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バスケットは引っ張り上げた。ハンドボールは?

先日、こんな記事を読みました。

(バスケットボール)村岸航(埼玉・県立浦和)全国経験無し、屈指の進学校から異色のU-18日本代表 強みは戦術理解

バスケットの話なんですが、

埼玉県の県立浦和高校からアンダーナショナル日本代表に入った、とのこと。

県立浦和って県内でも進学校になります。

その中でも一本釣りで代表に引き上げたみたいです。

もちろん、ポテンシャルはある。

身長も大きいし、ボールハンドリングも上手みたい。

それでいてパスがさばける、というのが大きなストロングポイント。

そして、戦術理解が優れているみたいで、

代表チームのように毎日一緒にやれるわけではないチームにおいて

貴重な人材になるでしょうね。

いろんな競技の指導者と話をすることがありますが、

最終的に、「バカはダメだ」

って話になります。

それはハンガリーでも同じこと。

「トップ選手で代表選手だけど、頭悪いんだよな」

なんて会話はハンガリーでもされている。

バカはダメだ。。。と言ったら言葉が悪いですね。。。

でも、この話はまた今度。

戦術理解という言葉、ハンドボールで出てきますか??

あの選手はうまい。とは言うけど、

戦術理解に長けていて、それでいてオリジナリティがある。

なんて表現される選手はなかなかいませんよね。

まだ、見ている人間がそこのレベルで選手のプレイを見ていないのかもしれません。

個人のスキルの部分にフォーカスして、

圧倒的なシュート、素早いフェイント、美しいポストパス

もう少し行けば、DFでの貢献度

そこに注目しがちです。

見えないところでの空走りでDFを引き付ける動き、

隣の選手に合わせる間の作り方、

この選手がボールを持ったら何かが起こる。

そんな選手、戦術理解度の高い選手をたくさん見たいですね。

はっきり言ってさ、

ものすごいシュートも、軽い体重での早いフェイントも、接触を避けるポストパスも、

日本だから通用する部分でもあるしね。

ヨーロッパにいるとジュニア世代でもたくさんいるわ、そんな選手。

戦術理解度が高まるというチャンスがどれだけあるのか?

指導者の言ってることを一生懸命にやっていたらできるようになったけど、

なんでそうなるかはわからない、となると、

理解度が高いとは言えませんよね。

自分で考えてやれって言われたときに、

え、できない。って選手いませんか?

日本リーグ選手でもフリーアップって言われたら、

できない選手がいるんですよ。。。いつも言われたことをやらされてるから。

戦術理解度が高まるには、指導者が戦術を教えることが必要です。

日本人は個人の技術を教えるのは得意な人が多い。

それこそ、職人です。モノづくりの精神。

一つのことを極める、究める。

戦術が見てて楽しいと思えるチームが出てきたら面白いですよね。

個人戦術が見ててすげーと思える選手が出てきたら面白いですよね

そんな会話ができるといいなぁと思いました。

そんなメカルですが、、、

少なくとも日本にいるよりは戦術を学んでいる気がする。

海外の試合を見て、戦術を理解することはできるけど、

見てるだけと実際にやってみることは大きな差がありますからね。

明日は「バカな選手」について

そして13日はアスリートの魂って番組で

ハンドボールの女子日本代表が取り上げられます。

ぜひご覧ください☆

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画像は大学時代。

ある程度は戦術もやってましたが、

個人でどんなシュートを打つかしか考えてなかったな。。。(笑)

明日も自分史上、最高の自分に挑戦しよう☆

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