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上手い選手は練習でも作れるが、強い選手は試合の中で育まれる。

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今日はテレビでハンドボールしてました。

ハンガリーリーグと世界選手権。

そこで思ったのは、

やっぱり、試合だな、、、ということ。

選手は試合を通して、選手としてより良くなっていきます。

名古屋での予選、世界選手権しか見ていませんが、

右バックの角南選手はたくましくなりましたね。

自信をもって、思い切りやってる感じ。

それは右バックの先輩の藤井さんが控えているという安心感からかもしれませんね。

藤井さんのシュートスピード、シュートまでの早さは、

世界トップレベルです。

身長は高くないですが、あのクイックシュートは世界でも十分に通用します。

若手としてはもしも自分がダメでもベテランがいると思うと

思い切りできますし。

そんな中で、試合で使い続けるというのが大事です。

点差が開いたから使う、

ではなくて、

勝負がかかっている場面でも、

やることを明確にして役割を与えて、試合で起用する。

例えば、ロングシュートが得意なら、

クロスから走り込んで叩き付けてこい。

でもいいんですよ。

そうすると、迷いがなくなりますから。

迷いがなくなるとやることがわかって、

安心してプレイできますから。

思い切って行ってこい。

もいいのですが、試合になれていなかったら、

何を思い切りやればいいのかわかりませんからね。

選手はミスはします。

プレイしていますからね。

そのプレイの技術的なミスなのか、そのプレイを選択した判断のミスなのか、

試合の中で監督はそこを見て判断しないといけませんね。

判断が、選択があっているなら、技術的な修正をする。

技術が足りないのであれば、トレーニングの中で修正する。

選手としてもミスをしてすぐに代えられるようだったら

代えられたくないからミスをしないプレイになりますよね。

ミスをしないというのは大事なことですが、

ミスを恐れてプレイしない、というのは致命的ですからね。

ハンガリーリーグでも二十歳くらいの選手がどんどん活躍しています。

高校まではタレントとして活躍した選手が、

大学になって試合に出れなくなるその時に、

こっちではもまれていますからね。

クラブチームに入れば2重登録で

1部で、2部でそれぞれ年間に20試合以上。

40試合以上の公式戦です。

それに加えてトレーニングマッチもカップ戦もある。

そりゃ、たくましくなるわ。

試合で使われる。

監督も自分が選んだ選手なんだから、

役割を与えて起用して、一瞬だけでも輝ける時間を作りたいですね。

選手は役割を与えられて起用され、

強くなります。

上手い選手は練習の中でも作れるけど、

強い選手は試合の中で育まれますね。

明日も自分史上、最高の自分に挑戦しよう☆

銘苅メソッド~強く投げるためのトレーニング

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コメント

  1. ゆうすけ より:

    銘苅さん、いつもブログ読まさせていただいています。
    私は高校生の監督をしており、指導にずっと悩みながら四年目になりました。
    この記事の「ミスを恐れてプレイしない、というのは致命的ですからね。」という一言に考えさせられました。
    いつからか選手たちは試合中にミスをする度に必ずベンチを見るようになりました。
    懲罰交代はさせていないつもりでしたが、選手たちの様子をみると「ミスをすると怒られる」「交代させられる」と感じているようです。
    私の意図は「緩慢なプレーは交代させる」というつもりでしたが、伝わっていなかったのだと反省しております。
    そして「緩慢なプレー」はミスを恐れさせている私が生み出しているのかも知れないと、この記事のおかげで気がつきました。
    明日から練習が再開しますので、ミーティングで選手たちと話そうと思います。
    長文になってしまいましたが、銘苅さんのブログにはいつも気づかされることがあります。
    今後とも楽しみにしております。

    • mekaru atsushi より:

      ミスをした時に監督を見るというのはよくあるパターンですね。
      ハンガリーの女子のジュールというチームの監督は、ベンチでもいつもポジティブです。
      ミスをしても怒らないし、嫌な顔もしません。。。
      指導者の表情や発言は選手に大きな影響を与えますからね。。。
      緩慢なプレイをしたくてしている選手はいませんからね。
      なんで緩慢になってしまっているのか?が分かればいいんですけど、難しいですね。

  2. 東江正作 より:

    ミスが技術的なのか、精神的なものなのかを見極めることが重要でしょね。
    それと、積極的に行ってなのか、消極的に言ってのミスなのかですね。
    それを踏まえて指導すると、対処療法ではなく、根本療法のコーチングが出来るでしょうね。

    • mekaru atsushi より:

      結局は技術戦術の伝達も大事ですけど、
      試合においては心を整えるという部分が大事だなと思いました。
      大方は現象しか見ないで感情論で怒鳴りますからね。
      ミスを精神論ではなく、技術論で説明できるように準備しないといけませんね。。。

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