海外移籍って大変なんです。だけど中高生には目指してほしい。どうにかするから!!

メカルは2012年からハンガリーに来ました。

ハンドボールをするため、ハンドボールを学ぶため、

自分がやりたいと思ったことを実現させるため、です。

 

ハンドボールを初めて握った日には東江さんから「世界では小さい」と言われました。

高校時代に蒲生さんから「世界で戦うなら体重を10キロ増やせ」と言われました。

車体の時には酒巻さんから世界のトップ選手の言動や姿勢を伝えてもらいました。

 

そして、ハンガリーにきて、

あらためて痛感しているんですね、それを。

聞いてはいたけれども、見てはいたけれど、

そこに行って初めてわかることがある。

そこで実際に対峙してやり合ってわかることもある。

 

どれだけトップレベルの試合を見ていても、

どれだけトップ選手と話していても、

どれだけ仲良しだとしても、

実際にコートに立って、シーズンを通してやってみないとわからないことがあります。

 

だからこそ、経験というのは価値がありますよね。

 

競技スポーツですから、結果が出るんですが、

そこでの経験がない人は、結果でしかその人を見ることができませんよね。

まぁ、競技スポーツで結果を出すのがプロなんですが・・・

 

長く生きているから経験してるわけではない。

「海外で生活しててたいへんですね。」

って言われても、

「いや、あなた、海外で生活したことないでしょ」

なわけですよ。

ハンガリーはドイツに比べてレベルは落ちるからたいしたことない

って言われても、

「いや、あなた、ハンガリーでもドイツでもプレイしていませんよね?」

なわけですよ。

 

海外に出るというのは本当に大変なことなんですよ、いろいろと。。。

日本では得られない経験。

ここでは日本では体感できない強さとか、環境を目指していくんですよね。

それが必ずしも日本よりも恵まれているとは限らないわけで。。。

しかし、その心意気は大事で、

その覚悟とか現地での経験が日本に還元されて、

より良くなっていくんだと思うんですね。

 

大事なのはそのサポート

 

必ずしも海外の日本よりもレベルが高いリーグが

日本よりも環境がよくて、

お金もいっぱいもらえて、ということはないのです。

日本は本当に整っているいい国ですから、いろいろと。

 

そこで、覚悟と実力をもって挑戦し、

今後日本に貢献するであろう人財の、そんな挑戦を応援していけるような

サポート、充実させたいですよね。

 

と、この記事を読んで思いました。

海外張選手に対して協会がバックアップ。日当1日1万円

 

サッカーは、海外でプレイすることの価値を認識しているからこそのサポートですし、

バックアップですね。

 

でも、ここで注目するのは、

契約をとり、自分で居場所を作る。

ということです。

協会が派遣するわけではない。会社が派遣するわけではない。

あくまでプロとして生活をする。

そこに価値があるから、サポート、バックアップをするということです。

もちろん、日本の協会がバックにあるというのは

現地での強みになるかもしれません、

だけど、それは逆に弱みにもなるかもしれません。

 

難しいことなんですけど、

とても大事なことだと思うんですね。

メカルはサッカー以外でも協会がサポートしてる競技団体を知ってるし、

いつかハンドボールもそうなればいいなぁと思いました。

 

そのためにはまず、いろんなリスクを背負ってでも

海外にいって自分を高めたいと思うような選手が出てこないといけませんけどね。

 

現在、石立、田邉がハンガリーでプレイしていますが、

代表である彼女たちは、

韓国に勝つためには海外でプレイしないといけない、

という強い思いがあったからこそ、所属を辞めてハンガリーにきました。

その覚悟と経験に価値があるんですよ。

将来的に、プロとして自分を高めたい

だけども、競技レベルを維持しながら生活するには

ちょっと足りない。

という選手をサポートする仕組みができればいいなと思います。

 

そして、その時には、

「いーーーーーなーーーーーー。

メカルの時はなかったのにーーーーーーーーーーー」

 

とか思いながら、見送ったり、見守ったりするんでしょうね(笑)

 

中高生の皆さん、そういうバックアップはできると思います。

少なくとも、メカルが偉くなれば仕組みを作るけどね。

まぁ、偉くなるかどうかはわからんが、

お金持ちにはなるかもしれないじゃんね、宝くじとか当たれば(笑)

 

まずはその価値を高めるということが先だな。

だからこそ、代表に入らないといけないし、

自分自身を認知させていかないといけない。

まだまだだな、メカル。。。

でも、それにも負けずに、、、

明日も自分史上、最高の自分に挑戦しよう☆

 

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