかきながら毎日現状の報告をしていましたよね。

震災のことは忘れることはできないはずです。
でも、とらわれてもいけないんだと思います。
風化させることはよくありません。
過去を教訓にしてこれからを見つめることが大事になってくると思います。
復興もある程度進み、物資で困っていることはほとんどないと言います。

大変だ、かわいそうだと見つめあう時間は終わりです。
これからは同じベクトルの先を一緒に見つめる時間が大事だと思います。

我々が何ができるのか?
ましてや、メカルはハンガリーにいるので具体的に何ができるのかもわかりません。
だけど、何かができると思うんです。
幸いにもメカルはハンドボールに救われた人間だから、ハンドボールを通して何かできないかなと模索中です。

戦争と同じで何十年も経てば震災の事を語る機会は少なくなるでしょう。
でも、年に一度くらい震災について考えて、故人を想うとともに自然のことや、自らの立ち位置を認識するにはいいと思います。
使命としての命を使い方をした民生委員の方々や、消防、役所の方々。
老人ホームの職員の皆さん。沢山の方々が使命感の下で命をおとされました。
そのスピリットは永遠に受け継がれるでしょうね。

だから、当たり前のように迎えた朝も、目の前にある食事もありがたいことですね。

「ぬちぬぐすーじさびら」「命のお祝いをしましょう」

といって沖縄戦の後に収容所を回った方がいました。
小那覇舞天さんです。
戦後で何もかもを失ったときに何がお祝いだ。と言われたでしょう。
でも、生き残った者が笑っていないとあの世の人も誰も幸せにならない、と。

いまだに行方不明の方もいます。
そんな人にお祝いなんて言えません。

だけど、自らの命の使い方を決めないといけません。
みんながHAPPYになるような、そんな時間の使い方です。

二年前、メカルの大好きな中島先生に、何かできることはありますか?と聞いたところ、
お金でも物資でもなく、メッセージを下さいとのことでした。

メカルはいろいろと考えて
「さぁ、行こう」と書きました。
状況もわからず、不適切だったのかもしれません。
でも、当時も今もそう思うのです。

どうしようもない脱力感があって、やりたくてもできない。
そんな状況が続いたとしても、何かアクションを起こそうとしたときに
少しでもプッシュができれば・・・と思って。

岐阜で教えたことのある子が成人を機に、被災地にボランティアに行っていました。
そうやって、人に寄り添って考えたり行動したりできる素晴らしいハンドボーラーになったんだなぁと感心しました。

実際、まだまだ課題はたくさんあると思います。
だけど、みんなが同じ方向を見つめていけるようにしたいですね。

どなたか、困っていることやメカルにも何かできそうなことがありましたらご指導下さい。
最大努力下でご協力します☆

自分がHAPPYなることで周りにHAPPYふりまけるならそうした方がいいですね。とりあえず、笑顔のまんまな一日にしてくださいね。

今日の食べたいもの
チョコバット

今日のワンチャンス
空を見よう
Look up not down

アンネフランク

銘苅メソッド~強く投げるためのトレーニング

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コメント

  1. るぷらatまつ より:

    合掌

  2. ちいさなおこちゃま より:

    自分にできることは何なのか、考える日に
    なると思います。現地に行って何かすることは
    できません。現地のものを購入することは
    できます。所属している団体が行っている
    バスタオル支援にも参加しました。
    これからもそういった気持ちを持ち、子ども達に
    伝えていくことはできます。子供たちも3.11は
    心に残っています。

  3. あんこ より:

    私達はテレビでしか今の現状を知る事ができません。報道をみてまずビックリしました。まだこの状況なのかと…涙が出ました。
    でも何も出来ない自分がいます。無力です(;_;)
    今なお行方不明者が2600人以上と聞きます。
    ただただご冥福をお祈り申し上げます

  4. クマ より:

    おばんです☆
    たくさんの想いが込み上げてくるけど、そんな中でも声を大にして言いたいのは…命ありがとうです。
    明日も明後日も1年後も10年後も張り切って生きたいと思います☆

  5. meka より:

    るぷらatまつさん
    同じく。
    ちいさなおこちゃまさん
    子供達が大きくなった時に子供に対してそうやって語れる親になって欲しいですね~
    ちいさいながらもいろんな不便を感じただろうし、映像の記憶はあるだろうし。。。
    あんこさん
    そうなんですよ。
    いまだに行方不明の方もたくさんいらっしゃるんですよね。
    そのご家族にお祝いしましょうなんて言えないけど、
    いつかそう感じてもらえるならいいのかな、と思っています。
    クマさん
    こみ上げてくる涙を何回吹いたら、、、ですね。
    実際の生活はどうですか?
    何かできることはありませんか??
    何かあれば些細なことでも教えてくださいね☆

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