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トップに立つ人の2つの仕事はこれとこれ。

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ポッドキャストで久米宏さんのラジオを聴いてて、

トップに立つ人の2つの仕事を説明していました。

  1. 組織を導く
  2. 責任を取る

だそうです。

1、組織を導くとは、、、

その組織を方向づけるという感じでしょうか。

目指すべきところをはっきりとさせて、

起きてくる問題に対して修正して改善して向上させ、

組織をより良いものにしていく。

その過程の中で、大切なことは【決める】ということだと思います。

チームの監督をするにしても、

どの選手を使って、どんな戦術を組んでいくのか?

会社の中でも、

そのプロジェクトをするのかしないのか、

誰に任せるのか、いつまでにどれくらいの予算を使うのか?

上に立つ人間というのは、決められないとダメなんですね。

事が大きくなればなるほどに、

いろんな意見があります。

その意見を集約して、判断・決断して、最終的に組織をより良い方向に導く、

それがトップの仕事の一つですね。

2、責任を取る

久米さんはオリンピックエンブレムの話題に触れていて、

それぞれの組織に責任があると思う。。。という

謝罪?釈明?説明記者会見のことを言っていました。

誰も責任を取らないんだ~

ってびっくりしていました。

担当大臣の会見もエンブレムの選定委員会の話をしながら、

結局誰が悪いのかわからない、、、(笑)

組織に何かがあった時、

その責任をどう取るのか、、、ですよね。

組織がいい成績を残したときだけトップの手柄で、

なにか不都合があった時には責任を取らないというのはダメですね。

というのもさ、ベスプレムの監督が解雇されたんです。

契約はあと2,3シーズンあったんですが、

スーパーグローブでの延長戦での負け。

チャンピオンズリーグ初戦での残り1分2点リードからの引き分け。

この2試合で解雇ですよ。。。

監督のオルテガはスペイン人で、

ハンガリー内のすべてのタイトルを獲っています。

昨シーズンから参戦したSEHAリーグも優勝しました。

昨シーズンはベスプレムを始めてチャンピオンズリーグのファイナリストにしました。

それでも、この2試合が決定打となって解雇。

解雇された理由としては、

メカルは聞いているけど、、、

最終的に結果が伴わなっていないから、ですよね。

その責任を取る、という形で解雇になりました。

これがプロの世界です。

これがハンドボールで生活をするということです。

なかなか日本ではなじみがないですけどね。。。

どんな組織でも、トップに立つ人がいます。

どんな組織でも、トップに立つ人によって組織が変わります。

トップがどこにどうやって導くのか。

それが明確であればあるほどに、協力者が出てくるでしょうね。

どーしよー。。。

あっちでもこっちでも、ですよねー。

どうすればいい?

ってな感じで決められないと、誰もついてこないしね。

サッカーだけど、バスケットも変えた川淵さん

世界トップ10入りを有言実行したラグビーのエディージョーンズ監督。

組織のトップに立つ人間の方向性で、

組織は変わりますね。

組織のトップというのは、利益だけではなく、

それが抱えるリスクをも全部ひっくるめて請け負う、ということですね。

そのリスクを背負えない人はやっぱりトップには向かないですね。

久米さん、どうもありがとう☆

画像はこの前の試合に応援に来てくださった薄井さん

ハンガリーでもいろんな方に覚えてもらって嬉し限りです☆

おススメの本

明日も自分史上、最高の自分に挑戦しよう☆

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