【ハンドボール】銘苅淳のおにあくま

おごらず にくまず あせらず くさらず まけるな

理想と現実

time 2012/11/16

理想と現実ってあるじゃないですか?

理想を現実に近づけることが難しいけど、理想を持つのは大事ですよね。

今日は部活動を熱心に指導している旦那様を持つ奥様と話をしました。

もう、大変だって、やっぱり。

メカルも将来的に奥様にはそれなりに苦労をかけるんだろうなぁと。

でも、メカルの理想は、

合宿の時に、何も言わずに教官室に来て、選手の分のカレーを大量に作って、
何も言わずに帰るような奥さんがいい☆

わかります~??

メカルの恩師の奥様がそうしたらしいんですよ~。

その話を聞いて、メカルもそんな奥様がいい!!!

そんな奥様だったら何も言わずに後ろから抱きしめる~って言って笑ってました。

って思ったんです。
もちろん、日曜日の午後にアップルパイを焼いてくれるような
奥様。というのが一番の理想ですけどね。

という前置き。

昨日の話ですね。

試合に勝ったらボーナスが出るっていう。

これは外発的な動機付けですね。
文字通り、外から与えられてモチベーションをあげるというもの。

例えば、テストで100点とったらお小遣いあげる~。
みたいな。

逆にこれができなかったらペナルティね。
って言われて頑張るという。

どちらも外からの動機付けですが、ポジティブかネガティブかの違いですね。

日頃のトレーニングでどちらの動機付けが多いですかね~??

例えば、これをやらなきゃ走らされる。
怒鳴られる。殴られる。

そう考えてやるプレイはどうでしょうね~

もちろん他のことは何も考えずに、没頭させることはできるでしょうが、
これをやりたいという思考ではなく、やらなければあとが怖いという思考で
やるハンドボールですよね。

それで試合に勝ってたとしても、何が残るのか。

良かった、殴られない。

と思うのでしょうか??

外発的な動機付けの逆は、内発的動機付けですね。

内発的動機付けというのは、
自分の中から湧き出る動機付けですね。

自分がこうしたい!
こんなプレイしたい!!
だからいま、これをやるんだ!!

という思考でやることですね。

もちろん、外発的に与えられた課題に対しても、
やらされてるのか、自分の課題として見つめてトレーニングするのかでトレーニング効果は違ってきますね。

それがなかなか難しいんだ。

人にやらされてるトレーニングを課題として受け入れて
自分のために前向きに取り組む
って難しいんだ。

誰でも自分の弱さを認めたくないし。

だからこそ、トレーニングの雰囲気とか指導者の声かけとかが大事なんですよね。

まぁ、その指導者の声かけそのものがモチベーションを下げる要因になったりしますけどね。

結局何が言いたいのかと言うと、
理想は内発的動機付けによって取り組むことが良い。しかし、現実は人間は妥協の代名詞ですから、外発的な動機付けもうまく使っていきたいなと。
モチベーションというのは自分の中から出すもの。
だけど、外から与えられたものも上手に使っていきたいものですね。
そして、結果が出て成功報酬があるとしたら、それはラッキーだった☆
くらいの方がいいかもしれないということ。

だから明日の試合も、自分を高めるためにただ目の前のことに集中したい。

ということでした~

終わり。

あと、メカルのご飯ブログになりそうですね。



ロールキャベツ作ったトマトソースで翌日は鶏を煮て、その残りでパスタとあえました。

トマトソースの三段活用だわ。
貧乏性だね(笑)

コメント

  • 内発的と外発的。ほんとに難しいですよね。内発的があっても瞬間だけで常日頃から持続させるのはなかなか・・・
    息子達にやる気、やってみようの大切さを説いても、行動が伴わないし、自分の昔を振り返ると今の息子達と同じだったし。
    でも今のこの歳になっていろいろ後悔もあるので、同じ道を行かせないように少しでも外発的パワーをつかって内発的パワーを引き出してやりたいです。
    アルティメットは壱万円くらいします。うちはもっと安いセレクトを使ってますが、それでも掴みやすいしカラフルだし気分だけでも欧州~!でテンションあがります(^^;。

    by こりし €2012年11月16日 9:07 AM

  • こんにちは♪
    私は二昔前なので殴られることは当たり前の中ハンドやってましたが、出来なかった殴られる…でも、殴られるのは自分が出来ないから…確かに殴られるのが嫌だからやらなきゃ!!ってゆう考えも少なからずあったんでしょうけど、その当時は『あ…今のは自分のミスだ』先生チラッ『先生こっち見てる…』無言…今度は失敗しないぞー…また同じミスをする『もうっ!!出来なかった↓↓』先生に手招きされる…理由聞かれる…『わかってんならちゃんとやれ!!』軽くビンタ…試合後復習練習…ってゆう感じでしたね♪
    殴られるのは自分が悪いから、なんの理由もナシ殴られた記憶はないし、出来た時、殴られたことなんか忘れちゃうくらい誉めてくれました♪うちの先生はその外発的、内発的をうまく私達に植え付けてくれていたんでしょうね♪
    日曜日の午後…アップルパイ…私は…食べたい♪♪♪

    by クマ €2012年11月16日 12:59 PM

  • ハンドボールを始めた理由が内発的であろうが外発的であろうが、今この瞬間に至っては、ハンドボールを続けてくれる理由を大事にして欲しいですよね(^^)
    そして見守る側や指導をする側は、選手に対して期待や希望を持って接していきたいものです。ピグマリオン効果がそれにあたるのかな?
    いつもブログ拝見しております。
    コンディションに気をつけてハンドボール頑張ってください☆私も頑張ります(^^)

    by パンサー €2012年11月16日 1:31 PM

  • 外発的なものもうまく使っていきたいですけどね・・・できれば、自分からこれをやりたい!絶対に10得点を決めてやる!のが一番良いですね。もしできなくても、なんで無理だったのか。次やるにはどうしたら良いのか。というのがベストですね。まあ最初は気持ちを持っていなくても、それをつけていくのが指導者としての力量なのかな?と思います。まあ自分はやる側なので、自発的にやっているはずです(笑)メカルさんが先生だったらいいと思うんですよねー(笑)

    by ハンド大好き人間 €2012年11月16日 7:12 PM

  • 昔はね、外発的な動機付けですべて支配されてましたね。そう技術ではなくまさに精神ハンドボールです。ド根性だけ身に付きました(笑)。もし今を生きる時代に生まれてたら、人生また違った方向に行ってたかも…。でも今が幸せと思えてるから、それはそれで困るんだけどもね(笑)欲張りだわぁ。昔は最悪と思ってるから、それと比べる今が良く思えるんだねきっと(^o^;
    今はいい環境が整い、いい指導者もいてうらやましい限りです。今が最高!!と思える時が輝いてる時なんだと思います。
    試合ガンバですよ!
    チビ達も試合です。1つ勝てば今年全小で優勝したチームとです。こちらはボーナスではなく焼肉がかかってます(^皿^) 頑張ったね!と言えるいい試合が出来るといなぁ

    by あんこ €2012年11月17日 2:18 AM

  • こりしさん
    そんなに高いんですか??
    チームが変わって、ケチケメートから持ってきてたけど、そのアルティメットをもらいました~。
    すぐにフィットして使いやすいですよ。
    内発的動機付けは最近接領域目標を絶えず促すことが大事かもしれませんね☆
    クマさん
    女はそうなんですよ。
    殴られようが、引きずり回されようが、私を見ててくれるという意識があれば、大丈夫なんです。男はそんな風に思わないですよ。
    サボる時に指導者が見てないかどうかを伺うくらいです(笑)
    パンサーさん
    いつもこんなくだらない独り言を読んでくださりありがとうございます(笑)
    ピグマリオン効果、だと思いますね~。
    その子に未来を見ながら指導しないといけないですよね~。
    指導者の希望を押し付けてもダメだけど、一緒に希望や夢を見れないならビジョンがなくて指導は行き当たりばったりになるでしょうね~。
    ハンド大好き人間さん
    そうですよ。
    自分で目標を決めて、自分で時間を作って練習して、自分で考えてやるから、自分のものになるんですよね☆
    指導者はタイミングを考えて発言なり、行動なりをすればいいんだと思います。
    10点の内訳も、速攻、カットイン、ロングで何点ずつ取るとか、練習してる
    アウトカットインで絶対点を取るとか具体的な目標を決めたらまた違いますよね。
    あんこさん
    昔はそれが絶対だったんですよね。それでもうまくなって行く、楽しくなっていくというハンドボールならいいですけどね。
    子供たちもいい指導者に会えて良かったですね。
    どのカテゴリーも何と言っても指導者です。
    これからもいい指導者に出会えますように~。

    by meka €2012年11月17日 6:02 AM

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銘苅淳

銘苅淳

ハンドボールプレーヤーの銘苅淳です。 1985年4月3日生まれ。 沖縄県浦添市出身。 [詳細]

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