【ハンドボール】銘苅淳のおにあくま

おごらず にくまず あせらず くさらず まけるな

昨日は日本のハンドボールのトップについて少し触れました。

自分の世界観を拡げるというのは非常に大事ですね。

記憶が大事なんです。
以前も書きましたが、

 

記憶=知識➕経験

です。

天才と言われる選手は、記憶をたくさん持っていて、状況に応じて適切な記憶を引っ張り出してこられるんです。

過去に学んだ知識、トレーニングしたこと。過去に成功したプレイ、失敗したプレイの自分のデータを持っていて、それを状況に応じて、成功したプレイに近いものを選択できるから、適切なプレイができるんです。

そのために、いい記憶が必要なんです。

練習でやらなかったことは試合ではできません。

試合では時として予想外のことが起きます。

その時は、これまでの記憶からより近いものを引っ張り出してやることでその場を乗り越えます。

いい選手は、その記憶の引き出しが豊富ということです。

知識としてハンドボールを知っていて、失敗体験、成功体験を繰り返していることになります。

よく、トレーニングしたのに試合でできなかったことがありますよね。

それはやったつもりになって、記憶されていないんです。

また、予想外のことが起きた場合に、それに対応するのは毎日同じことを繰り返しているよりも、変化に富んだ経験をしている方が対応力があると思います。

ヨーロッパのトレーニングでは毎日同じことをすることはほとんどないので、毎日変化に富んだ、新しい経験をする機会が多いです。

だから、試合において様々な状況で力を発揮できるのではないかと思うのです。

さて、本題。

メカルが学生この頃、スポーツ哲学の授業で先生がこう言ってました。

これまでの恩師を否定する。

恩師にべったりだと、その恩師の世界観を超えることはできません。

それでは新しいものを考えることもできません。

なので、メカルが大学院に入ってすぐに書いたレポートでは、大西先生の論文を読み、問題点だと思われるところを探して自分なりの考えを考察しました。

それによって、新しい見方や考え方が生まれるかもしれないですからね。
結果的にその議論は深まることになります。
そうなればハンドボールにとっては悪いことではないはずだ。

メカルも中学から始めた東江ハンドが根底にあり、それを信じてやっていますが、よりよくなる方法は常に考えていますし、思ったことはなんでも東江さんに言うことができます。

それをあいつは俺を裏切った!!

なんて言って破門にはなりませんから。

もし、人間的な問題以外で破門になるようなら、ハンドボールの未来は暗いわ(笑)

記憶を蓄えること。

新しいものを取り入れて知識を増やし、新しい世界にチャレンジして経験を増やし、記憶を蓄えることが成長するということですね。

いま、湧永の選手がドイツに行っていますが、新しい記憶を蓄えていると思います。

その記憶をどう活かすのか、またどう拡げていくのか?楽しみですね。
成長した姿が見られると思います。

まぁ、記憶というのはそれを活かさないと意味がないんだ(笑)

日頃、学校で学んだ記憶も活かさないとね。
それが知恵になりますね。

とにかく、自分の世界観を拡げる、新しいことにチャレンジするというのは知識➕経験=記憶を蓄えることにつながりそうです。

予想外のことが起きた場合に対応できるのは記憶が豊富な人ですよ。

知識を入れたくなったでしょ?勉強しましょう☆
いろんなことやってみたくなったでしょ?さぁ、チャレンジしてみましょう!!

2014年も71日連続でいい1日でした☆

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銘苅淳

銘苅淳

ハンドボールプレーヤーの銘苅淳です。 1985年4月3日生まれ。 沖縄県浦添市出身。 [詳細]

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